給紙選択メニュー
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給紙モードや本機にセットした用紙サイズなどに関する設定項目を一覧で説明します。操作パネルで
 （給紙選択）を押すと、給紙選択メニューが表示されます。太字はお買い上げ時の設定です。 |
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共通の設定項目について設定項目はセットアップメニューの＜給紙＞と同じです。ここで設定した内容は＜給紙＞にも反映されます。
項目にアスタリスク（*）が付いているときオプションのペーパーフィーダーの有無や他の設定内容によっては表示されません。
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給紙モード
どの給紙部から給紙するかを設定します。印刷する用紙サイズや用紙種類に合わせて給紙部を自動的に切り替えたいときは、＜自動＞に設定してください。
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自動
手差し
カセット1
カセット2 *
カセット3 *
カセット4 *
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（給紙選択）
＜給紙モード＞ 
給紙部を選択 手差し用紙サイズ
手差しトレイにセットした用紙のサイズを設定します。手差しトレイの用紙サイズと種類を設定する
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A6
 A5 A5RB5
A4
LTR
LGL
EXEC
フリーサイズ
ユーザー設定サイズユーザー設定サイズRはがき
往復はがき
4面はがき
封筒 長形3号
封筒 洋形長3号
封筒 ISO-C5
封筒 Monarch
封筒 No.10
封筒 DL
インデックスカード
STMT
FLSC
16K
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カセット1～4用紙サイズ *
本体の給紙カセットまたはオプションのペーパーフィーダーの給紙カセットにセットした用紙のサイズを設定します。給紙カセットの用紙サイズと種類を設定する
本体の給紙カセット
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A6
A5A5RB5
A4
LTR
EXEC
フリーサイズ
ユーザー設定サイズユーザー設定サイズRSTMT
16K
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ペーパーフィーダーの給紙カセット
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A6
A5A5RB5
A4
LTR
LGL
EXEC
フリーサイズ
ユーザー設定サイズユーザー設定サイズRSTMT
FLSC
16K
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デフォルト用紙サイズ
プリンタードライバーが使えないOSやモバイル機器などから印刷するときは、用紙サイズを設定できないため、この項目で印刷する用紙のサイズを設定します。
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A6
A5
B5
A4
LTR
LGL
EXEC
はがき
往復はがき
4面はがき
封筒 長形3号
封筒 洋形長3号
封筒 ISO-C5
封筒 Monarch
封筒 No.10
封筒 DL
インデックスカード
STMT
FLSC
16K
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（給紙選択） ＜デフォルト用紙サイズ＞ 用紙サイズを選択 
用紙サイズの選択
印刷に使用する用紙のサイズに応じて設定します。
手差し優先
＜給紙モード＞が＜自動＞に設定されているときに、手差しトレイからの給紙を優先するかどうかを設定します。＜ON＞に設定すると、手差しトレイと給紙カセットの両方に同じサイズの用紙がセットされている場合は、手差しトレイから給紙されます。
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OFF
ON
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（給紙選択） ＜手差し優先＞ ＜OFF＞または＜ON＞ |
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＜用紙不一致時手差し＞を＜ON＞に設定しているときは、＜手差し優先＞を＜ON＞に設定しても給紙カセットが優先されます。
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用紙不一致時手差し
＜給紙モード＞が＜自動＞に設定されているときに、この設定を＜ON＞にしておくと、文書サイズにあった用紙がカセットにセットされていない場合には、自動的に手差しトレイが選択されます。
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OFF
ON
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（給紙選択） ＜用紙不一致時手差し＞ ＜OFF＞または＜ON＞ 用紙カセット自動選択
＜給紙モード＞が＜自動＞に設定されているときに、この設定を＜ON＞にしておくと、文書サイズにあった用紙がセットされている給紙部を本機が自動的に選択します。また、用紙がなくなったときに、他の給紙部に同じ用紙がセットされていれば、自動的にそちらに切り替えて印刷されます。
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OFF
ON
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（給紙選択） ＜用紙カセット自動選択＞ 給紙部を選択 ＜OFF＞または＜ON＞ 
給紙部の選択
設定したい給紙部を選びます。
設定の切替
で選んだ給紙部を自動選択の対象にするには、＜ON＞に設定します。自動用紙種類検知
普通紙や厚紙をセットしたときに、自動的に用紙種類を判別するかどうかを設定します。この機能を使用するときは、給紙部の用紙種類を＜フリー＞に設定してください。また、プリンタードライバーの［用紙種類］は［パネル優先］に設定してください。
用紙について
手差し用紙種類
カセット1～4用紙種類
印刷の基本操作
用紙について
手差し用紙種類
カセット1～4用紙種類
印刷の基本操作
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• 手差し
OFF
最初のみ検知
1枚ごとに検知
• カセット1
OFF
ON
• カセット2 *
OFF
ON
• カセット3 *
OFF
ON
• カセット4 *
OFF
ON
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（給紙選択） ＜自動用紙種類検知＞ メッセージを確認 給紙部を選択 設定値を選択 
給紙部の選択
設定したい給紙部を選びます。
設定の切替（手差しトレイ）
＜最初のみ検知＞に設定すると、給紙された1枚目で用紙種類が判別されます。＜1枚ごとに検知＞に設定すると、給紙されるたびに用紙種類が判別されます。
設定の切替（カセット1～4*）
＜ON＞に設定すると、給紙された1枚目で用紙種類が判別されます。
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本機能を有効にすると印刷速度が遅くなることがあります。また、＜1枚ごとに検知＞に設定すると、印刷速度が遅くなります。
本機能を有効にすると正しく印刷できない場合があります。正しく印刷できない場合は、本機能を＜OFF＞に設定し、プリンタードライバーから用紙種類を設定して印刷してください。
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デフォルト用紙種類
プリンタードライバーが使えないOSやモバイル機器などから印刷するときは、用紙種類を設定できないため、この項目で印刷する用紙の種類を設定します。
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普通紙
普通紙L
普通紙L2
厚紙1
厚紙2
厚紙3
厚紙4
はがき
封筒
ラベル用紙
ラフ紙1
ラフ紙2
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手差し用紙種類
手差しトレイにセットした用紙の種類を設定します。手差しトレイの用紙サイズと種類を設定する
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普通紙
普通紙L
普通紙L2
厚紙1
厚紙2
厚紙3
厚紙4
はがき
封筒
ラフ紙1
ラフ紙2
フリー
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カセット1～4用紙種類 *
給紙カセットにセットした用紙の種類を設定します。給紙カセットの用紙サイズと種類を設定する
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普通紙
普通紙L
普通紙L2
厚紙1
厚紙2
厚紙3
ラベル用紙
ラフ紙1
ラフ紙2
フリー
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手動両面印刷（手差し）
手差しトレイから手動で両面印刷する場合に、印刷する面を指定します。
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1面目
2面目
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（給紙選択） ＜手動両面印刷(手差し)＞ ＜1面目＞または＜2面目＞ 
＜1面目＞
オモテ面（最初に印刷する面）に印刷するときに指定します。
＜2面目＞
ウラ面（一度印刷した用紙のウラ面）に印刷するときに指定します。
両面印刷
用紙の両面に印刷するかどうかを設定します。
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OFF
ON
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（給紙選択） ＜両面印刷＞ ＜OFF＞または＜ON＞