メモ
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ユーザー設定タブは10個まで登録できます。
インデックスタブに章の名前を印刷する方法については、次を参照してください。
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メモ
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詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。
Desktop Editorのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
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メモ
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[ユーザー設定タブの管理]ダイアログボックスの表示方法は、次を参照してください。
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[出力用紙サイズ]
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出力する用紙サイズを選択します。
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[タブの数]
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インデックス紙のタブ部の数を選択します。
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[タブの調整]
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実際に印刷するインデックス紙のタブ部の寸法を指定します。
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[タブの開始位置]
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用紙端部から、第1タブの端部までの距離を、0以上の値で指定します。
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[タブの長さ]
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タブの長さを指定します。
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[次のタブまでの長さ]
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前のタブの開始位置から、次のタブの開始位置までの距離を指定します
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[インデックスタブに章の名前を印刷する]
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インデックスタブに章の名前を印刷するためには、チェックマークを付けます。
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[フォント]
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インデックスタブの印刷に使用するフォントを選択します。一覧には、使用しているコンピューターにインストールされているフォントが表示されます
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[サイズ]
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インデックスタブの印刷に使用するフォントサイズを選択します。直接入力した場合、小数点第二位以下は切り捨てられます。
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[フォントの色]
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インデックスタブの印刷に使用するフォントの色を選択します。一覧にない色を使用する場合は、[その他の色]を使用します。
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[その他の色]
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クリックすると[色の設定]ダイアログボックスが表示されます。[色の設定]ダイアログボックスでは、[フォントの色]の一覧にない色を設定できます。
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[文字揃え]
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インデックスタブに印刷する文字の揃え方を選択します。
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[タブ名]
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登録するユーザー設定タブの名称を31文字以内で入力します。すでに登録されているユーザー設定タブと同一の名前は設定できません。
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メモ
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[タブの調整]に入力する数値は、タブが右側にくるようにインデックス紙をおき、右上から測定した寸法を指定します。
[次のタブまでの長さ]の指定時に、測定した数値の端数を調整する場合は、数値が小さくなるように調整してください。
[次のタブまでの長さ]を測定する際は、複数のタブの距離を測定して平均をとると精度が上がります。
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[タブの開始位置]
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全体的に印字位置がずれている場合に調整します。
タブが右側にくるようにインデックス紙を置いたとき、全体的に上にずれている場合は値を増やし、下にずれている場合は値を減らします。
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[タブの長さ]
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印字幅が、インデックス紙のタブの幅にあっていない場合に調整します。
タブ内に印字幅が収まらず、印字が欠けている場合は値を減らします。
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[次のタブまでの長さ]
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インデックス紙のタブの間隔と、印字位置の間隔があっていない場合に調整します。
タブが右側にくるようにインデックス紙を置いたとき、下のタブに向かってタブ内の印字位置が上にずれている場合は値を増やし、下にずれている場合は値を減らします。
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メモ
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[次のタブまでの長さ]の変更は全体への影響が大きいため、細かく調整を行ってください。
[タブの開始位置]、[タブの長さ]、および[次のタブまでの長さ]で指定した数値をもとに、用紙サイズを超えていないかをチェックしています。指定後、[OK]をクリックした際にエラーメッセージが表示される場合、次の数値が[出力用紙サイズ]で設定した用紙サイズの高さ以下になるように調整してください。
[タブの開始位置]+[次のタブまでの長さ]×(タブの山数-1)+[タブの長さ]
ユーザー設定タブの編集方法については、次を参照してください。
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メモ
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[ユーザー設定タブの管理]ダイアログボックスの表示方法は、次を参照してください。
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メモ
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複製された設定の名称は、複製元の設定名に「(1)」を付けたものになります。
複製元の設定名に「(1)」を付けると31文字を超えてしまう設定は複製できません。
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メモ
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[ユーザー設定タブの管理]ダイアログボックスの表示方法は、次を参照してください。
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メモ
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ユーザー設定タブの設定方法については、次を参照してください。
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メモ
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[ユーザー設定タブの管理]ダイアログボックスの表示方法は、次を参照してください。
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