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受信したファクス文書をすぐに印刷せず、いったんメモリーに保存して好きなときに印刷できます。ダイレクトメールのような不要文書は印刷前に削除してしまえば、用紙を節約することができます。また、機密文書などは都合のよいときに印刷することで、関係者以外の目に触れないようにすることも可能です。
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メモリー内の文書を転送することもできます。 転送する文書を自分で選んで送信する
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<システム管理設定>
<通信管理設定>
<メモリ―受信設定>
<ON>
各設定項目を指定
<確定>


<メモリー受信設定暗証番号>
<レポートプリント>
を押します。なお、この機能を使うためには<受信結果レポート>を<ON>に設定しておく必要があります。 受信結果レポート(MF8570Cdw / MF8280Cwのみ)
<メモリー受信時刻設定>
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特定の文書だけを選んで印刷することはできません。
メモリー受信機能の終了時刻を設定した場合は、指定した時刻になると自動的に印刷されます。
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<システム管理設定>
<通信管理設定>
<メモリ―受信設定>
<OFF>


(状況確認)を押す
/
で<受信ジョブ>を選び、
を押す
を押す
を押す
確認した文書を削除する
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1
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<削除>を押す
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2
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<はい>を選び、
を押す![]() |