メモ
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通信した相手先の略称は、宛先表から宛先を選択して送信した場合、宛先表に登録されている略称がプリントされます。テンキーから番号を入力して送信した場合、送信先から取得した相手先略称情報(TSI)がプリントされます。
ACCESS MANAGEMENT SYSTEMが有効の場合、一般ユーザーでプリントすると、他ユーザーの「相手先電話番号」、「サブアドレス」、「相手先略称」は「***」で表示されます。他ユーザーの「相手先電話番号」、「サブアドレス」、「相手先略称」を表示したいときは、Administratorでログインしてください。
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メモ
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回線を増設した場合、通信モードに使用した回線が表示されます。
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OK:
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通信が正常に終了しました。通信時間が並べてプリントされます。
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NG:
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通信に失敗しました。通信時間とエラーコードが並べてプリントされます。
通信に失敗したページ番号も表示されます。
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--:
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リモートFAX送信キットをご使用の場合、サーバーからの通信完了通知が受け取れませんでした。
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メモ
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表示桁数を超えると、上位の文字が桁数分表示されます。
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例:
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7時5分 → 0705
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23時18分 → 2318
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メモ
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指定された件数分の履歴がない場合は、その時点までの全ての履歴が出力されます。
[ファンクション設定]-[ファクス通信管理レポート]で[送信/受信分離]が設定されている場合は、送信と受信を合わせた件数を指定します。
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メモ
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[管理設定](設定/登録)の[ジョブ履歴の表示]を「OFF」に設定している場合、次の項目が非表示になります。
[ファクス通信管理レポート](設定/登録)
[ジョブ履歴](状況確認/中止画面)
[管理設定](設定/登録)の[ジョブ履歴の表示]を「OFF」から「ON」に変えた場合、次の設定が自動的に「OFF」になります。
40通信で自動プリント
指定時刻プリント
プリント機能が使用できないことを示す「プリンターの点検が必要です。 (担当サービスに連絡)」というメッセージが表示された場合、復旧後のファクス通信管理レポートには、[件数指定出力]で指定された件数の通信履歴が印字されます。
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