共通セットアップメニュー（給紙グループ）

［給紙モード］

［自動］、［カセット1］、［カセット2］*、［カセット3］*、［カセット4］*、［手差し］

給紙するカセットやトレイなどを選択します。選択後、該当する位置の給紙元表示ランプが点灯します。

［手差し用紙サイズ］

［A5R］、［B5］、［A4］、［A4R］、［B4］、［A3］、［LTR］、［LTRR］、［LGL］、［LDR］、［EXEC］、［305x457 mm］、［フリー］、［ユーザー設定サイズ］、［ユーザー設定サイズR］、［はがき］、［往復はがき］、［4面はがき］、［封筒 角形2号］、［封筒 長形3号］、［封筒 洋形長3号］

手差しトレイにセットした用紙のサイズを設定します。

［手差し優先］

［しない］、［する］

「給紙選択メニュー」で［給紙モード］が［自動］に設定されている場合に、プリンターが手差しトレイから順に給紙元を検知するかどうかを設定します。

［カセット1用紙サイズ］

［フリー］、［自動］、［ユーザー設定サイズ］、［ユーザー設定サイズR］

給紙カセットにセットした用紙サイズを設定します。

［カセットN（N=2、3、4）用紙サイズ］*

［フリー］、［自動］、［ユーザー設定サイズ］、［ユーザー設定サイズR］

オプションのペーパーフィーダーにセットした用紙サイズを設定します。

［デフォルト用紙サイズ］

［A5］、［B5］、［A4］、［B4］、［A3］、［LTR］、［LGL］、［LDR］、［EXEC］、［305x457 mm］、［はがき］、［往復はがき］、［4面はがき］、［封筒 角形2号］、［封筒 長形3号］、［封筒 洋形長3号］

UNIXなどから印刷する場合は、用紙種類を設定できないため、本項目で設定してください。

［用紙不一致時手差し］

［使わない］、［使う］

給紙元の対象となっている給紙カセットに受信したデータの用紙がセットされていない場合の動作を設定します。

［自動選択］

［手差し］：［使わない］、［使う］

［カセット1］：［使わない］、［使う］
［カセット2］*：［使わない］、［使う］

［カセット3］*：［使わない］、［使う］

［カセット4］*：［使わない］、［使う］

「給紙選択メニュー」で［給紙モード］が［自動］に設定されている場合に、自動給紙の対象となる給紙元を設定します。

［使う］に設定すると、自動給紙の対象とします。

［デフォルト用紙種類］

［普通紙］、［普通紙L］、［普通紙H］、［厚紙1］、［厚紙2］、［厚紙3］、［OHPフィルム］、［はがき］、［封筒］、［コート紙1］、［コート紙2］、［コート紙3］、［ラベル用紙］、［ラフ紙］

UNIXなどから印刷する場合は、用紙種類を設定できないため、本項目で設定してください。

［手差し用紙種類］

［普通紙］、［普通紙L］、［普通紙H］、［厚紙1］、［厚紙2］、［厚紙3］、［OHPフィルム］、［はがき］、［封筒］、［コート紙1］、［コート紙2］、［コート紙3］、［ラベル用紙］、［ラフ紙］、［フリー］

手差しトレイにセットした用紙の種類を設定します。

［カセット1用紙種類］

［普通紙］、［普通紙L］、［普通紙H］、［厚紙1］、［ラフ紙］、［フリー］

給紙カセットにセットした用紙の種類を設定します。

［カセットN（N=2、3、4）用紙種類］*

［普通紙］、［普通紙L］、［普通紙H］、［厚紙1］、［ラフ紙］、［フリー］

オプションのペーパーフィーダーにセットした用紙の種類を設定します。

［手動両面印刷(手差し)］

［1面目］、［2面目］

手差しトレイにセットした用紙を手動で両面印刷するときの印刷面を設定します。

［両面印刷］

［しない］、［する］

用紙の片面に印刷するか両面に印刷するかを設定します。