メモ
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1つのユーザーアカウントから同じデバイスに対して、複数のマイボタンを登録できません。
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メモ
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デバイスのカスタムメニューの設定で、[カスタムメニューの使用制限]の[共有ボタンの登録]が[OFF]になっている場合、そのデバイスのカスタムメニューにマイボタンは登録できません。
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[デバイスの選択]
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「マイボタン」を設定するデバイスを選択します。
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[デバイス一覧から選択する]
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[デバイス一覧]に表示されているデバイスから選択します。
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[デバイス一覧]
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設定可能なデバイスが表示されます。
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[IPアドレスまたはホスト名で指定する]
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IPアドレス、またはホスト名を入力してデバイスを指定します。
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[IPアドレスまたはホスト名]
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IPアドレス、またはホスト名を入力します。
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[接続テスト]
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デバイスへの接続を確認します。
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メモ
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デバイスの認証とコンピューターの認証情報が異なる場合は、デバイスへのログイン情報ダイアログボックスが表示されます。次のいずれかを入力して、ログインしてください。
[ユーザー名]/[パスワード]/[ログイン先]
[部門ID]/[暗証番号]
[デバイス一覧]には、IPPポートのプリンターは表示されません。
IPアドレスが重複するデバイスについては、そのうちのいずれか1つのみが[デバイス一覧]に表示されます。
設定をしているコンピューターとデバイスは接続されているが、[デバイスの選択]に表示されない場合は、次の操作を試してみてください。
時間をあける
デバイスの起動直後は、接続できない場合があります。
操作パネルからデバイスにログイン
ログインできない場合、認証サーバーが機能していない可能性があります。
それでも改善されない場合は、管理者、またはサポートセンターにお問い合わせください。
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[マイボタン名]
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1行に全角8文字(半角16文字)、2行以内で入力します。
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[コメント]
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1行に全角13文字(半角26文字)、3行以内で入力します。
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[スキャン設定]
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[スキャン設定]が表示されます。
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[マイボタンを押したときの動作]
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マイボタンを押したときの動作を選択します。
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[スキャンして送信]
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設定画面を表示せずにスキャンしてデータを送信するように設定します。
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[設定画面を表示]
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設定画面が表示されるように設定します。
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[設定内容の確認画面を表示]
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設定内容の確認画面が表示されるように設定します。
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[カラー選択]
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スキャンを実行するときのカラーを選択します。
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[自動(カラー/グレースケール)]
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カラーとグレースケールを自動的に切り替えます。
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[自動(カラー/白黒2値)]
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カラーと白黒2値を自動的に切り替えます。
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[フルカラー]
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フルカラーでスキャンします。
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[グレースケール]
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グレースケールでスキャンします。
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[白黒2値]
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白黒2値でスキャンします。
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[解像度]
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スキャンの解像度を選択します。
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[100 x 100 dpi]
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スキャンの解像度を[100 x 100 dpi]に設定します。
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[150 x 150 dpi]
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スキャンの解像度を[150 x 150 dpi]に設定します。
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[200 x 200 dpi]
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スキャンの解像度を[200 x 200 dpi]に設定します。
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[300 x 300 dpi]
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スキャンの解像度を[300 x 300 dpi]に設定します。
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[600 x 600 dpi]
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スキャンの解像度を[600 x 600 dpi]に設定します。
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[ファイル形式]
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スキャン画像のファイル形式を選択します。
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[TIFF/PDF(自動)]
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TIFFとPDFを自動的に切り替えます。
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[TIFF/XPS(自動)]
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TIFFとXPSを自動的に切り替えます。
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[TIFF/JPEG(自動)]
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TIFFとJPEGを自動的に切り替えます。
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[PDF]
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PDF文書で保存します。
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[XPS]
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XPS文書で保存します。
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[OOXML(PowerPoint)]
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OOXML-POWERPOINT文書で保存します。
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[OOXML(Word)]
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OOXML-WORD文書で保存します。
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[JPEG]
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JPEG文書で保存します。
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[TIFF]
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TIFF文書で保存します。
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[ページごとに分割する]
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ページごとに分割するように設定します。
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[ファイルオプション]
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ファイル形式のオプション設定をします。
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[高圧縮]
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スキャン文書を高圧縮したPDF文書として保存します。
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[OCR(文字認識)]
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OCR(文字認識)を利用して、サーチャブルPDF文書として保存します。
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[アウトライン]
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テキストや線画をアウトライン化したPDF文書として保存します。
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[Reader Extensions]
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Reader Extensions付きのPDF文書として保存します。
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[片面/両面]
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読み取り方法を選択します。
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[片面]
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片面のみスキャンするように設定します。
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[両面(左右開き)]
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両面(左右開き)でスキャンするように設定します。
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[両面(上下開き)]
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両面(上下開き)でスキャンするように設定します。
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[濃度]
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スキャン濃度を設定します。
[-4]/[-3]/[-2]/[-1]/[0]/[1]/[2]/[3]/[4]の9段階から濃度を選択します。
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[原稿の種類]
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原稿の種類を選択します。
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[文字/写真]
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文字と写真で構成された原稿の場合に指定します。
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[写真]
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写真原稿の場合に指定します。
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[文字]
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文字原稿の場合に指定します。
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[OCRの言語]
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OCR機能を使うときの言語を指定します。
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[標準に戻す]
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すべての設定を標準の設定に戻します。
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重要
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[OCR(文字認識)]にチェックマークを付けた場合、[OCRの言語]が正しく選択されていても、使用されている文字や文書の形式によっては、元の文書と異なる文字として認識することがあります。
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メモ
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[スキャン設定]の設定項目として、デバイスで設定可能な項目のうち、よく使用する項目が準備されています。
使用しているデバイスによっては、[OOXML(Word)]は表示されないことがあります。
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[転送用フォルダーの設定]
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最終的な転送先フォルダーへの転送を行うために、スキャン文書を一度受信するフォルダーを設定します。
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[このコンピューターの共有フォルダーを使用する]
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設定をしているコンピューターの共有フォルダーを使用する場合に選択します。
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[新規登録]
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使用するフォルダーを指定して、共有フォルダーを新規に登録します。
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[ネットワーク上の共有フォルダーを使用する]
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ネットワーク上の共有フォルダーを使用する場合に選択します。
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[転送用フォルダーのアドレスの指定方法]
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スキャン文書の送信先のアドレス形式を指定します。
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[IPアドレス]
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転送用のフォルダーのホスト情報をIPアドレスで登録します。
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[FQDN]
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転送用のフォルダーのホスト情報をFQDNで登録します。
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[共有フォルダーへアクセスするための認証情報]
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共有フォルダーへアクセスするための認証情報を入力します。
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[ユーザー名]
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共有フォルダーにアクセスするためのユーザー名を入力します。
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[パスワード]
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共有フォルダーにアクセスするためのパスワードを入力します。
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メモ
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ここで指定する転送用フォルダーは共有設定されている必要があります。フォルダーの共有設定方法は、次のとおりです。
1. 共有設定するフォルダーを選択して、右クリックメニュー > [共有] > [特定のユーザー]をクリックします。
2. [ファイルの共有]で、共有するユーザーとアクセス許可のレベルを設定します。
これらの共有設定や変更は、その権限を持ったユーザーで実行してください。詳細については、Windowsのマニュアルを参照してください。
共有設定したフォルダーが転送用フォルダーとして使用できない場合には、次の手順を試してください。手順と同様になる場合には、Windowsの設定に問題がある可能性があります。詳細については、Windowsのマニュアルを参照してください。
1. エクスプローラーのアドレスバーに「\\コンピューター名」、または「\\コンピューターのIPアドレス」を入力します。
2. 設定されている共有フォルダーが表示されます。
3. 転送用フォルダーに設定する共有フォルダーを開きます。
4. ネットワークエラー0x80070035が表示されます。
次のフォルダーは転送用フォルダーとして指定できません。
ごみ箱
CD-ROM、DVD-ROM、RAMディスク、リムーバブルデバイス
C:\Users、C:\WINDOWS、C:\Program Files、C:\ProgramData、およびこれらのフォルダー以下の全フォルダー
すでにホットフォルダー、またはマイトレイの転送元として登録済みのフォルダー
すでにマイボタンに登録されている転送用フォルダー
すでに登録済みの転送先フォルダーから「file:///」、または「file:」を除いたパスが一致するフォルダー
すでにライブラリーとして登録済みのフォルダー
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メモ
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登録したマイボタンはDesktop Browserから削除されますが、imageRUNNER ADVANCEのカスタムメニューのボタンは削除されません。
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