Q. 1.
|
プリンターアウトプットボタンを登録できません。
|
A
|
一部のプリンターは、プリンターアウトプットボタンに登録できません。アウトプットバーに登録できるプリンターは、Desktop Browserからプリンターアウトプットボタンを登録する際に表示される[プリンター設定]ダイアログボックスの[プリンターの選択]で表示されるものだけです。
|
Q. 2.
|
アウトプットボタンを登録できません。
|
A
|
アウトプットバーに登録できるボタンは最大50個までです。すでに50個のボタンが登録されている場合は、登録されているボタンを削除してから、新しいボタンを登録してください。
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Q. 3.
|
ファクスアウトプットボタンを登録できません。
|
A
|
キヤノン製ファクスがコンピューターに登録されていない場合、ファクスアウトプットボタンは登録できません。キヤノン製ファクスを追加してからファクスアウトプットボタンを登録してください。
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Q. 4.
|
個人ライブラリーを登録できません。
|
A
|
ローカルディスク/ネットワークドライブ以外のドライブ上のフォルダー、Windows用のフォルダー、システム属性のフォルダーは、個人ライブラリーとして使用できません。前述のフォルダー以外を指定して個人ライブラリーを登録してください。また、書き込み権限(Windows)のないフォルダーは個人ライブラリーとして使用できません。書き込み権限(Windows)のあるフォルダーを指定して個人ライブラリーを登録してください。
|
Q. 5.
|
コンピューターに保存されているユーザー名とパスワードでDocument Serverライブラリーに接続できません。
|
A
|
Document Serverで管理しているユーザー名とパスワードを使用してください。
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Q. 1.
|
文書名を変更できません。
|
A
|
ライブラリーごとに文書名として使用できない文字があります。別の名称にしてください。
次の文字は使用できません。
"\", "/", ":", "*", "?", """, "<", ">", "|", ",", 末尾のピリオド、コントロールコード
次の文字と同じ文書名は使用できません。
"ごみ箱", "SeitonFAX.iwsf", "$Recycler.DT", "NUL", "CON", "AUX", "COM1", "COM2", "COM3", "COM4", "COM5", "COM6", "COM7", "COM8", "COM9", "LPT1", "LPT2", "LPT3", "LPT4", "LPT5", "LPT6", "LPT7", "LPT8", "LPT9", "Thumbs.db"
次の文字から始まる文書名は使用できません。
"NUL.", "CON.", "AUX.", "COM1.", "COM2.", "COM3.", "COM4.", "COM5.", "COM6.", "COM7.", "COM8.", "COM9.", "LPT1.", "LPT2.", "LPT3.", "LPT4.", "LPT5.", "LPT6.", "LPT7.", "LPT8.", "LPT9."
次の拡張子は文書に使用できません。
"*.iwu", "*.iwn", "*.iwx", "*.grb", "*.tmp", "*.~lock"
Document Serverライブラリーで文書名として使用できない文字は、次のとおりです。
"ごみ箱"、その他Document Server上での使用禁止文字
詳細は、Document Serverのマニュアルを参照してください。
|
Q. 2.
|
文書名を変更できません。
|
A
|
同一のフォルダー内の文書やフォルダーと同一の名前には変更できません。
|
Q. 3.
|
フォルダーを移動できません。
|
A
|
ライブラリーでは、編集権限以上の権限がないフォルダーを、移動できません。また、編集権限以上の権限がない場所を、移動先とすることはできません。権限を確認してください。
|
Q. 4.
|
文書を移動できません。
|
A
|
Document Serverライブラリーでは、編集権限以上の権限がない場所に格納されている文書を、移動できません。また、編集権限以上の権限がない場所を、移動先とすることはできません。権限を確認してください。
|
Q. 5.
|
[マイドキュメント]フォルダーをライブラリーに登録できません。
|
A
|
[マイドキュメント]フォルダー内に保存されているマイ ライブラリーが個人ライブラリーとして登録されているためです。[マイドキュメント]フォルダーを登録するには、マイ ライブラリーの登録を解除してください。
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Q. 6.
|
文書内のページを画像に変換できません。また、PDF文書/IWB文書をTIFFに変換できません。
|
A
|
482.6 mm(19 インチ)以上の文書を変換する場合、Desktopを使用している環境によって、処理が正常にできないことがあります。この場合、次の操作を行ってください。
文書内のページを画像に変換する場合
[カラーモード]の設定を[グレースケール]、または[白黒]にする
[解像度]の数値を下げる
TIFF文書に変換する場合
[カラーモード]の設定を[グレースケール]、または[白黒]にする
[圧縮設定]で[ZIP]を選択する
[解像度]の数値を下げる
[注釈を画像に変換する]のチェックマークを外す
|
Q. 1.
|
[上へ]を利用しても、1階層上のフォルダーの内容を参照できません。
|
A
|
1階層上のフォルダーが別プロセスによって次の状態に変更された場合、フォルダーの内容は表示されません。
移動された
削除された
名前が変更された
|
Q. 2.
|
Desktop Browserの表示を更新したら、ライブラリーやフォルダーの内容が表示されません。
|
A
|
次の場合、表示中のライブラリーやフォルダーの内容を参照できません。
ライブラリーが削除された
アクセス不可状態になった
ライブラリー情報が変更された
別のユーザーがフォルダーを削除した
別のユーザーが名前を変更した
|
Q. 3.
|
アドレスを指定してフォルダーの内容を参照できません。
|
A
|
ユーザーが指定したパスのフォルダーが次の状態の場合、フォルダーの内容は参照できません。
存在しない(移動/削除された、初めからない)
ユーザーの権限が、アクセスが許可されない権限に変化した
|
Q. 4.
|
文書のプレビューが表示されません。
|
A
|
選択した文書がごみ箱、またはチェックアウトフォルダー内の文書の場合は、プレビューを利用できません。
起動時に一度プレビューを閉じるため、起動後にDesktop Browser側で選択状態のままでもプレビューが表示されない場合があります。その場合は、一度別の文書を選択し、あらためて目的の文書を選択してください。
[システム設定]で[[エクスプローラー]のプレビューを有効にする]を設定していない場合、Office文書はプレビューされない可能性があります。
[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Browser] > [表示設定] > [文書プレビューの設定] > [[エクスプローラー]のプレビューを有効にする]
[システム設定]で[設定されている拡張子はプレビューしない]を設定している場合、[プレビューしない拡張子の設定]に登録しているタイプの文書は、プレビューされません。
[ファイル]メニュー> [オプション] > [システム設定] > [Browser] > [表示設定] > [文書プレビューの設定] > [設定されている拡張子はプレビューしない]
PDF文書に権限パスワードが設定されている場合は、プレビューできません。詳細については、次を参照してください。
|
Q. 5.
|
画像のプレビューが表示されません。
|
A
|
次の拡張子の画像以外は表示できません。
*.jpg, *.jpeg, *.bmp, *.tif, *.tiff, *.png, *.gif
|
Q. 6.
|
ファイルリストビューウィンドウで選択したフォルダーの内容がまったく表示されません。
|
A
|
表示しようとするフォルダー内のパス長が、最大パス長を超過しています。選択したフォルダーより上の階層のフォルダー名を短く変更すると、表示されるようになります。上の階層のフォルダー名を確認してください。
|
Q. 7.
|
アドバンスドボックスに設定したライブラリーに接続した場合、ファイルリストビューウィンドウの表示が遅いようです。
|
A
|
保存されているPDF文書の注釈情報の処理に時間がかかる場合があります。ライブラリー登録時に表示される確認画面でテキスト注釈の検索、注釈付きの表示を行わない設定を選択すると、このような問題を回避できます。
|
Q. 8.
|
画面がうまく表示されません。
|
A
|
古いディスプレードライバーを使用している場合は、最新版のディスプレードライバーに更新してください。
最新版のディスプレードライバーの入手方法は、使用しているコンピューターのベンダーにお問い合わせください。
|
Q. 1.
|
文書をインポートできません。
|
A
|
ライブラリーごとに文書名として使用できない文字があります。別の名称に変更してからインポートしてください。
次の文字は使用できません。
"\", "/", ":", "*", "?", """, "<", ">", "|", ",", 末尾のピリオド、コントロールコード
次の文字と同じ文書名は使用できません。
"ごみ箱", "SeitonFAX.iwsf", "$Recycler.DT", "NUL", "CON", "AUX", "COM1", "COM2", "COM3", "COM4", "COM5", "COM6", "COM7", "COM8", "COM9", "LPT1", "LPT2", "LPT3", "LPT4", "LPT5", "LPT6", "LPT7", "LPT8", "LPT9", "Thumbs.db"
次の文字から始まる文書名は使用できません。
"NUL.", "CON.", "AUX.", "COM1.", "COM2.", "COM3.", "COM4.", "COM5.", "COM6.", "COM7.", "COM8.", "COM9.", "LPT1.", "LPT2.", "LPT3.", "LPT4.", "LPT5.", "LPT6.", "LPT7.", "LPT8.", "LPT9."
次の拡張子は文書に使用できません。
"*.iwu", "*.iwn", "*.iwx", "*.grb", "*.tmp", "*.~lock"
Document Serverライブラリーで文書名として使用できない文字は、次のとおりです。
"ごみ箱"、その他Document Server上での使用禁止文字
詳細は、Document Serverのマニュアルを参照してください。
|
Q. 2.
|
デバイスからデータを転送する前に転送先フォルダーを削除してしまいました。
|
A
|
文書はエラーフォルダーに格納されます。エラーフォルダーは、転送用フォルダーに指定した場所にあります。
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Q. 3.
|
デバイスからのインポート/アップロードに失敗した文書が見つかりません。
|
A
|
文書はエラーフォルダーに格納されます。
|
Q. 4.
|
Desktop Browserの[ファイル]メニュー > [スキャン] > [スキャン]を選択できません。
|
A
|
ごみ箱、チェックアウトフォルダー、およびマイトレイを表示している場合は、[スキャン]を選択できません。ライブラリー、またはフォルダーを表示してください。
|
Q. 1.
|
検索が途中で終了します。
|
A
|
検索結果が2000件を超えた場合、検索は中止され、2000件までの検索結果が表示されます。
|
Q. 2.
|
プロパティーを指定した詳細検索ができません。
|
A
|
次の条件に当てはまる場合、検索は実行されません。
文書に設定されているプロパティーの数値が16桁を超えて、指数表記になっている場合
Document Serverライブラリーの登録後に、Document Serverでインデックスの種類が[はい]/[いいえ]のインデックスを作成した場合(作成後にインポートした文書、[いいえ]を指定した文書は検索可能です)
|
Q. 3.
|
保存されている検索条件を利用して検索すると[検索場所が見つからないか、アクセスできないため、検索できません。この検索条件を削除しますか?]と表示されます。
|
A
|
[検索場所]に表示されたライブラリー、またはフォルダーが存在しない場合、検索は実行されません。
|
Q. 4.
|
プロパティーを指定した、保存されている検索条件を利用して検索できません。
|
A
|
[名前]に指定されている値が、現在選択されているライブラリー、またはフォルダーのライブラリーに存在しないプロパティー名の場合、検索は実行されません。
|
Q. 5.
|
保存した検索条件が削除されます。
|
A
|
保存した検索条件の数が100個を超えると、リストの最下位に表示されている検索条件から自動的に削除されます。
|
Q. 6.
|
ネットワークライブラリーを検索できません。
|
A
|
個人ライブラリーとして登録されているフォルダーよりも上の階層、または下の階層のフォルダーにネットワークライブラリーが登録されている場合で、一度もその個人ライブラリーのファイルリストビューウィンドウを表示したことがない場合は、検索を実行できません。この場合は、ナビゲーションウィンドウでその個人ライブラリーを選択し、ファイルリストビューウィンドウを表示させたあとに、検索を実行してください。
|
Q. 7.
|
PDFを検索しても該当する文書がヒットしません。
|
A
|
Adobe Readerを最新のバージョンに更新してから、再度、検索を実行してください。
|
Q. 8.
|
ライブラリーの検索結果が正しくありません。
|
A
|
検索対象のライブラリーのインデックスが、更新されていない可能性があります。しばらく待ってから、再度、検索を実行してください。
|
Q. 1.
|
IWB文書の上書き保存ができません。
|
A
|
次の場合、IWB文書が「読み取り専用モード」で起動し、上書き保存ができません。
IWB文書に対して更新権限(Document Server)以上の権限がDocument Serverライブラリーで割り当てられていない場合
IWB文書がチェックアウトされている場合
上記の場合は、 [名前を付けて保存]を使用して編集内容を保存してください。
|
Q. 2.
|
IWB文書にimageWARE文書をインポートしましたが、設定されていた印刷設定がインポートされません。
|
A
|
imageWARE文書のインポートは、原稿だけを取り込みます。印刷設定や注釈の設定は引き継ぎません。インポートしたあとに印刷設定を確認して、必要に応じて再設定してください。
|
Q. 3.
|
IWB文書にPDF文書をインポートしましたが、インポートされない部分が生じます。
|
A
|
IWB文書にPDF文書をインポートする場合、PDF文書の原文のみがインポートされます。パッケージPDF、添付ファイル付きPDF、PDFポートフォリオ、署名付きPDFなど、PDF文書の形態によってはインポートされない部分が生じます。詳細については、次を参照してください。
|
Q. 4.
|
IWB文書にExcel文書をインポートする際に、必要なシートのみを選択できますか?
|
A
|
IWB文書にExcel文書をインポートする場合、全シートがインポートされます。必要なシートのみを取り込む場合は、アプリケーションで該当シートを印刷します(印刷時に、[プリンター名]でDesktop Document Writerを指定します)。
|
Q. 5.
|
IWB文書に別のIWB文書をインポートしましたが、設定されていた印刷設定がインポートされません。
|
A
|
IWB文書に別のIWB文書をインポートする場合、IWB文書、オリジナル文書、および付加された注釈がインポートされます。章構成、各種印刷設定は、引き継がれません。
|
Q. 6.
|
IWB文書で以前に指定したプリンターが、[プリンター]に表示されません。
|
A
|
指定したプリンターがコンピューターにインストールされていない場合、[プリンター]には「通常使うプリンター」、または使用しているコンピューターに登録されている他の印刷可能なプリンターが表示されます。使用しているコンピューターのプリンター設定を確認し、必要に応じて目的のプリンターを設定し直してください。
|
Q. 7.
|
Desktop Editor画面に、文書をドラッグ&ドロップできません。
|
A
|
次の拡張子の文書は、Desktop Editor画面にドラッグ&ドロップできません。
*.exe, *.com, *.dll, *.ocx, *.lnk, *.sys, *.drv, *.avi, *.wav, *.lzh, *.zip, *.cab
|
Q. 8.
|
IWB文書に画像文書を取り込めません。
|
A
|
一部の画像文書は、IWB文書に取り込むことができません。詳細については、次を参照してください。
|
Q. 9.
|
IWB文書にimageWARE文書を取り込めません。
|
A
|
目的のimageWARE文書が、次のいずれかに該当する場合は、取り込むことができません。imageWARE文書を確認してください。
Document Serverライブラリー以外に保存された他のアプリケーションで使用中のimageWARE文書の場合
読み込み権限(Windows)がないimageWARE文書の場合
|
Q. 10.
|
IWB文書に別のIWB文書を取り込めません。
|
A
|
目的のIWB文書が、次のいずれかに該当する場合は、取り込むことができません。IWB文書を確認してください。
Document Serverライブラリー以外に保存された他のDesktop Editor画面で使用中のIWB文書の場合
読み込み権限(Windows)がないIWB文書の場合
|
Q. 11.
|
Desktop Editor画面に文書をドラッグ&ドロップした場合と、インポートを行った場合で、ページ表示が若干異なります。
|
A
|
PDF文書、および画像文書は、ドラッグ&ドロップとインポートの変換方法の違いにより、ページの表示内容が若干異なる場合があります。
|
Q. 12.
|
IWB文書上で画像が正しく表示されません。
|
A
|
1x1 ピクセル以下の画像は、圧縮により正しく再現されない場合があります。画像のサイズを確認してください。
|
Q. 13.
|
IWB文書にExcel文書を取り込めません。
|
A
|
Excel文書にマクロが設定され、セキュリティーレベルが「高」の場合、Excel文書が取り込めない場合があります。Excel文書を確認してください。
また、次のいずれかに該当する場合は、Excel文書を取り込むことができません。
データ中のマクロが正しく動作しない場合
グラフシートが存在する場合
空白のシートしか存在しない場合
プレビュー表示ができないシートが存在する場合
|
Q. 14.
|
IWB文書の印刷設定ができません。
|
A
|
Desktop EditorでIWB文書の印刷設定を行うためには、印刷可能なキヤノン製プリンターが選択され、詳細ウィンドウの[印刷設定]タブで[Editorの印刷設定を使用]にチェックマークを付ける必要があります。[プリンター]、および[印刷設定]タブで[Editorの印刷設定を使用]チェックボックスを確認してください。
キヤノン製プリンターを使用しない場合は、[印刷]ダイアログボックスの[プロパティー]をクリックしてプリンターのプロパティーを設定してください。
|
Q. 15.
|
IWB文書を印刷すると、白紙ページが印刷されます。
|
A
|
[章の設定]を行うと、設定内容に応じて章の区切りに自動的に白紙ページが挿入される場合があります。
|
Q. 16.
|
IWB文書の[出力用紙サイズ]を[自動(サイズ)]に変更すると、設定済みの印刷設定が変更されてしまいます。
|
A
|
IWB文書の[出力用紙サイズ]を[自動(サイズ)]に設定すると、[ページ集約]、[章の設定]、[印刷方法]、[ホチキス]、[パンチ穴]、[挿入する用紙]の設定内容が変更される場合があります。
|
Q. 17.
|
文書を印刷しても、Desktop Editorで挿入した注釈が印刷されません。
|
A
|
注釈を非表示にした状態で、印刷を実行した場合、挿入した注釈は印刷されません。挿入した注釈を印刷する場合は、次のいずれかの操作を行ってください。
リボンの[注釈の表示]をクリックして、注釈を表示させたあとに印刷を実行する
[印刷]ダイアログボックスで、[注釈を印刷する]にチェックマークを付けて印刷を実行する
|
Q. 18.
|
Desktop Browserの (印刷設定ボタン)をクリックすると、[Canon Desktop Document Writerが使用中です。]とメッセージが表示されます。
|
A
|
Desktop Browserの (印刷設定ボタン)を連続してクリックした場合、クリックするたびにDesktop Document Writerの変換処理が実行されるために表示されます。このメッセージが表示された場合は、[OK]をクリックして、処理が終了するのをお待ちください。
|
Q. 19.
|
製本印刷が設定できません。
|
A
|
製本印刷に対応していないプリンターを選択している場合は、製本印刷が設定できません。また、製本印刷ができない出力用紙のサイズを設定している場合も製本印刷の設定ができません。選択しているプリンター、および出力用紙サイズを確認してください。
|
Q. 20.
|
Desktop Editorが「読み取り専用モード」で起動します。
|
A
|
次のいずれかに該当する場合は、Desktop Editorが読み取り専用モードで起動します。文書を確認してください。
Document Serverライブラリー内にある、Document Serverで更新権限以上の権限がない場所に格納されている文書を開いている場合
他のユーザーがチェックアウトしている文書を開いている場合
[システム設定]で[文書をダブルクリックした場合は読み取り専用で開く]を設定しているときに、Document ServerにあるPDF文書をダブルクリックで起動、またはアドレスバーやショートカットから起動した場合
[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書をダブルクリックした場合は読み取り専用で開く]
|
Q. 21.
|
PDF文書を選択してDesktop Editorを起動しましたが、PDF文書の一部しか画面に表示されません。
|
A
|
編集対象のPDF文書が、パッケージPDF、またはPDFポートフォリオの場合、画面には表紙部分のみが表示されます。
|
Q. 22.
|
Desktop Editorで追加したイメージが、元の画像サイズと異なります。
|
A
|
イメージがページ端より外にはみ出てしまう位置に追加すると、イメージのサイズは自動的にページに収まるように縮小されます。ページ端より外にはみ出ない位置にイメージを追加してください。
|
Q. 23.
|
Desktop Editorで挿入したテキストが、自動的に改行されてしまいます。
|
A
|
テキストが長く、ページ端までの領域に収まらない場合は、自動的に改行が行われます。
また、テキストオブジェクトのサイズを変更した場合も自動的に改行が行われ、テキストに合わせて領域が拡大、または縮小されます(この場合、テキストのフォントサイズは変更されません)。
|
Q. 24.
|
Desktop Editorで挿入したテキストボックス内やコメントのテキストボックス内のテキスト、テキストノートのノート内のテキストが、自動的に改行されてしまいます。
|
A
|
テキストが長く、テキストボックスやノートの幅に収まらない場合は、自動的に改行が行われます。
また、テキストボックスのサイズを変更した場合も自動的に改行が行われ、テキストに合わせてテキストボックスの高さが拡大、または縮小されます(この場合、テキストのフォントサイズは変更されません)。
|
Q. 25.
|
Desktop Editorでテキストボックスに入力した文字が表示されません。
|
A
|
テキストボックスの領域がページの下端にある状態でテキストを入力すると、ページの領域外にはみ出たテキストは表示されません。
入力内容は保持されているので、テキストボックスをページの領域内に移動すると、入力した文字が表示されます。
|
Q. 26.
|
Desktop Editorで挿入した日付スタンプの大きさを変更できません。
|
A
|
挿入した日付スタンプの大きさを直接変更することはできません。ただし、フォントサイズを変更すると自動的にスタンプの大きさが変更されます。
|
Q. 27.
|
Desktop Editorで新しく挿入したオブジェクトが他のオブジェクトと重なってしまいます。重なり順を変更できますか?
|
A
|
リボンの[順序]から重なり順を選択して、重なり順を変更できます。電子印鑑の場合は、重なり順を変更できません。
|
Q. 28.
|
Desktop Editorでコピーした注釈データを、他のアプリケーションに貼り付けられません。
|
A
|
Desktop Editorで挿入した注釈データをコピーして、他のアプリケーションに貼り付けることはできません。ただし、テキストオブジェクト、およびテキストボックスの入力文字列をコピーして、他のアプリケーションに貼り付けることはできます。
|
Q. 29.
|
Desktop Editorで、間違った発行先を指定した電子印鑑を貼り付けてしまいました。発行先を変更できますか?
|
A
|
貼り付けた電子印鑑の発行先や日時などの変更はできません。
|
Q. 30.
|
Desktop Editorで選択した注釈オブジェクトのプロパティーを変更できません。
|
A
|
複数の異なる注釈オブジェクトを選択している可能性があります。目的の注釈オブジェクトのみを選択し直してください。
|
Q. 31.
|
Desktop Editorに登録されている印影とは異なるサイズで、電子印鑑を貼り付けられますか?
|
A
|
貼り付ける印影のサイズは変更できます。サイズの変更方法については、次を参照してください。
|
Q. 32.
|
Desktop Editorに登録されている印影データを削除できません。
|
A
|
インストール時に自動的に登録された印影は、削除できません。
|
Q. 33.
|
Desktop Editorの原稿編集モード、墨消しモード、および編集対象外の領域指定モードで新規ページを追加できますか?
|
A
|
Desktop Editorの原稿編集モード、墨消しモード、および編集対象外の領域指定モードでは、新規ページの追加はできません。必要に応じて、各モードを終了し、リボンの[新しいページ]をクリックして、新規ページを追加してください。
|
Q. 34.
|
リボンの[注釈]タブを選択した場合に、ページ集約設定が表示されません。
|
A
|
リボンの[注釈]タブを選択した場合は、オリジナル文書でのページ単位でプレビュー表示されるため、ページ集約設定は表示されません。
|
Q. 35.
|
Desktop Editorの原稿編集モードで移動したオブジェクトが、ワークウィンドウに表示されません。
|
A
|
原稿編集モードでオブジェクトをページ外に移動した場合、ページ外の部分は表示されなくなります。オブジェクトを選択してページ内に移動すると、再び表示できます。
|
Q. 36.
|
Desktop Editorの原稿編集モードで編集したテキストが、編集前とは異なるフォントで表示されました。
|
A
|
埋め込みフォントが使用されているテキストを原稿編集モードで編集する場合、最も近いフォント属性で表示されるため、異なる見栄えになる場合があります。
|
Q. 37.
|
Desktop Editorの原稿編集モードでテキストを入力できなくなりました。
|
A
|
原稿編集モードでテキスト領域内に入力できる文字数は、最大1,000文字です。
|
Q. 38.
|
Desktop Editorで余白をつめる際に、余白を0にできません。
|
A
|
Desktop Editorで余白をつめる場合、余白を2.5 mm (3/32 インチ)以下にすることはできません。また、ページ上下には10 mm (25/64 インチ)の余白(オリジナルの上下余白が10 mm (25/64 インチ)以下の場合は、オリジナルの上下余白幅)が設定され、変更できません。
|
Q. 39.
|
Desktop Editorの原稿編集モードでオブジェクトを編集すると、Desktop Browser画面での検索結果がずれて表示されます。
|
A
|
imageRUNNERから送信されたPDF文書には、イメージ文字に重ねて、OCR処理で生成された透明な文字オブジェクトが配置されます。原稿編集モードで編集を行うことで透明な文字オブジェクトと、目に見えるイメージ文字の文字オブジェクトの内容がずれてしまい、文字列検索の結果が、目に見えるイメージ文字の内容と食い違う場合があります。
|
Q. 40.
|
Desktop Editorの差し込み印刷設定モードで新規ページを追加できますか?
|
A
|
Desktop Editorの差し込み印刷設定モードでは、新規ページの追加はできません。必要に応じて、差し込み印刷設定モードを終了し、リボンの[新しいページ]をクリックして、新規ページを追加してください。
|
Q. 41.
|
Desktop Editorの差し込み印刷設定モードで、フィールドがプレビューされません。
|
A
|
リボンの[チェック]をクリックして、差し込みデータをチェックしてください。
|
Q. 42.
|
Desktop Editorの差し込み印刷設定モードで、イメージフィールドに画像が表示されません。
|
A
|
次のことを確認してください。
画像を保存してあるフォルダーのパスが正しいか?
データベースファイルが正しく作成されているか?
データベースファイルの画像の名称が拡張子まで含め正しく入力されているか?
データベースファイルに拡張子まで含めた画像ファイル名を入力しないと、画像がプレビューされません。
|
Q. 1.
|
文書をパスワード付きPDFとして保存する際に、[文書を開くパスワード]と[制限を解除する権限パスワード]に同じパスワードを設定して保存しようとしましたが、保存できません。
|
A
|
[文書を開くパスワード]と[制限を解除する権限パスワード]に同じパスワードを設定できません。別のパスワードを設定してください。
|
Q. 1.
|
プリンターアウトプットボタンを登録できません。
|
A
|
一部のプリンターは、プリンターアウトプットボタンに登録できません。アウトプットバーに登録できるプリンターは、Desktop Browserからプリンターアウトプットボタンを登録する際に表示される[プリンター設定]ダイアログボックスの[プリンターの選択]で表示されるものだけです。
|
Q. 2.
|
プリンターアウトプットボタンを登録できません。
|
A
|
アウトプットバーに登録できるボタンは最大50個までです。すでに50個のボタンが登録されている場合は、登録されているボタンを削除してから、新しいボタンを登録してください。
|
Q. 3.
|
ごみ箱の中にある文書を印刷できません。
|
A
|
ごみ箱にある文書は印刷できません。別のフォルダーに移動してから、再印刷してください。
|
Q.4.
|
PDF文書を印刷できません。
|
A
|
482.6 mm(19 インチ)以上の文書を画像として印刷する場合、Desktopを使用している環境によって、処理が正常にできないことがあります。この場合、次の操作を行ってください。
解像度を下げて印刷する
[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [PDF文書を画像として印刷する] > [解像度]
PDF文書のページ数を減らして印刷する
|
Q.5.
|
PDF文書を印刷すると、かすれてしまいます。
|
A
|
かすれたり、罫線の一部が消えるなど、PDF文書の印刷結果に問題がある場合、画像として印刷すると正常に印刷される可能性があります。解像度は印刷先のデバイスにあわせて設定してください。
[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [PDF文書を画像として印刷する] > [解像度]
|
Q. 1.
|
ごみ箱の中にある文書をファクス送信できません。
|
A
|
ごみ箱にある文書はファクス送信できません。別のフォルダーに移動してから、再度ファクス送信してください。
|
Q. 2.
|
デバイスのアドレス帳を取得できません。
|
A
|
ファクスで使用するデバイスに、Desktop Communicatorがインストールされていることを確認し、デバイスを再起動してください。 Desktop Communicatorのインストールについては、次を参照してください。
Desktop Communicatorをインストールする(管理者ガイド)
|
Q. 3.
|
ファクス送信のためにデバイスにアドレスを登録しましたが、Desktopで表示されません。
|
A
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デバイスのアドレス帳の情報を再取得する必要があります。あらためて[アドレス帳の取得]をクリックして、アドレスを取得してください。
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Q. 4.
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ごみ箱の中にある文書をメール送信できません。
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A
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ごみ箱にある文書はメール送信できません。別のフォルダーに移動してから、再度メール送信してください。
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Q. 5.
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フォルダーを選択してメール送信できません。
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A
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メール送信できるのは文書のみです。ライブラリー、フォルダー、ごみ箱は送信できません。
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Q. 6.
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メールを作成しようとしても、メールアプリケーションが起動しません。
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A
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Desktop Browserからメールアプリケーションを起動するには、規定のプログラムにメールアプリケーションが登録されている必要があります。
メールアプリケーションの登録は、次の手順で行います。登録後には、Document Monitorを終了したあと、Desktop Browserを再起動してください。
なお、Desktop Browserから起動できるものは、MAPI(Messaging Application Program Interface)対応のメールアプリケーションのみとなります。次の手順を行っても使用するメールアプリケーションが表示されない場合、Desktop Browserから起動できません。
Windows Vista/Windows 7の場合
1. [スタート]メニュー > [既定のプログラム]を選択します。
または、[スタート]メニュー > [コントロールパネル] > [既定のプログラム]を選択します。
2. [プログラムのアクセスとコンピュータの既定の設定]を選択します。
[プログラムのアクセスとコンピュータの既定の設定]ダイアログボックスが表示されます。
3. [カスタム]を選択します。
4. [既定の電子メール プログラムを選択してください]で使用するメールアプリケーションを選択し、[OK]をクリックします。
5. [コントロールパネル]を閉じます。
手順4で使用するアプリケーションが表示されない場合は、[コントロールパネル]を閉じ、次の手順を行ってください。
1. [スタート]メニュー > [既定のプログラム]を選択します。
または、[スタート]メニュー > [コントロールパネル] > [既定のプログラム]を選択します。
2. [既定のプログラムの設定]を選択します。
3. [プログラム]で使用するメールアプリケーションを選択し、[すべての項目に対して、既定のプログラムとして設定する]を選択します。
4. [OK]をクリックします。
5. [コントロールパネル]を閉じます。
Windows 8.1/Windows 10の場合
1. チャームから [検索](Windows 8.1の場合)、または[スタート]メニュー > [設定](Windows 10の場合)を選択します。
2. 検索ボックスに「既定のプログラム」と入力します。
3. 検索結果に[既定のプログラム]が表示されたら、[既定のプログラム]アイコンをクリックします。
[既定のプログラム]ダイアログボックスが表示されます。
4. [既定のプログラムの設定]を選択します。
[既定のプログラムを設定する]ダイアログボックスが表示されます。
5. [プログラム]から既定のプログラムに設定するメールアプリケーションを選択します。
6. [すべての項目に対して、既定のプログラムとして設定する]を選択し、[OK]をクリックします。
7. [既定のプログラム]ダイアログボックスを閉じます。
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Q.7.
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PDF文書をファクス送信すると、かすれてしまいます。
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A
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かすれたり、罫線の一部が消えるなど、PDF文書のファクス送信結果に問題がある場合、画像としてファクス送信すると正常にファクス送信される可能性があります。解像度はファクス送信先のデバイスにあわせて設定してください。
[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [PDF文書を画像として印刷する] > [解像度]
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Q. 1.
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監視対象のフォルダーとして設定できません。
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A
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監視対象フォルダー数の上限を超えてフォルダーを監視対象に設定することはできません。
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Q. 2.
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ネットワーク上の監視対象のフォルダーに接続できません。
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A
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ネットワークやDocument Serverとの通信状態を確認して、再接続してください。
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Q. 3.
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ごみ箱に移動した監視対象フォルダーの設定を解除できません。
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A
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Desktop Browserから監視対象の設定/解除はできませんが、Document Monitorのアクセス失敗時の通知から、監視対象の設定を解除できます。
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Q. 4.
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デバイスのステータスの表示設定ができません。
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A
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Desktop Monitor Setupでデバイス情報が取得できていません。Desktop Monitor Setupでデバイス情報を取得してください。デバイス情報の取得については、次を参照してください。
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Q. 5.
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文書をチェックアウトできません。
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A
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別のユーザーが文書をチェックアウトしています。チェックアウト状態を確認して、再度チェックアウトを実行してください。
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Q. 6.
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誤ってDocument Serverライブラリーに上書きしてしまった文書を以前のバージョンに戻すことができません。
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A
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バージョンを戻すためには文書をチェックアウトする必要があります。文書をチェックアウトしていない場合は、文書をチェックアウト後、バージョンを戻してください。
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Q. 7.
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文書をアップロードできません。
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A
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文書をアップロードするためには、アップロード先のライブラリーやフォルダーに書き込み権限が必要です。書き込み権限を確認後、再度、文書をアップロードしてください。
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Q. 8.
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デバイスのステータスが表示されなくなりました。
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A
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プリンターのセキュリティー設定を変更した場合は、Desktop Browser、およびPrinter Monitorを再起動してください。
プリンターの構成が、監視対象外のプリンターに変更された場合、Desktop Browserのアウトプットボタンでステータス表示は行われなくなります。プリンターの構成が監視可能な状態になった場合は、ステータスの取得がマウスオーバーなどにより可能となります。
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Q. 9.
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ファクスプリンターのステータス表示ができません。
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A
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キヤノン製ファクスプリンターは、ジョブ監視の対象とはなりますが、ステータス監視の対象とはなりません。
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Q. 10.
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タスクバーにPrinter MonitorやDocument Monitorのアイコンが表示されません。
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A
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Windows 7/Windows 8.1/Windows 10の初期設定では、タスクバーの通知領域に表示されるアイコンが制限されています。タスクバーの通知領域にPrinter MonitorやDocument Monitorのアイコンを表示するためには、次の設定を行ってください。
Windows 7/Windows 8.1の場合
1. [スタート]メニュー(Windows 7の場合)、またはチャームの[設定](Windows 8.1の場合) > [コントロールパネル]を選択します。
[コントロールパネル]が表示されます。
2. [表示方法]で[小さいアイコン]を選択します。
[コントロールパネル]にすべてのコントロールパネル項目が表示されます。
3. [通知領域アイコン]を選択します。
[通知領域アイコン]ウィンドウが表示されます。
4. [タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する]にチェックマークを付けて[OK]をクリックします。
[通知領域アイコン]ウィンドウが閉じます。
5. [コントロールパネル]を閉じます。
Printer MonitorとDocument Monitorのアイコン表示設定のみを変更したい場合は、次のアイコンの設定を[アイコンと通知を表示]に変更します。
imageWARE Desktop - Printer Monitor
imageWARE Desktop
Windows 10の場合
1. [スタート]メニュー > [設定]を選択します。
[設定]画面が表示されます。
2. [システム]を選択します。
3. [通知と操作]メニューの[タスク バーに表示するアイコンを選択してください] を選択します。
4. [常にすべてのアイコンを通知領域に表示する]の[オフ]をクリックします。
[常にすべてのアイコンを通知領域に表示する]が[オン]になります。
5. [設定]画面を閉じます。
次のアイコンの設定を[オフ]から[オン]へ切り替えても、Printer MonitorとDocument Monitorのアイコンをタスクバーの通知領域に表示できます。
imageWARE Desktop - Printer Monitor
imageWARE Desktop
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Q. 11.
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Document Serverライブラリー内のフォルダーをDocument Monitorの監視対象とすると、「以下のフォルダーにアクセスできませんでした。」とメッセージが表示されます。
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A
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監視対象のフォルダーが存在するDocument Serverライブラリーに接続する際に、[ライブラリーへ接続]ダイアログボックスで[ユーザー名とパスワードを保存する]にチェックマークを付けてください。
また、接続後は、リボンの[切断]をクリックしてライブラリーとの接続を切断しないでください。
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Q. 1.
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Document Serverライブラリー内の文書を読み取り専用モードでしか開くことができません。
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A
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Document Serverで更新権限(Document Server)以上の権限が割り当てられていないか、他のユーザーによって文書がチェックアウト中です。
また、Document Serverライブラリー内の文書をダブルクリックした場合に、読み取り専用で開くように設定されている場合があります。設定については、次を参照してください。
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Q. 1.
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Document Serverにアクセスできません。
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A
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Document Serverライブラリーの設定が変更されている可能性があります。この場合は、リボンの [切断]をクリックして、ライブラリーとの接続を切断後、リボンの [接続]をクリックして、ライブラリーに再接続してください。
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Q. 2.
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Document Serverライブラリーにアクセスしようとすると、ライセンスのユーザー制限数を超えているというメッセージが表示されます。
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A
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Document Serverでは、DesktopなどからDocument Serverライブラリーへアクセスできるユーザー数の上限を、CAL(Client Access License)で管理しています。アクセスを行うユーザー数がCALの上限数を超えている場合、メッセージが表示されます。この場合は、サーバー管理者にお問い合わせください。
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