基本的な倍率変更をする
倍率を指定するか自動設定にして読み込みできます。
25～400 %の範囲で拡大／縮小できます。
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重要
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定形変倍で次の拡大を行うときは、原稿をヨコ置きにセットしてください。「ヨコ置き」とは、原稿をヨコ長にセットした状態です。（→原稿の「タテ置き」と「ヨコ置き」について）
A4→A3、B4
B5→B4
A5→A3
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1.
［コピー］を押す
2.
［倍率］を押す→目的に応じて倍率を設定
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重要
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［用紙選択］は必ず［自動］に設定してください。
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決められた用紙サイズに拡大／縮小する（定形変倍）：
倍率を選択
1%単位で倍率を指定して拡大／縮小する（ズーム変倍）：
［－］［＋］で倍率を調整
指定した用紙のサイズにあわせて自動で変倍する（自動）：
［自動］を押す
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重要
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［自動］を設定したときは、マニュアル用紙選択で用紙を選択します。用紙を選択しないと、最上段の用紙カセットにセットされている用紙のサイズにあわせて自動的に倍率が設定されます。
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画像が欠けないように少しだけ縮小してコピーする（少し小さめ（全面コピー））：
［少し小さめ（全面コピー）］を押す
3.
［OK］を押す
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
［オートタテヨコ回転のON/OFF］ が「OFF」のとき、A3、B4サイズの原稿をA4、B5サイズの用紙に縮小コピーするには、用紙カセットまたは手差しトレイにA4R、B5Rの用紙をセットしてください。
OHPフィルムのように透明度の高い原稿は自動で変倍できません。定形変倍またはズーム変倍でコピーしてください。
［自動］で使用できる原稿サイズは次の定形サイズです。
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5、A5R、A6R、はがき（※A6R、はがきは原稿台ガラスへのみセットできます）
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メモ
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指定した倍率と実際のコピーサイズに誤差が生じたときは、［ズーム微調整］で調整できます。（→ズームの微調整をする）
［少し小さめ（全面コピー）］を指定したときの縮小率は次のとおりです。
A3/B4：約98%
A4/B5：約97%
A5：約96%
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