(メインメニュー)→[ファクス]→宛先を指定→読み取りサイズを押す

重要 |
マルチカラーイメージリーダーユニット・H1/K1から長尺原稿(ヨコ方向の長さが432~630 mmの原稿)を読み込む場合は、原稿排紙補助トレイを収納した状態で読み込みを行ってください。しわを防ぐことができます。 ![]() またこの場合、読み込み時および排紙時に、原稿に手をそえて支えるようにしてください。 ![]() |
メモ |
両面原稿を読み込むことができます。 |



(メインメニュー)→[ファクス]→読み取りサイズを押す



重要 |
次のような原稿は、[自動]では読み取りすることはできません。読み取りサイズを選択してください。 定形サイズ以外の原稿 OHPフィルムなど透明度の高い原稿 地色が極端に濃い原稿 B6サイズ未満の原稿 フィーダーにセットしたB6サイズの原稿 原稿台ガラスにセットしたB6Rの原稿 手動送信の場合、原稿をフィーダーにセットすると、読み取りサイズの設定は無効になります。 [任意に指定]設定時は次のことに注意してください。 原稿台ガラスにセットします。 送信する画像は回転されません。 [長尺原稿]設定時は次のことに注意してください。 原稿はフィーダーにセットします。 倍率100%のみ指定できます。 [フリーサイズ]設定時は次のことに注意してください。 原稿はフィーダーにセットします。 |
メモ |
B5サイズの原稿をタテ置きで送信するときは、B4短尺で送信されます。ヨコ置きのときは、A4として送信されます。 |