送信前に宛先を確認する

相手の番号を2度入力することで宛先指定ミスを防止します。機密性の高い文書を送信する際などにお使いください。

ファクスの宛先再入力画面を表示する(MF8570Cdw / MF8280Cwのみ)

宛先をテンキー入力してファクス送信する際、番号の再入力画面を表示して誤送信を防ぐように設定することができます。
1
を押す
2
で<システム管理設定>を選び、を押す
ログイン画面が表示されたら、IDと暗証番号をテンキーで入力してを押します。 ログインする
3
<送信機能の制限>  <ファクス番号入力時の確認入力>の順に進む
4
<ON>を選び、を押す
 <OFF>
ファクス番号の再入力画面を表示しません。
 <ON>
ファクス番号の再入力画面を表示します。
5
を押す

アドレス帳に登録した宛先を表示する

短縮番号で宛先指定する場合、どの番号に誰が登録されているかを知っている必要があり、うろ覚えで指定すると誤送信の恐れがあります。これを防ぐため、送信先確定前に、指定した短縮番号の内容を画面に表示することができます。
1
を押す
2
で<システム管理設定>を選び、を押す
ログイン画面が表示されたら、IDと暗証番号をテンキーで入力してを押します。 ログインする
3
<送信機能の制限>  <短縮ダイヤル送信の確認>の順に進む
4
<ON>を選び、を押す
 <OFF>
短縮番号による指定の際、宛先の確認画面を表示しません。
 <ON>
短縮番号による指定の際、宛先の確認画面を表示します。
5
を押す
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