重要
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本機能を使用または使用できなかったことによって発生した損害については、弊社はその責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
本機能で管理可能なログの件数は8000件までです。ログがいっぱいになった場合は、古いログが順に消去されて、新しいログに上書きされます。
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メモ
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収集したログとエクスポートしたログには、日時、ユーザー名、操作種別、結果(成功/失敗)の項目が含まれます。
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メモ
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アドレス入力欄に、次のように[アドバンスドボックスのユーザー管理]のURLを入力してもログインできます。(大文字と小文字の区別をします。)
http://<本体のIPアドレスまたはホスト名>:8000/uactrl/
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メモ
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ログの停止を設定すると、次に切り替えるまでは同じ状態が維持されます。本体の再起動では、設定は切り替わりません。
ログの収集中に停止した場合、次回開始を設定したあとに発生したログから収集され、停止していたあいだのログは収集されません。
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メモ
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保存されたログは、収集された日付順に表示されない場合があります。
工場出荷時は、ログの収集は有効の状態になっています。
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メモ
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本体から収集した各種ログをエクスポートする際には、SSLまたはIPSecをご使用ください。SSLを使用する場合は、[管理設定](設定/登録)にある[リモートUIのON/OFF]の[SSLを使用]をONに設定してください。IPSecを使用する場合は、「IPSecの設定」を参照してください。
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メモ
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エクスポート実行中は、ログの収集が停止されます。
本体の表示言語の設定がログを収集したときとエクスポートしたときとで異なる場合、ファイルの内容が文字化けすることがあります。
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