メモ
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呼び出した設定を任意に変更して送信できます。
ひとつの履歴に記憶されている宛先が複数あるときは、呼び出したときに宛先リストに表示される宛先の表示順が、設定したときの順番と異なることがあります。
User Authenticationによる認証でログイン時、設定の履歴を使って暗号化PDFの設定を呼び出すと、保存してあるパスワードを呼び出して設定できます。
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重要
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宛先、読込設定、送信設定などを設定してから(スタート)を押したときまでが1回の設定内容となります。
標準モードは記憶されません。
[アドレス帳のアクセス番号管理]を「ON」にすると、設定の履歴は使用できません。(→アドレス帳をアクセス番号で管理する)
[新規宛先の制限]で、宛先種別をどれか1つでも「ON」にしているときは、設定の履歴にすでに記憶されている設定は削除されます。(→新規宛先への送信を制限する)
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メモ
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記憶された3つの設定内容は、主電源を切っても消えません。
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