リモートUIから本機を設定するときの基本操作は、本機の設定を変更するを参照してください。
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[IPv4設定][編集]の順に進む
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IPv4のDNSを設定する
[DHCPオプション設定]
[ホスト名を取得する]
DHCPサーバーからホスト名を取得する(オプション12を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [DNSの動的更新をする]
本機に代わってDHCPサーバーにホスト名の対応付けの情報を自動更新させる(オプション81を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [DNSサーバーアドレスを取得する]
DHCPサーバーからDNSサーバーアドレスを取得する(オプション6を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [ドメイン名を取得する]
DHCPサーバーからドメイン名を取得する(オプション15を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [WINSサーバーアドレスを取得する]
DHCPサーバーからWINSサーバーアドレスを取得する(オプション44を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [POPサーバーアドレスを取得する]
DHCPサーバーからPOP3サーバーアドレスを取得する(オプション70を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [DNS設定]
[プライマリーDNSサーバーアドレス]
DNSサーバーのIPアドレスを入力します。 [セカンダリーDNSサーバーアドレス]
セカンダリーDNSサーバーがあるときは、そのIPアドレスを入力します。 [ホスト名]
DNSサーバーに登録するホスト名を半角英数字で入力します。 [ドメイン名]
本機が属するドメイン名を半角英数字で入力します(入力例:「example.com」)。 [DNSの動的更新をする]
DHCP環境などで、ホスト名とIPアドレスの対応付けが変更されたときに自動更新するにはチェックマークを付けます。更新間隔を変更するときは、[DNSの動的更新間隔]に時間単位で入力します。 [mDNS設定]
[mDNSを使用する]
mDNS(multicast DNS)はDNSを使わずにホスト名を解決するプロトコルで、Bonjourなどに採用されています。使用するときはチェックマークを付け、[mDNS名]を入力します。 |
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[OK]をクリックする
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[IPv6設定][編集]の順に進む
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IPv6のDNSを設定する
[IPv6を使用する]にチェックマークが付いていないときは設定できません。IPv6アドレスを設定する
[DHCPオプション設定]
[DNSサーバーアドレスを取得する]
DHCPサーバーからDNSサーバーアドレスを取得する(オプション23を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [ドメイン名を取得する]
DHCPサーバーからドメイン名を取得する(オプション24を有効にする)ときはチェックマークを付けます。 [DNS設定]
[プライマリーDNSサーバーアドレス]
DNSサーバーのIPアドレスを入力します。「ff」で始まるアドレス(マルチキャストアドレス)は入力できません。 [セカンダリーDNSサーバーアドレス]
セカンダリーDNSサーバーがあるときは、そのIPアドレスを入力します。「ff」で始まるアドレス(マルチキャストアドレス)は入力できません。 [IPv4と同じホスト名/ドメイン名を使用する]
IPv4と同じ設定にするときはチェックマークを付けます。 [ホスト名]
DNSサーバーに登録するホスト名を半角英数字で入力します。 [ドメイン名]
本機が属するドメイン名を半角英数字で入力します(入力例:「example.com」)。 [DNSの動的更新をする]
DHCP環境などで、ホスト名とIPアドレスの対応付けが変更されたときに自動更新するにはチェックマークを付けます。DNSサーバーに登録したいアドレスの種類を指定するときは、必要に応じて[手動アドレスを登録する]、[ステートフルアドレスを登録する]、または[ステートレスアドレスを登録する]にチェックマークを付けます。更新間隔を変更するときは、[DNSの動的更新間隔]に時間単位で入力します。 [mDNS設定]
[mDNSを使用する]
mDNS(multicast DNS)はDNSを使わずにホスト名を解決するプロトコルで、Bonjourなどに採用されています。使用するときはチェックマークを付けます。 [IPv4と同じmDNS名を使用する]
IPv4と同じ設定にするときはチェックマークを付けます。別に設定するときは、チェックマークを外して[mDNS名]を入力します。 |
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[OK]をクリックする
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操作パネルで設定するとき |