重要
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用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントする場合は正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になる場合もあります。
縦向きの原稿をヨコ置きにして読み込むと、偶数ページの画像の天地が逆になるので、縦向きの原稿は必ずタテ置きでセットしてください。
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[製本割付する]:
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複数枚の原稿を2つ折りにして2ページとして製本する場合に選択します
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[製本割付しない]:
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1枚の原稿を2つ折りにして2ページとして製本する場合に選択します。
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[左右開き]:
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オモテ面とウラ面の画像の天地(上下)が同じ場合に選択します。
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[上下開き]:
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オモテ面とウラ面の画像の天地(上下)が逆の場合に選択します。
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メモ
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製本割付しない場合は、両面原稿の開きかた、仕上がりの開きかた、クリープ(ずれ)補正は設定できません。
製本割付しない場合は、原稿のサイズで[自動]を選択できません。
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重要
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表紙にする用紙と本文にする用紙は、必ず同じサイズを使用してください。
厚紙には、<表紙のウラ>と<ウラ表紙のオモテ>にのみ、コピーできます。
本文にする用紙は60~120 g/m2、表紙にする用紙は60~220 g/m2のものを使用してください。
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メモ
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表紙となる用紙に用紙カセットを選択した場合は、表紙にする面を上にしてセットします。
表紙となる用紙に手差しトレイを選択した場合は、表紙にする面を下にしてセットします。
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[左開き]:
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左から右にページが進むように仕上げます。
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[右開き]:
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右から左にページが進むように仕上げます。
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メモ
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製本割付しない場合は、[開き方]は設定できません。
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メモ
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製本割付しない場合は、[クリープ(ずれ)補正]は設定できません。
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重要
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本機能と組み合わせて使用できない機能については、「機能組み合わせ表」を参照してください。
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