重要
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本バージョンのDesktopをインストール後、1度も起動していない場合や、ユーザー設定ファイルが存在しない場合は、エクスポートに失敗します。
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メモ
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個別のユーザー設定をエクスポートすることもできます。個別にエクスポートできるユーザー設定項目については、次を参照してください。
Import & Export Toolでエクスポートされる設定には、個別にエクスポートできるユーザー設定をすべて含みます。
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メモ
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Windows 8.1の場合は、[スタート]画面で をクリック > [imageWARE Desktop Import & Export Tool]をクリックします。
Windows 10の場合は、[スタート]画面メニュー > [Canon imageWARE Desktop] > [imageWARE Desktop Import & Export Tool]を選択します。
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[古いバージョンのユーザー設定]
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移行先のユーザー設定を優先します。
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[エクスポートしたファイルのユーザー設定]
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ユーザー設定ファイルの内容を優先します。
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[インストール時に選択する]
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ユーザー設定をインポートする際に移行先のユーザー設定を優先するか、ユーザー設定ファイルの内容を優先するかを選択します。
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メモ
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システムドライブにエクスポートする場合は、システムドライブ直下に任意のフォルダーを作成し、そのフォルダーを選択してください。
エクスポートしたユーザー設定ファイルは、単一のファイル(iWDTSettings.iwdtst)になります。拡張子を変更しないでください。
ユーザー設定ファイルを開いて編集した際の動作は保証しません。
リソースファイル(画像・音声ファイル)のエクスポートに失敗した場合は、メッセージが表示されます。次の内容を確認してください。
ファイルパスの最大長
指定したファイルパスにアクセス権限
指定したリソースファイルの有無
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