印刷データは、最大 1000 個まで保存することができます。
SDカードに保存したデータは電源を切っても削除されませんが、お買い上げ時には、3 日後に自動的に削除されるように設定されています。保存期間を変更したり、自動的に削除されないようにしたりする場合はリモートUIで設定を変更してください(文書の保存期間を変更する)。なお、手動で削除することもできます(手動で文書を削除する)。
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[保存するデータの名称]
印刷データをSDカードに保存するときの名称を設定します。
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[ボックス]
印刷データをSDカードに保存するときの格納場所のことをボックスといいます。ここでは保存先のボックスの番号を選択します。ボックスを区別しやすくするために、ボックスに名前を付けることができます。ボックスに名前や暗証番号を設定する
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文書の印刷データが本機に送られ、指定したボックスに保存されます。
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印刷が開始されます。
印刷を中止したいときは、操作パネルから中止します。印刷を中止する
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SDカードに保存した文書は、リモートUIの[ボックス]ページからも印刷することができます([ボックス]ページ(LBP443i))。文書を保存したボックスを開き、印刷したい文書にチェックマークを付けて[プリント]をクリックします。
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