メモ
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アドバンスドボックスを設定する場合は管理者としてログインしている必要があります。
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外部公開設定:
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本製品のアドバンスドボックスを、WebDAVサーバーまたはSMBサーバーとしてネットワーク上に公開するかどうかを設定します。
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WebDAVサーバー設定
認証タイプ:
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アドバンスドボックスをWebDAVサーバーとして公開して認証管理を使用する場合は[Basic]を選択します。
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SSLを使用:
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SSL暗号化通信を使用する場合は、チェックマークを付けます。
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個人スペースの作成を許可:
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アドバンスドボックスに個人スペースの作成を許可するかどうかを設定します。
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外部からの書込禁止:
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コンピューターや他の複合機を介してアクセスしたユーザーに対して、公開したアドバンスドボックスにフォルダーを作成したり、ファイルを保存したりすることを禁止するかどうかを設定します。
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認証管理:
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アドバンスドボックスを使用するユーザーを認証管理するかどうかを設定します。
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保存許可ファイル形式:
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アドバンスドボックス内への保存を許可するファイル形式を設定します。
[本機対応形式]を選択した場合は、pdf、jpg、jpe、jpeg、tif、tiff、xps、およびpptx形式のファイルとして保存できます。
[オフィス汎用形式]で保存する場合は、[本機対応形式]のファイルに加えて、doc, docm, rtf, xls, xlsx, xlsm, csv, ppt, pptm, txt, iwd, iwt, iws, lnk, tmp, iwb, iwbt, iwc, iwl, iwu, iwn, iwx, grb, seq, ini形式および拡張子なしのファイルとして保存できます。
[すべて]を選択する場合は、アドバンスドボックス内に保存するファイル形式を制限しません。[本機対応形式]および[オフィス汎用形式]に加えて、その他のあらゆる形式でファイルを保存できます。
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スキャンして保存で保存先として指定した時:
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タッチパネルディスプレーの[スキャンして保存]から、アドバンスドボックス内の指定フォルダーへファイルが保存されるごとに通知します。なお、サブフォルダー内にファイルが保存されたときやフォルダーが追加されたときは通知しません。
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送信/転送機能でループバックアドレスを指定した時:
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送信/転送機能を使用して、ループバックアドレス(ネットワーク上で自機を表すアドレス)から、アドバンスドボックス内の指定フォルダーへファイルが保存されるごとに通知します。なお、サブフォルダー内にファイルが保存されたときやフォルダーが追加されたときは通知しません。ループバックアドレスでの指定は、[スキャンして送信]や[転送設定]で本機のアドバンスドボックスを宛先にするときに使用します。(→アドバンスドボックスのアドレスを登録する)
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フォルダー内の文書とサブフォルダーの合計が700個に達した時:
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手順4で通知対象に指定したフォルダー内の、ファイルとサブフォルダーの合計が700個に達したときに通知します。サブフォルダー内のファイルとフォルダーは、カウントされません。
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フォルダー内の文書とサブフォルダーの合計が900個に達した時:
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手順4で通知対象に指定したフォルダー内の、ファイルとサブフォルダーの合計が900個に達したときに通知します。サブフォルダー内のファイルとフォルダーは、カウントされません。
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メモ
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指定したフォルダー内に保存できるファイルとサブフォルダーの合計は、最大1000個です。
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メモ
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通知先に選択できるのは、アドレス帳に登録されているEメールアドレス1件、もしくはEメールアドレスグループ1件です。
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メモ
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Eメールの本文には、ここで入力した文字列のほかに、手順4で指定したフォルダーへのパスとファイル名が記載されます。
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メモ
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個人スペースを個別に削除することはリモートUIからのみ実行できます。
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メモ
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共有スペース内のフォルダーを個別に削除することはリモートUIからのみ実行できます。
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