[フィールド] | 抽出対象とするフィールドを選択します。選択できる項目は、設定しているデータベースにより異なります。 |
[条件] | 抽出の条件を選択します。 |
[次の値に等しい] | 指定したキーワードと同一の項目を抽出します。 |
[次の値に等しくない] | 指定したキーワードと異なる項目を抽出します。 |
[次の値を含む] | 指定したキーワードを含む項目を抽出します。 |
[次の値より小さい] | 指定したキーワードより小さい数値を含む項目を検索します。 |
[次の値より大きい] | 指定したキーワードより大きい数値を含む項目を検索します。 |
[次の値以下] | 指定したキーワード以下の数値を含む項目を検索します。 |
[次の値以上] | 指定したキーワード以上の数値を含む項目を検索します。 |
[値] | キーワード/値を入力します。 |
メモ |
抽出条件は5個まで設定できます。 一番左側のプルダウンリストでは、複数の条件を指定する場合に、[AND]、または[OR]を選択して条件の関係を指定します。 [すべてクリア]をクリックすると、抽出条件がすべてクリアされます。 |
重要 |
フィルターを設定すると、Desktop Editorでの差し込み印刷は、フィルターで抽出されたレコードのみが印刷対象となります。すべてのレコードを印刷対象にする場合は、フィルター設定を解除してください。 |
メモ |
[データベースの接続/設定]の[フィルターを設定してレコードを絞り込む]のチェックマークを外しても、フィルターの解除ができます。 |