重要 |
前の送信ジョブの送信設定が保持されている場合があります。 設定を解除したい場合は、(リセット)を押してください。 宛先の設定は保持されません。 |
メモ |
原稿をセットする方法は、「原稿をセットする」を参照してください。 |
重要 |
新規宛先の制限で[ファクス]の入力制限が「ON」に設定されているときは、新規で宛先を入力できません。すでに登録されている宛先をローカルアドレス帳、リモートアドレス帳、LDAPサーバーから検索、または、ワンタッチボタンから選択してください。(→新規宛先への送信を制限する) |
メモ | ||||
一度に送信できる宛先は最大256件です。ただし、グループを宛先として指定したときは、そこに登録されている各宛先を1件と数えます。 画面に表示される次のアイコンは、それぞれ次の意味を表しています。
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メモ |
プレビューが「ON」のときは、送信する前に画像を確認できます。(→原稿をプレビューする(プレビュー)) 原稿サイズは自動的に読み取られます。 原稿が重ねて読み込まれたときは読み込みが中断され、画面にメッセージが表示されます。メッセージに従ってジャム処理を行ってください。ジャム処理終了後、再開画面が表示されます。誤って重送検知と認識された場合は、[重送検知しない]を押して読み込みを再開してください。 あらかじめ重送検知を通知しないように設定するには、次の操作を行ってください。 送信時ごとにファクスの基本画面で[その他の機能]→[フィーダー重送検知]を押して設定を解除する。 [フィーダー重送検知のデフォルト設定]を[OFF]に設定する(→フィーダー重送検知のデフォルト設定を変更する) |
重要 |
ジョブの送信後、宛先以外の送信設定が保持される場合があります。 設定を解除したい場合は、(リセット)を押してください。 宛先の設定は保持されません。その他の設定を保持したまま次のジョブを送信したい場合は、宛先を再度指定してください。 |
メモ |
次の内容については、各項目の説明を参照してください。 主電源と節電キーについて(→主電源と節電キーについて) タッチパネルディスプレーから文字を入力する(→タッチパネルディスプレーから文字を入力する) 日常のメンテナンス(→日常のお手入れ) ファクス画面からのファクスジョブはエラージョブを含めて120ジョブまで投入できます。ただし、送信条件によってはそれよりも少なくなることがあります。おもな例は次のとおりです。 一度に複数の文書を送信したとき 大きなデータサイズの文書を送信したとき ボックスや受信トレイで大量にメモリーを使用しているとき 送信結果はレポートとしてプリントできます。(→ファクス送信結果レポートの設定をする、ファクス通信管理レポートの設定をする) ログインサービスを利用するには、各ログインサービスに応じた操作が必要です。 コピーカードリーダ-・Fを使用して部門別ID管理をするときは、「コピーカードリーダ-・F」を参照してください。 部門別ID管理をするときは、「部門IDと暗証番号を入力する」を参照してください。 SSO-Hを設定するときは、「SSO-Hの認証画面でログインする」を参照してください。 送信を中止する方法は、「ジョブを中止する」を参照してください。 |