![]() |
|
ファクスに関するすべての設定項目を一覧で説明します。太字はお買い上げ時の設定です。
|
![]() |
項目にアスタリスク(*)が付いているとき「*1」:インポート/エクスポートできません。
「*2」:MF726Cdwのみ
|
|
• 自動
• 手動
ダイヤル20 PPS
ダイヤル10 PPS
プッシュ |

|
0~3
|
<ファクス設定>
<基本設定>
<オフフックアラーム>
警告音の音量を調整
<確定>


|
33600 bps
14400 bps 9600 bps 7200 bps 4800 bps 2400 bps |
<ファクス設定>
<基本設定>
<通信管理設定>
<送信スタートスピード>
通信開始速度を選択


|
33600 bps
14400 bps 9600 bps 7200 bps 4800 bps 2400 bps |
<ファクス設定>
<基本設定>
<通信管理設定>
<受信スタートスピード>
通信開始速度を選択

|
OFF
ON
|
|
• 解像度
200 x 100 dpi (ノーマル)
200 x 200 dpi (ファイン) 200 x 200 dpi (フォト) 200 x 400 dpi (スーパーファイン) 400 x 400 dpi (ウルトラファイン) • 濃度
9段階
• 両面原稿*2
OFF
左右開き
上下開き
• シャープネス
7段階
|

|
OFF
ON
|
![]() |
|
送信側と受信側でエラーチェックを行いながら通信するため、本機だけでなく相手機側でもECM機能が有効になっている必要があります。
ECM送信時でも、電話回線の状態によってはエラーが発生することがあります。
エラーチェックと修正を行いながら通信するため、通常よりも通信時間がかかることがあります。
|
<ファクス設定>
<送信機能設定>
<ECM送信>
<ON>


|
1~2~15(秒)
|
<ファクス設定>
<送信機能設定>
<ポーズ時間セット>
ポーズ時間を設定
<確定>


|
• OFF
• ON
リダイヤル回数
1~2~15(回)
リダイヤル間隔
2~99(分)
送信エラー時リダイヤル
OFF
ON
|
<ファクス設定>
<送信機能設定>
<自動リダイヤル>
<ON>
各設定項目を指定
<確定>


<リダイヤル回数>
/
またはテンキーで回数を指定し、<確定>をタップします。
<リダイヤル間隔>
/
またはテンキーで間隔を指定し、<確定>をタップします。
<送信エラー時リダイヤル>
|
• つけない
• つける
印字位置
画像の内側
画像の外側
電話番号マーク
FAX
TEL
|
<ファクス設定>
<送信機能設定>
<発信元記録>
<つける>
各設定項目を指定
<確定>


<印字位置>
<電話番号マーク>
|
OFF
ON
|
<ファクス設定>
<送信機能設定>
<送信前のダイヤルトーン確認>
<ON>

|
OFF
ON
|
|
OFF
ON
|
|
OFF
同報送信の確認
同報送信不可
|

<ファクス設定>
<送信機能設定>
<デフォルト設定の初期化>
<はい>


|
OFF
ON
|
![]() |
|
送信側と受信側でエラーチェックを行いながら通信するため、本機だけでなく相手機側でもECM機能が有効になっている必要があります。
ECM受信時でも、電話回線の状態によってはエラーが発生することがあります。
エラーチェックと修正を行いながら通信するため、通常よりも通信時間がかかることがあります。
|
<ファクス設定>
<受信機能設定>
<ECM受信>
<ON>


|
• OFF
• ON
1~2~99(回)
|
<ファクス設定>
<受信機能設定>
<着信呼出>
<ON>
呼び出し音の回数を指定
<確定>


|
• OFF
• ON
00~25~99
|
<ファクス設定>
<受信機能設定>
<リモート受信>
<ON>
ファクス受信用のID番号を指定
<確定>


|
• OFF
• ON
1~15~99(秒)
|
<ファクス設定>
<受信機能設定>
<自動受信切替>
<ON>
呼び出し時間を指定
<確定>

|
• OFF
• ON メモリー受信設定暗証番号
レポートプリント OFF
ON メモリー受信時刻設定
指定しない
指定する メモリー受信開始時刻
メモリー受信終了時刻 |

|
OFF
ON
|
<ファクス設定>
<受信プリント設定>
<両面記録>
<ON>


|
• OFF
• ON
縮小率
自動
97%
95%
90%
75%
縮小方向
縦横
縦のみ
|
<ファクス設定>
<受信プリント設定>
<画像縮小>
<ON>
各設定項目を指定
<確定>


<縮小率>
<縮小方向>
|
つけない
つける
|
<ファクス設定>
<受信プリント設定>
<受信情報記録>
<つける>


|
しない
する
|
![]() |
|
この機能を有効にすると印字が薄くなったりかすれたりすることがあります。受信した文書はメモリーに保存されませんので、万一判読不能の場合は、相手に再度送信してもらう必要があります。
|
<ファクス設定>
<受信プリント設定>
<カートリッジ残量少時の印字継続>
<しない>

|
OFF
ON
|
|
OFF
ON
エラー時のみ
|
|
保存しない
エラー時のみ
|