保存されているファイルを管理する

 
ユーザーボックスに保存されているファイルや受信トレイに一時保存されているファクス文書/Iファクス文書をリモートUIから印刷、送信、削除することができます。

ユーザーボックスの保存ファイルを管理する

ユーザーボックスに保存されている文書の印刷や送信ができます。保存されている文書の特定ページを削除するといった編集作業も可能です。
1
リモートUIを起動する リモートUIを起動する
2
ポータルページで[受信/保存ファイルの利用]をクリックする リモートUIの画面について
3
[ボックス]ページでユーザーボックスの番号をクリックする
暗証番号の入力ページが表示された場合は、暗証番号を入力して[OK]をクリックしてください。
[ボックス番号(00~99)]にユーザーボックスの番号を入力し、[開く...]をクリックしてボックスを指定することもできます。
4
操作対象となるファイルを選び、必要な操作を行う
[種類]のアイコンまたはファイル名をクリックすると、ファイルの詳細情報が表示されます。
[リストプリント]をクリックすると、ユーザーボックス内のファイル一覧を印刷できます。
ファイルを印刷する
複数のファイルを1つに統合する
ページの途中に別のファイルを挿入する
別のユーザーボックスにファイルを複製する
ファイル名を変更する
ページを削除する
ファイルを削除する
ユーザーボックスの設定を変更するには
手順4の画面で[設定]をクリックすると、ユーザーボックスの名称や暗証番号を変更できます。ユーザーボックスの設定をする

システムボックスに一時保存された文書を管理する

メモリー受信によりシステムボックスに一時的に保存されたファクス文書やIファクス文書を印刷または転送することができます。
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リモートUIを起動する リモートUIを起動する
2
ポータルページで[受信/保存ファイルの利用]をクリックする リモートUIの画面について
3
[システムボックス]を選び、[メモリー受信ボックス]をクリックする
暗証番号の入力ページが表示された場合は、暗証番号を入力して[OK]をクリックしてください。
4
文書を選び、必要な操作を行う
[種類]のアイコンをクリックすると、文書の詳細情報が表示されます。
文書を印刷する
文書を転送する
ファイルを削除する
分割して受信したIファクス文書を確認するには
手順3の画面で[分割データ受信ボックス]をクリックすると、分割して受信したIファクスの文書データが一覧表示されます。Iファクスを受信する
システムボックスの暗証番号を設定するには
手順4の画面で[設定]をクリックし、[暗証番号を設定する]にチェックマークを付けると、システムボックスの暗証番号を変更できます。
メモリー受信の設定をするには
手順4の画面で[メモリー受信設定]をクリックすると、ファクス/Iファクスをメモリー受信するかどうかを設定できます。

ファクスボックスに保存された文書を管理する

ファクスボックスに一時保存されたファクス文書やIファクス文書は、印刷または削除することができます。
1
リモートUIを起動する リモートUIを起動する
2
ポータルページで[受信/保存ファイルの利用]をクリックする リモートUIの画面について
3
[ファクスボックス]を選び、ファクスボックスの番号をクリックする
暗証番号の入力ページが表示された場合は、暗証番号を入力して[OK]をクリックしてください。
[ボックス番号(00~49)]にファクスボックスの番号を入力し、[開く...]をクリックしてボックスを指定することもできます。
4
文書を選び、必要な操作を行う
[種類]のアイコンをクリックすると、文書の詳細情報が表示されます。
文書を印刷する
ファイルを削除する
ファクスボックスの設定を変更するには
手順4の画面で[設定]をクリックすると、ファクスボックスの名称や暗証番号を変更できます。
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