全体
半角カタカナは全角カタカナで印刷されます。
Eメールの本文には、メールヘッダの情報もあわせて印刷されます。
HTML形式のメール本文はテキスト形式で印刷されます。
Eメール本文中で 1 行(改行なし)の文字数が、全角 500 文字(半角 1000 文字)を超える場合、自動的に改行されるため、次行の文字が正しく印刷されないことがあります。
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オプションのSDカード装着時(LBP443i)
受信データをSDカード内に一時的に保管してから印刷するため、受信処理の通信時間が少なく済みます。
Eメールの本文データが 25 MBを超える場合、または 1 メールのサイズが 1.5 GBを超える場合、本文は印刷されません。
Eメールのヘッダデータが 20 KBを超える場合、20 KB以降のヘッダデータは印刷されません。
SDカードに十分な空きスペースがない場合、Eメール印刷はできません。
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SDカードを未装着時
受信しながら印刷するため受信データのサイズ制限はありませんが、受信処理時間が長くかかります。
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トナーカートリッジが寿命に近づくと、Eメールを受信できなくなります。
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対応しているEメールのエンコード形式
対応しているEメールの文字セット
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JPEGファイル
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TIFFファイル
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ファイルの構造によっては印刷できないものもあります。
1 メールにつき 3 ファイルまで印刷できます(4 ファイル目以降の添付ファイルは印刷されません)。
SDカードを装着している場合、印刷可能なファイルサイズは、1 ファイルあたり 100 MB以下です。(LBP443iのみ)
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ハードリセット後に設定が有効となります。
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Eメールの本文を印刷するかどうかを設定する
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Eメール本文の印刷ページ数を制限する
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Eメール印刷のエラーを表示するかどうかを設定する
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メールサーバーへ接続します。サーバーのメールボックスに新着メールがあれば、Eメール印刷が開始されます。
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本機のSMTP受信を有効にしてから、転送元の複合機でインターネットファクス(Iファクス)アドレスに本機のIPアドレスを指定してください。転送されたファクス文書はすぐに印刷されます。
印刷可能な添付ファイルの形式はTIFFのみです。TIFFファイルはファクス文書ごとに 1 つのみを印刷できます。
トナーカートリッジが寿命に近づくと、ファクス文書を受信できなくなります。受信できなかったファクス文書は、複合機側で印刷されます。
オプションのSDカード装着時(LBP443iのみ)は、印刷可能なTIFFファイルのサイズが最大 100 MBまでに制限されます。
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