重要
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中とじ、分割して製本は、中綴じフィニッシャー・G1を装着している場合のみ設定できます。
用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントする場合は正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になる場合もあります。
縦向きの原稿をヨコ置きにして読み込むと、偶数ページの画像の天地が逆になるので、縦向きの原稿は必ずタテ置きでセットしてください。
60 g/m2未満の用紙は、製本を設定することはできません。
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[左右開き]:
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オモテ面とウラ面の画像の天地(上下)が同じ場合に選択します。
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[上下開き]:
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オモテ面とウラ面の画像の天地(上下)が逆の場合に選択します。
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メモ
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製本割付しない場合は、両面原稿の開きかた、仕上がりの開きかたは選択できません。
製本割付しない場合は、原稿のサイズで[自動]を選択できません。
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メモ
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一度に中とじできる用紙の枚数は16枚までです。17枚以上の用紙で中とじ製本したいときは分割製本を設定してください。
使用する用紙が17枚以上の場合は中とじせずにプリントされます。
[折りのみ]を選択した場合、一度にサドル折りできる用紙の枚数は最大1枚です。
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重要
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表紙にする用紙と本文にする用紙は、必ず同じサイズを使用してください。
厚紙3、厚紙4には、<表紙のウラ>と<ウラ表紙のオモテ>にのみ、コピーできます。
本文にする用紙は、60 g/m2~105 g/m2のものを使用してください。
表紙にする用紙は、60 g/m2~220 g/m2のものを使用してください。
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メモ
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中とじ出力をした場合、製本トレイに積載できる部数は出力する用紙の枚数によって異なります。
1~5枚: 25部
6~10枚: 15部
11~16枚: 10部
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メモ
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[クリープ(ずれ)補正]の[自動]を設定して重連コピーを行うと本製品と重連コピープリンターにそれぞれ設定しているクリープ(ずれ)補正量が適用されます。本製品と重連コピープリンターで同じクリープ(ずれ)補正量を登録してください。
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メモ
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[中とじ位置変更]は[折り+中とじ]を選択したときに設定できます。
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A3/B4
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A4R
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重要
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製本トレイガイドは用紙サイズに合わせて正しくセットしてください。正しくセットされていないと、紙づまりの原因になることがあります。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
出力する用紙が1 枚のときは中とじされません。
紙の種類、枚数によっては、折り具合が異なることがあります。
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