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重要
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新規宛先の制限で[ファクス]の入力制限が「ON」に設定されているときは、新規で宛先を入力できません。すでに登録されている宛先をローカルアドレス帳、リモートアドレス帳、LDAPサーバーから検索、または、ワンタッチボタンから選択してください。(→新規宛先への送信を制限する)
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メモ
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一度に送信できる宛先は最大256件です。ただし、グループを宛先として指定したときは、そこに登録されている各宛先を1件と数えます。
画面に表示される次のアイコンは、それぞれ次の意味を示しています。
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を押して、目的のファクスモードを選択してください。
(スタート)を押す
(スタート)を押してください。原稿の読み込みが終了したら、[送信開始]を押します。
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メモ
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プレビューが「ON」のときは、送信する前に画像を確認できます(→原稿をプレビューする(プレビュー))
原稿サイズは自動的に読み取られます。
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メモ
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次の内容については、各項目の説明を参照してください。
主電源と操作部電源について(→主電源と操作部電源について)
タッチパネルディスプレーから文字を入力する(→タッチパネルディスプレーから文字を入力する)
日常のメンテナンス(→基本操作ガイド「日常のメンテナンス」)
ファクスジョブは64ジョブまで蓄積できます(エラージョブを含む)。ただし、送信条件によってはそれよりも少なくなることがあります。おもな例は次のとおりです。
一度に複数の文書を送信したとき
大きなデータサイズの文書を送信したとき
受信トレイで大量にメモリーを使用しているとき
送信結果はレポートとしてプリントできます。(→ファクス送信結果レポートの設定をする、ファクス通信管理レポートの設定をする)
ログインサービスを利用するには、各ログインサービスに応じた操作が必要です。
カードリーダー・C1/コピーカードリーダー・F1を使用して部門別ID管理をするときは、「カードリーダー・C1/コピーカードリーダー・F1」を参照してください。
部門別ID管理をするときは、「部門IDと暗証番号を入力する」を参照してください。
SSO-Hを設定するときは、「SSO-Hの認証画面でログインする」を参照してください。
送信を中止する方法は、「ジョブを中止する」を参照してください。
状況確認/中止画面でも送信を中止できます。(→送信中/待機中のジョブを中止する)
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