リモートUIから本機を設定するときの基本操作は、本機の設定を変更するを参照してください。
|
操作パネルで設定するときホーム画面の<メニュー>からTLS暗号化通信を有効/無効に切り替えることもできます。<リモートUI設定>
TLSを有効にしてリモートUIを起動したときTLS有効時にリモートUIを起動すると、セキュリティー証明書に関する警告メッセージが表示されることがあります。この場合はアドレス入力欄に入力したURLに間違いがないか確認してから、操作を続行してください。リモートUIを起動する
TLSでEメール/Iファクス送受信を暗号化するにはSMTPサーバーやPOP3サーバーがTLSに対応する場合、これらサーバーとの通信にTLSを適用できます(Eメール/Iファクスの通信設定をする)。SMTPサーバーやPOP3サーバーについては、プロバイダーやネットワーク管理者にお問い合わせください。
TLSのバージョンを限定したいときリモートUIの[TLS設定]ページにある[使用可能なバージョンの指定]で上限/下限を指定します。
|