(コピー/スキャン)を押す
で消します。![]() | 原稿の文字や画像が薄い(濃い)場合に、濃度を調整します。原稿に最適な濃度を自動的に設定することもできます。 |
濃度を調整
<両面>(
)
手動濃度
<自動濃度>![]() | 2 枚の片面原稿を用紙のオモテとウラに両面コピーします。また、両面原稿をそのまま両面にコピーしたり、オモテとウラを別々に 2 枚にして片面コピーしたりすることもできます。 |
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用紙のサイズや種類によっては、<両面>を使用できない場合があります。用紙について <用紙節約>/<用紙節約コピー>、<IDカードコピー>または<パスポートコピー>と両面コピーをいっしょに使うことはできません。 |
両面コピーの種類を選択
両面コピーの種類<片面->両面> | <両面->両面> | <両面->片面> | |||
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<開き方設定>![]() | <141% A5->A4>などの定形サイズ変倍だけでなく、1 %刻みで任意の倍率を指定して拡大/縮小できます。 |
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倍率を設定したあとに<ページ集約>を設定すると、<ページ集約>の縮小率が優先されます。 |
倍率項目を選択
<任意の倍率>
定形サイズ変倍
を押す
<はい>の順に選びます。コピーを中止する
手順1でフィーダーに原稿をセットした場合
手順1で原稿台ガラスに原稿をセットした場合
1 | 原稿のサイズを選ぶ 両面コピーを設定している場合のみ表示されます。 |
2 | 原稿台ガラスに次の原稿をセットし、 を押す原稿ごとに<濃度>および<原稿の種類>を設定しなおすこともできます。 ![]() すべての原稿の読み込みが完了するまで、この操作を繰り返します。 |
3 | <コピー開始>を選ぶ |

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余白なく用紙いっぱいに文字や画像がある原稿をコピーしたときコピー画像の周囲が欠けることがあります。欠け幅については、本体を参照してください。 |
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いつも同じ設定でコピーしたい 機能の初期値を変更する |