メモ
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予約コピーができる待機中の状態は次のとおりです。
電源を入れてからコピーできる状態になるまで
紙づまり点検処理後
本体やフィニッシャーなどのカバーを開閉したあと
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重要
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用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にコピーするときは正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になることもあります。
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メモ
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<手差し用紙変更予約:用紙種類>の詳細設定のリストにない用紙の種類を登録できます。用紙の設定については、「用紙種類の管理設定をする」を参照してください。
2つ以上のジョブが予約されているときは、最後に設定予約した用紙のみ表示されます。
手差し用紙のデフォルト設定が登録されているときは、用紙のサイズ/種類をあらかじめ選択している画面が表示されます。(→手差し用紙のデフォルト設定を登録する)
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メモ
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A4の用紙を設定したときのみ、OHPフィルムを選択できます。
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メモ
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サイズボタン([S1]~[S4])を選択するには、あらかじめ用紙サイズをボタンに登録しておく必要があります。(→ユーザー設定サイズを登録/編集/削除する)
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重要
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手差しトレイから封筒を給紙する場合は、必ず手差し用封筒アタッチメントを装着してください。(→手差しトレイに封筒/はがきをセットする)
封筒の置き方と種類は正しく選択してください。紙づまりの原因になることがあります。
封の部分にのりが付いた封筒を使用すると、定着器の熱や圧力により、のりが溶けることがあります。
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重要
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はがきの種類は正しく選択してください。紙づまりの原因になることがあります。
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メモ
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用紙の種類とサイズは、手順4で選択したものと同じものをセットしてください。異なる用紙をセットするとコピーが開始されません。
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メモ
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コピー中のジョブを含めて20件まで予約コピーを行うことができます。ただし、割り込みコピーは含まれません。
各ジョブには、それぞれ違ったモードや、手差しトレイを含めた用紙カセットを設定できます。
[手差し用紙のデフォルト設定登録]を「ON」に設定すると、登録してある用紙でのみジョブの予約をすることができます。(→手差し用紙のデフォルト設定を登録する)
用紙の種類の詳細については、「使用できる用紙について」を参照してください。
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