過去の設定を呼び出して送信/保存する(送信履歴)
| | 過去に指定した宛先をさかのぼって指定できます。そのときに使った濃度などのスキャン設定も同時に呼び出されます。 |
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電源を切ったり<新規宛先の制限>を<ON>に設定したりすると過去に指定した宛先は消去されますので、この機能を使うことはできません。 新規宛先の入力を制限する |
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この機能を使って宛先を指定すると、指定済みの宛先はすべて消去されます。 |
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ログイン画面が表示されたら、ユーザー名とパスワード、および認証サーバーを設定します。
認証送信のログイン3
スキャンの基本画面で、<Eメール>、<I ファクス>、または<ファイル>を選ぶ
スキャンの基本画面について4
<宛先指定>タブで、<送信の履歴>を選ぶ
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宛先を選ぶ
複数の宛先に送信した履歴の場合は 1 件目に指定された宛先だけが表示されますが、すべての宛先が指定されます。
選んだ宛先とそのとき使ったスキャン設定が指定されます。設定内容を変更して送信することもできます。
宛先から外す(Eメール/Iファクス)
複数の宛先に送信した履歴の場合、送信をとりやめたい相手先を宛先から外すことができます。
1 | <宛先確認>を選ぶ |
2 | 外したい宛先にチェックマークを付け、<宛先から解除>を選ぶ グループにチェックマークを付けたときは、<詳細情報> <宛先>の順に選ぶと、グループ内に登録されている宛先を表示して確認できます。 |
3 | <はい>を選ぶ |
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<スタート>を選ぶ
<送信宛先の確認>画面が表示されたときは、宛先が間違っていないかを確認してから<スキャン開始>を選んでください。
原稿の読み込みが開始されます。
手順1でフィーダーに原稿をセットした場合
読み込みが完了すると、送信/保存が実行されます。
手順1で原稿台ガラスに原稿をセットした場合
読み込みが完了したら、次の操作を行います(ファイル形式がJPEGの場合を除く)。
1 | 原稿が複数枚あるときは次の原稿をセットし、<次の原稿を読込>を選ぶ すべての原稿の読み込みが完了するまで、この操作を繰り返します。 原稿が 1 枚のときは次の手順に進みます。 |
2 | <送信開始>を選ぶ 送信/保存が実行されます。 |
<ファイル認証>画面または<SMTP認証>画面が表示されたときは
ユーザー名とパスワードを入力し、<確定>を選びます。