

![]() |
共有を有効にして、ネットワーク アクセスがある場合はファイルを開くことができるようにする]は選択しないでください。こちらを選択すると、本製品からスキャンした文書を共有フォルダにファイルとして保存することができなくなります。
|

|
→
|
メッセージが表示されたら、[危険を認識した上で、ウィザードを使わないでファイルを共有する場合はここをクリックしてください。]をクリックします。
|
[ユーザーアカウント制御]が表示されたとき[はい]または[続行]をクリックします。
|


[ユーザーアカウント制御]が表示されたとき[はい]または[続行]をクリックします。
|
|
(1)
|
[スタート]メニューから[すべてのプログラム]または[プログラム]→[アクセサリ]→[エクスプローラ]を選択します。
|
|
(2)
|
[パブリック]フォルダーをクリックします。
|
![]() |
フォルダー名には半角英数字を使用してください。
|
![]() |
ここで作成したフォルダー名は、「ファイルサーバーへの保存設定をする(共有フォルダーへの保存設定)」で必要になります。忘れないようにメモしておくことをおすすめします。
|

![]() |
共有フォルダーは、C ドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
例:C:\share |
![]() |
フォルダー名には半角英数字を使用してください。
|
![]() |
ここで作成したフォルダー名は、「ファイルサーバーへの保存設定をする(共有フォルダーへの保存設定)」で必要になります。忘れないようにメモしておくことをおすすめします。
|

]をクリックし、共有したいユーザーを選択して、[追加]をクリックします。
|
(1)
|
追加したユーザーの[アクセス許可のレベル]欄をクリックします。
|
|
(2)
|
[投稿者]または[共同所有者]を選択します。
|
|
(3)
|
[共有]をクリックします。
|

[ユーザーアカウント制御]が表示されたとき[はい]または[続行]をクリックします。
|
|
メモ
|
[アクセス許可のレベル]について閲覧者:ファイルの閲覧のみ可能です。
投稿者:ファイルの作成、変更、削除が可能です。ただし、アクセス許可の変更はできません。
共同所有者:ファイルの作成、変更、削除、アクセス許可の変更など、すべてのファイル操作が可能です。
|
