共通
機能にかかわらず、共通で表示されるメッセージを紹介しています。
用紙がありません。
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原因1
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用紙がなくなり、プリントできません。
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処置
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用紙を補給してください。（→カセットに用紙を補給する）
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原因2
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用紙カセットが正しくセットされていません。
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処置
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用紙カセットを奥までセットしてください。（→カセットに用紙を補給する）
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最適サイズのA4がありません。
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原因1
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自動用紙選択で選択された最適サイズの用紙がセットされていません。
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処置
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表示されているサイズの用紙をセットしてください。
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原因2
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［用紙カセット自動選択のON/OFF］が「OFF」に設定されています。
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処置1
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用紙カセットを手動で指定してください。
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処置2
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表示されているサイズの用紙がセットされているカセットの［用紙カセット自動選択のON/OFF］を「ON」に設定してください。（→機能ごとに給紙箇所を自動で選択する）
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原因3
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自動用紙選択の対象にならない用紙種類がセットされています。
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処置1
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用紙カセットを手動で指定してください。
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処置2
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コピーの場合は、［用紙カセット自動選択のON/OFF］で［用紙の種類を考慮する］を「OFF」に設定してください。（→機能ごとに給紙箇所を自動で選択する）
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このサイズ/種類の用紙では両面ユニットを使う機能は実行できません。
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原因
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［ファンクション設定］（設定／登録）の［給紙方法切替］で［プリント面優先］が設定されています。この機能は両面ユニットを使用するため、はがきや厚紙4などの両面プリントができないサイズ/種類の用紙は給紙されません。
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処置
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ジョブを中止してください。［給紙方法切替］を［速度優先］に設定したあと、もう一度実行してください。（→片面プリント時と両面プリント時の印字面を合わせる）
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矢印の部分の用紙ガイドの位置をセットし直すか、 「設定/登録」 の 「用紙カセットの自動検知サイズ」 の設定を確認してください。
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原因1
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セットしている用紙のサイズとカセットガイドの位置が合っていません。
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処置
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セットしている用紙のサイズに合わせてカセットガイドの位置を調整してください。
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原因2
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セットしている用紙のサイズと［環境設定］（設定／登録）の［用紙カセットの自動検知サイズ］の設定が合っていません。
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処置
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セットしている用紙のサイズに合わせて［用紙カセットの自動検知サイズ］を設定しなおしてください。（→給紙箇所の自動検知サイズを設定する）
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原稿を1枚目に戻して ［スタート］ キーを押してください。
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原因
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フィーダーに何らかのトラブルが発生して、読み込みがストップしました。
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処置
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原稿を1枚目からそろえて、フィーダーの原稿給紙トレイに再セットして、
 （スタート）を押してください。 |
原稿を1枚目に戻して ［スタート］ キーを押してください。 (読み込んだ原稿のデータが本機で扱えるサイズの上限を超えました。自動的に設定を補正して再度読み込みを行います。)
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原因
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読み込んだ原稿のデータが本製品で扱えるサイズの上限を超えているため読み込みを中止しました。
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処置
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原稿を1枚目から読み込みなおしてください。それでも読み込めない場合は、［シャープネス］を弱く、原稿の種類を［文字］に設定すると読み込めることもあります。
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読み込んだ原稿のデータが本機で扱えるサイズの上限を超えているため読み込みを中止しました。シャープネスを弱くするか、 「原稿の種類」 を 「文字」 に設定すると、実行できる可能性があります。
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原因
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読み込んだ原稿のデータが本製品で扱えるサイズの上限を超えているため読み込みを中止しました。
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処置
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［シャープネス］を弱く、原稿の種類を［文字］に設定すると読み込める可能性があります。
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原稿台に原稿をセットしてください。
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原因
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原稿台ガラスに原稿をセットするモードが設定されています。原稿台ガラスに原稿がありません。
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処置
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原稿台ガラスに原稿をセットしてください。
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原稿台の原稿を取り除いてください。
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原因
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原稿台ガラスに原稿が残っています。
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処置
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原稿台ガラスの原稿を取り除いたあと、原稿をセットしなおしてください。
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フィーダーの原稿を取り除いてください。
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原因
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フィーダーに原稿をセットしても読み込めないモードのときに、フィーダーと原稿台ガラスの両方に原稿がセットされています。
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処置
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フィーダーの原稿を取り除いてください。
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原稿読み取り部 (細長いガラス面) が汚れています。
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原因
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原稿読み取り部（細長いガラス面）にゴミなどが付着して汚れています。
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処置
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フィーダーの原稿読み取り部の清掃を行ってください。（→フィーダーにセットした原稿やプリントが汚れる（フィーダーの手動清掃））
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トナー (ブラック) がありません。交換してください。
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原因1
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表示されている色のトナーがなくなったたため、プリントできません。
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処置
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表示されている色のトナー容器を交換してください。（→トナー容器の交換）
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原因2
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表示されている色のトナーが十分に混ざっていないため、プリントできません。
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処置
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表示されている色のトナー容器を取り出し、よく振ってセットしなおしてください。
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トナー容器を交換してください。(白黒コピーはできます。)
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原因
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表示されている色のトナー残量が少なくなり、カラーコピーできません。
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処置
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表示されている色のトナー容器を交換してください。（→トナー容器の交換）
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トナー容器を交換してください。(白黒プリントはできます。)
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原因
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表示されている色のトナー残量が少なくなり、カラーでの保存ファイルのプリントができません。
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処置
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表示されている色のトナー容器を交換してください。（→トナー容器の交換）
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トナー容器をセットしてください。 (ブラック)
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原因
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表示されている色のトナー容器が正しくセットされていません。
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処置
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トナー容器を正しくセットしてください。（→メンテナンス）
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トナー残量を確認してください。トナーが残っている間は継続してプリントができます。
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原因
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トナー残量が少なくなりました。
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処置
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タッチパネルディスプレーの［状況確認/中止］→［消耗品確認］を押して、＜その他の情報＞から残量が少なくなっているトナーを確認してください。また、新しいトナー容器の準備をしてください。トナー残量の見かたについては「消耗品やその他の情報を確認する」を参照してください。
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トナー容器 (ブラック) の準備が必要です。 (継続プリント可)
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原因
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表示されている色のトナー残量が少なくなりました。
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処置
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表示されている色のトナーを注文してください。トナー容器の交換は、「トナー容器を交換してください。」のメッセージが表示されてから行ってください。なお、ご契約の内容によってはこのメッセージは表示されません。
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セットされたトナーの色が正しくない可能性があります。このトナー容器を使用すると故障の可能性があります。セットされているトナーを確認してください。
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原因
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セットしたいずれかのトナーの色が誤っている可能性があります。
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処置
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対処方法については、「トナー容器の交換」を参照してください。
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型番が異なるトナーがセットされています。このトナー容器を使用すると、トナー残量を正しく検知できません。
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原因
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誤った型番のトナーがセットされているか、トナー容器が故障している可能性があります。
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処置
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対処方法については、「トナー容器の交換」を参照してください。トナーの型番を確認したい場合には、「消耗品」を参照してください。
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まだトナーが残っている以下の色のトナー容器が取り外されました。
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原因
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トナーが残っている状態でトナー容器が取り外されました。
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処置
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トナー容器を交換する必要はありません。取り外したトナー容器を元に戻してください。対処方法については、「トナー容器の交換」を参照してください。
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ドラムユニットが認識できません。
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原因
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セットされているドラムユニットが故障しているか、キヤノン純正品でない可能性があります。
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処置
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担当サービスにご連絡ください。
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調整中です。しばらくお待ちください。
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原因
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機械が自動調整に入っています。
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処置
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しばらくお待ちください。調整が終わると、自動的にプリントが再開されます。
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カラープリントの準備をしています。お待ちください。
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原因
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機械が自動調整に入っています。
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処置
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しばらくお待ちください。調整が終わると、自動的にカラープリントが再開されます。
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複数のジョブを実行中です。
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原因
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スキャン動作しているときに、プリント中、送信中など複数のジョブが実行中です。
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処置
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スキャン動作が再開されるまで、しばらくお待ちください。
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カバーが開いています。
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原因
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オプション機器のカバーが開いています。
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処置
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インナーフィニッシャー・G1／中綴じフィニッシャー・U1のカバーが閉まっているか確認してください。
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ホチキスユニットの針を補給してください。
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原因
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インナーフィニッシャー・G1／中綴じフィニッシャー・U1のホチキスユニット針ケースに針がありません。
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処置
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インナーフィニッシャー・G1／中綴じフィニッシャー・U1の針ケースを交換してください。（→針ケースの交換（インナーフィニッシャー・G1）、ホチキスユニット針ケースの交換（中綴じフィニッシャー・U1））
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針なしとじは現在使用できません。
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原因
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インナーフィニッシャー・G1が故障しています。
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処置
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担当サービスにご連絡ください。
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排紙トレイの紙を取り除いてください。
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原因
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前のプリントがトレイに残っています。
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処置
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トレイに残っている用紙を取り除いてください。プリントが自動的に開始または再開されます。
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製本トレイの紙を取り除いてください。
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原因
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前のプリントがトレイに残っています。
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処置
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製本トレイに残っている用紙を取り除いてください。プリントが自動的に開始または再開されます。
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中とじユニットの針を補給してください。
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原因
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中綴じフィニッシャー・U1の中とじユニット針ケースに針がありません。
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処置
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中綴じフィニッシャー・U1の針ケースを交換してください。（→中とじユニット針カートリッジの交換（中綴じフィニッシャー・U1））
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入力されたIDまたは暗証番号が正しくありません。
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原因
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入力されたIDまたは暗証番号が正しくありません。
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処置
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部門のシステム管理者に部門ID／暗証番号をご確認ください。
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ハードディスクの交換が必要です。 (担当サービスに連絡)
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原因
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ハードディスクが故障または未装着です。
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処置
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担当サービスにご連絡ください。
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回収トナー容器を交換してください。
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原因
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回収トナー容器がいっぱいのため、プリントできません。
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処置
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回収トナー容器を交換してください。（→回収トナー容器の交換）
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回収トナー容器の準備が必要です。 (継続プリント可)
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原因
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回収トナー容器がもうすぐいっぱいになります。
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処置
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新しい回収トナー容器の準備をしてください。
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定着器をセットしてください。
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原因
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定着器が正しくセットされていません。
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処置
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定着器を正しくセットしてください。担当サービスにご連絡ください。
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針がつまりました。
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原因
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ホチキスユニットに針がつまっています。
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処置
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フィニッシャーの前カバーを開いて、針づまりを取り除いてください。（→インナーフィニッシャー・G1の針づまり処理（オプション）、ホチキスユニットの針づまり処理）
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ホチキスユニットの針を補給してください。
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原因
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ホチキスユニット針ケースに針がありません。
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処置
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フィニッシャーの針ケースを交換してください。（→針ケースの交換（インナーフィニッシャー・G1）、ホチキスユニット針ケースの交換（中綴じフィニッシャー・U1））
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