[ボックス名称登録]:
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[ボックス名称登録]を押し、ボックスの名称を登録したあと、[OK]を押します。
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[暗証番号]:
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[暗証番号]を押して、ボックスの暗証番号として設定または変更する7桁以内の数字を~(テンキー)で入力します。確認のため、[確認入力]を押して同じ暗証番号を入力したあと、[OK]を押します。暗証番号を設定しなくても使用できます。「0」、「00」のような「0」だけの連数字を暗証番号として登録することはできません。
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[URL送信設定]:
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ボックスに文書を保存したあと、文書が保存されているボックスのURLをEメールで通知し、リモートUIの画面上で確認できます。URLをEメールで通知する場合は、[URL送信設定]を押し、宛先を選択したあと、[OK]を押します。
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[初期化]:
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設定を初期化する場合は、初期化するボックスを選択して[初期化]を押したあと、[はい]を押します。
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重要
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設定した暗証番号を確認する方法はありませんので、暗証番号は忘れないでください。
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重要
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設定した暗証番号を確認する方法はありませんので、暗証番号は忘れないでください。
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重要
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「ファクスメモリー受信設定中です。」というメッセージが表示されない場合は、システムボックスで[ファクスメモリー受信]を「ON」に設定してください。
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重要
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「Iファクスメモリー受信設定中です。」というメッセージが表示されない場合は、システムボックスで[I ファクスメモリー受信]を「ON」に設定してください。
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例:
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7時5分 → 0705
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23時18分 → 2318
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例:
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7時5分 → 0705
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23時18分 → 2318
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メモ
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メモリー受信開始時刻に「毎日指定」、メモリー受信終了時刻に「曜日指定」(またはその逆)を設定できます。
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例:
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7時5分 → 0705
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23時18分 → 2318
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例:
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7時5分 → 0705
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23時18分 → 2318
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メモ
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メモリー受信開始時刻に「毎日指定」、メモリー受信終了時刻に「曜日指定」(またはその逆)を設定できます。
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メモ
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分割受信タイムアウトを0時間に設定した場合は、分割データを削除する時間は設定されません。
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重要
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受信トレイに保存可能な上限を超えると、受信トレイに転送できません。上限は次のとおりです。
ボックスおよび受信トレイに、2000件のファイルまたは画像が保存されているとき
ボックスおよび受信トレイに、6000ページのファイルまたは画像が保存されているとき
ハードディスクの使用状況によっては記載値に満たない場合があります。
分割データを削除した場合は、あとから残りの分割データが届いても結合することはできません。
分割データは、結合されない限り、正常な画像としてプリントできません。
結合した分割データに対して転送やメモリー受信などの設定をしているときに、分割データを削除した場合は、強制プリントした画像に対して設定している動作を行いません。
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メモ
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ファクスボックスは、50個まで登録できます。
ファクスボックスのボックス番号は、00~49です。
ファクスボックスは、名称を設定しなくても使用できます。
ファクスボックスは、暗証番号を設定しなくても使用できます。
システムボックス暗証番号は7桁まで登録できます。7桁に満たない場合は次のようになります。
例:「321」と入力→「0000321」と設定されます。
FAXボードを装着している場合は、ファクスをメモリー受信できます。
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