<IPアドレス>
|
本機に割り当てるIPアドレスを入力します。
|
<MACアドレス>
|
本機のMACアドレスを、2 桁ごとに「-」で区切って入力します。MACアドレス
|
|
* 「-l」の l は、アルファベットの l (小文字のエル)です。
|
<IPアドレス>
|
手順 2 で入力したIPアドレスと同じアドレスを入力します。
|
本機が再起動し、IPアドレスが設定されます。
サブネットマスクとゲートウェイアドレスは、「0.0.0.0」に設定されます。
|
コマンドプロンプトが終了します。
|
ARP/PINGコマンドを無効にするにはARP/PINGコマンドを使うと、ネットワークを介して本機のIPアドレス設定を変更できるので、安全性を高めるためにはIPアドレスを設定したあとに、ARP/PINGコマンドを無効にすることをおすすめします。
コマンドを使用したIPアドレスの設定(ARP/PING機能)を無効にする |