PDFファイル *
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JPEGファイル
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TIFFファイル
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XPSファイル
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* バージョンは 1.7 に対応しています。
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印刷できるファイルサイズは、1 ファイルにつき 2 GBが上限です。
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USB規格に準拠していないものは使えません。また、USBメモリーによってはファイルを正しく印刷できない場合があります。
USBメモリー以外は接続しないでください。また、USBハブを介して接続したり、延長ケーブルを使って接続したりすることはできません。
セキュリティー機能付きなど特殊なUSBメモリーは使えません。
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本機のUSBメモリーポートはUSB 2.0に対応しています。
USBメモリーのフォルダー内に多数のファイルがある場合、読み込みにかかる時間が長くなります。不要なファイルはパソコンであらかじめ削除するか、別のフォルダーに移動させてください。
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次のような画面が自動的に表示されます。
![]() 画面が表示されないときは、
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1
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<プリントチケットで印刷>を選び、
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2
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<印刷開始>を選び、
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* どのファイル形式でも表示される設定項目はアイコンを省略しています。
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<すべて>
すべてのページを印刷します。
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<ページ指定>
指定したページ範囲のみを印刷します。ページ範囲は、<ページ範囲>
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<ファイン>
高速で印刷する場合に適したモードです。
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<スーパーファイン>
高い解像力で文字や図形輪郭をリアルに再現できます。特に小さい文字が多く含まれるデータを印刷するのに適したモードです。
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<長辺とじ>
とじ位置を用紙の長辺にします。
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<短辺とじ>
とじ位置を用紙の短辺にします。
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![]() PDFファイルまたはXPSファイルを印刷するときは、<自動>に設定すると最適な給紙部が自動選択されます。
非定形サイズの用紙(ユーザー設定用紙)がセットされている給紙部は選択できません。
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![]() 1 つの文書に対して画像の種類別に設定することができます。
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画像の種類
設定を変更する対象を選びます。<テキスト>は文字、<グラフィックス>は線や図形、<イメージ>は写真などの画像が対象となります。
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<解像度>
階調や輪郭をなめらかに印刷します。グラデーションを使用した図形やグラフなどを印刷するのに適しています。
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<階調>
明暗のコントラストを効かせたメリハリある印刷をします。写真画像などのイメージデータを印刷するのに適しています。
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<高解像度>
テキストの輪郭をくっきりさせて精細な印刷をします。文字や細い線のデータなどを印刷するのに適しています。
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![]() <用紙選択>で<自動>が設定されている場合は表示されません。
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![]() <する>に設定すると、原稿によっては用紙の端が一部欠けて印刷されたり、用紙が部分的に汚れたりすることがあります。
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![]() <用紙選択>で<自動>が設定されている場合は表示されません。
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<指定しない>
仕分けは行われません。設定された部数だけページ単位で印刷されます。たとえば、4 ページの文書を 3 部印刷すると、「111」「222」「333」「444」というように印刷されます。
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<ソート>
文書のページ順どおりに 1 部ずつ印刷されます。たとえば、4 ページの文書を 3 部印刷すると、「1234」「1234」「1234」というように仕分けて印刷されます。
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<自動>
画像の幅と高さから、印刷方向を自動的に決定します。
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<縦>
タテ長の画像のときに指定します。
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<横>
ヨコ長の画像のときに指定します。
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![]() <縦>または<横>の指定と画像データの向きが違う場合は、画像は縮小印刷されます。
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<自動>
TIFFデータに印刷位置の指定情報が含まれているときはその位置に印刷し、そうでないときは用紙の中央に印刷します。JPEGデータのときは常に用紙の中央に印刷します。
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<中央>
画像を中央に印刷します。
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<左上>
画像を左上に印刷します。
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印刷が開始されます。
印刷を中止したいときは、操作パネルから中止します。印刷を中止する
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1
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<USBメモリー取り外し>を選び、
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2
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<はい>を選び、
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3
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USBメモリーを取り外す
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手順 1 の画面で<ファイルソート>を選ぶと、印刷するファイルを選ぶときの表示順を変更できます。
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いつも同じ設定で印刷したい よく使うメディアプリント設定にする(初期値の変更)
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