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ファクス送信の手順は、アプリケーションソフトウェアによって異なります。詳しくは、各アプリケーションソフトウェアに付属の取扱説明書を参照してください。
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[特別]ページの[セキュリティ設定]を設定している場合、[宛先一覧に追加]をクリックすると宛先確認のダイアログボックスが表示されます。詳しくはヘルプを参照してください。(→「ヘルプを表示する(PCファクス)」)
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アドレスの登録など、アドレス帳の使い方については「アドレス帳の使い方(PCファクス)」を参照してください。
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カバーシートの添付については、「カバーシートを添付する(PCファクス)」を参照してください。
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ファクス送信時に本体でエラーが発生した場合は、本体パネルの[送信エラー時リダイヤル]の[ON]、[OFF]にかかわらず送信されないことがありますので、再度ファクスドライバーから送信してください。
アドレス帳の保存先フォルダーにアクセス権限(デフォルトは、Power User 権限以上)がない場合には、アドレス帳の参照、編集を行えません。その場合は、アクセス権限のあるユーザーでログオンするか、[アドレス帳の編集]ページで[フォルダー指定]をクリックして、アドレス帳の保存先を、書き込み権限のある[マイドキュメント]フォルダーなどに変更してください。アドレス帳の保存先の変更方法については、「アドレス帳の保存先を変更する(PCファクス)」を参照してください。
デバイス側ではファクス送信ジョブの宛先は512件までしか保持できません。宛先数が512件を超えた場合、ファクスは送信されません。グループで512件以上の宛先を登録している場合や、連続して複数のグループ宛先にファクス送信する場合はご注意ください。
一度に送信可能な相手先件数は、カバーシートの添付条件により異なります。詳しくはヘルプを参照してください。(→「ヘルプを表示する(PCファクス)」)
お使いのOS、ファクスドライバーのバージョンによって画面が異なることがあります。
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