メモ
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SSLによる暗号化通信を利用するときSSLによる暗号化通信を利用するためには、鍵と証明書が作成され、使用鍵として登録が行われている必要があります。
SSL暗号化通信機能の詳細や鍵の登録の手順については、「SSL暗号化通信機能を設定する」や「鍵と証明書/CA証明書を設定する」を参照してください。
SSLを有効にしているときに証明書エラー(セキュリティ警告)の画面などが表示されたときメッセージにしたがって対処してください。
SSLを有効にしているときにリモートUIが起動しないとき鍵管理関係のファイルが壊れている可能性がありますので、次の操作を行ってください。
プロキシーサーバーを使用しているときWebブラウザーのプロキシーサーバーの設定で、[例外](プロキシーを使用しないアドレス)にプリンターのIPアドレスを追加します。
ネットワーク環境によって設定が異なるため、ネットワーク管理者に相談してください。
CookieについてWebブラウザーの設定でCookieが利用できるようにしてください。
リモートUIの起動について同時に複数のリモートUIを起動すると、最後に行った設定が有効になります。
管理者モードでログインするときは、リモートUIは 1 つだけ起動することをおすすめします。
ログイン後、操作しないと操作しないまま 5 分経過すると、再度ログインが必要となります。
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