重要 |
Reader Extensions付きPDF文書の場合、ページ編集モードで保存するとReader Extensions機能は削除されます。 PDF/A形式に準拠したPDF文書をページ編集モードで編集・保存した場合、PDF/A形式に準拠しない文書になります。 |
メモ |
ページ編集モードで操作できるのはPDF文書のみです。 次の文書はページ編集モードを起動できません。 チェックアウトフォルダー、ごみ箱内の文書 アクセス権限のないフォルダー内の文書 「読み取り専用」などの属性(Windows)が設定された文書 Desktop Editorの注釈モードで編集中の文書 暗号化された文書 パスワード付きの文書 幅/高さのいずれかが1200 mm(47 1/4 インチ)を超えるページを含む文書 アウトプットバーは非表示にできます。詳細は次を参照してください。 |
メモ |
プレビューウィンドウが表示されていないと、ページ編集モードを起動できません。 Desktop Browserのリボンに[プレビュー]が表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 |
メモ |
Reader Extensions付きPDF文書の場合、ページを編集・保存するとReader Extensions機能が無効になることを確認するメッセージが表示されます。この場合は[はい]をクリックします。 PDF/A形式に準拠したPDF文書をページ編集モードで編集・保存した場合、PDF/A形式に準拠しない文書になることを確認するメッセージが表示されます。この場合は[はい]をクリックします。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 ページ編集モードの起動中は、リボンに[ページ編集]タブ以外のタブは表示されません。 |
メモ |
確認メッセージが表示された場合は、内容を確認して[はい]をクリックします。 |