メモ
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IPv6アドレスについて本プリンターは、以下のIPv6アドレスを最大で 7 個まで持つことができます(手動で登録できるのは1つのみ)。IPv6通信では、複数のIPv6アドレスを同時に使用できます。
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メモ
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ステートレスアドレスの保持について[ステートレスアドレスを使用する]にチェックマークを付けて、プリンターを再起動すると、自動的に生成されたステートレスアドレスが表示されます。このステートレスアドレスは、電源を切ったときに破棄されます。
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(1)
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[手動アドレスを使用する]にチェックマークを付けます。
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(2)
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[IPアドレス]を入力します。
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(3)
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[プレフィックス長]を入力します。
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(4)
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必要に応じて、[デフォルトルーターアドレス]を入力します。
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重要
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[IPアドレス]と[デフォルトルーターアドレス]に入力できないアドレス「ff」で始まるアドレス(マルチキャストアドレス)
「0:0:」で始まるアドレス
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(1)
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[プライマリーDNSサーバーアドレス]に、プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを入力します。
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(2)
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[セカンダリーDNSサーバーアドレス]に、セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを入力します。
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(3)
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[ホスト名]と[ドメイン名]を設定します。
IPv4と同じホスト名とドメイン名を使用するときは、[IPv4と同じホスト名/ドメイン名を使用する]にチェックマークを付けます。プリンターの再起動後に、IPv4で設定したホスト名とドメイン名が自動でセットされます。
IPv4とは異なるホスト名とドメイン名を使用するときは、[ホスト名]と[ドメイン名]を入力します。半角英数字で47文字まで入力できます。
[ドメイン名]の入力例: 「example.com」
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1.
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[DNSの動的更新を行う]にチェックマークを付けます。
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2.
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DNSの動的更新時にIPv6アドレスをDNSサーバーに登録するかどうかを設定します。
[手動アドレスを登録する]にチェックマークを付けると、手動アドレスをDNSサーバーに登録します。
[ステートフルアドレスを登録する]にチェックマークを付けると、ステートフルアドレスをDNSサーバーに登録します。
[ステートレスアドレスを登録する]にチェックマークを付けると、ステートレスアドレスをDNSサーバーに登録します。
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重要
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DNSの動的更新とはデバイスのIPアドレスとホスト名、ドメイン名に指定した名前を自動的にDNSサーバーに登録する機能です。
この機能は、ダイナミックDNSサーバーがある環境で使用することができます。
DNSの動的更新機能を使用するときDNSサーバーのIPアドレスとホスト名、ドメイン名の設定が必要です。
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→
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ハードリセット後、またはプリンターの再起動後に設定が有効になります。
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メモ
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ハードリセットするにはハードリセットは、次の手順で行うことができます。
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