原因
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User Authentication運用時に、ユーザーに部門IDが割り当てられない状態で部門別ID管理が有効になっています。
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処置1
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User Authentication運用時に部門別ID管理を有効にする場合、管理者はユーザーに対して部門IDを割り当ててください。
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処置2
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管理者は、部門別ID管理を無効にしてください。
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原因1
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本体のプライマリー/セカンダリーDNSサーバーの設定が正しくないか、設定されていません。
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処置
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本体のDNSサーバーの設定を確認し、正しい値を設定してください。
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原因2
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本体で指定したDNSサーバーが起動していないか、サービスが停止しています。
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処置
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DNSサーバーの状態を確認してください。
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原因3
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DNSサーバーにホストレコードが存在していないか、正しくありません。
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処置
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DNSサーバーにホストレコードが存在していることを確認してください。また、フォワーダーの設定が正常に行われていることを確認してください。
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原因1
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Active Directoryのサーバーが起動していません。
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処置
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Active Directoryのサーバーを起動させてください。
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原因2
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Active DirectoryのKDCサービスが停止しています。
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処置
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Active Directoryのサーバーが正常に動作していることを確認してください。
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原因
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Active Directoryのサイト設定が正しくありません。
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処置
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<サイト内アクセスモード>の<サイト情報の取得>と<サイトのアクセス範囲>の設定を確認してください。
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原因
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入力したユーザー情報が、接続先のLDAPサーバーに登録されているものと一致しません。
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処置
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正しい情報をもう一度入力するか、LDAPサーバーの管理者に問い合わせてください。
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原因
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接続先のLDAPサーバー側で、匿名アクセスが許可されていません。
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処置
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「LDAPサーバー情報を登録/編集する」を参照して、認証情報を使用してLDAPサーバーにアクセスできるように設定してください
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原因
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接続先のLDAPサーバー側が正しく設定されていません。
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処置
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接続先のLDAPサーバーを正しく設定してください。
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原因
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接続先のLDAPサーバー側で、管理者の情報が正しく設定されていません。
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処置
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接続先のLDAPサーバー側で、管理者の情報を正しく設定してください。
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原因
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接続先のLDAPサーバー側で、匿名アクセスが許可されていません。
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処置
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「LDAPサーバー情報を登録/編集する」を参照して、認証情報を使用してLDAPサーバーにアクセスできるように設定してください。
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