本体前面

左カバー

回収トナー容器を交換するときに開けます。

排紙トレイ

印刷が終わると、用紙はここに排出されます。

操作パネル

[ホーム]キー、各種ランプ、ディスプレーなどが配置されており、操作/設定はすべてこの操作パネルから行います。
操作パネル
タッチパネルディスプレーのおもな画面

電源スイッチ

電源を入れたり、切ったりします。
電源を入れる
電源を切る

給紙カセット

よく使う用紙は、ここにセットします。
給紙カセット
用紙の基本的なセット方法

運搬用取っ手

本機を移動するときには、ここを持ちます。本機を移動する

前カバー

トナー容器を交換するときに開けます。トナー容器を交換する

フィーダー

ここに原稿をセットして操作すると、原稿が自動的に読み込まれます。2 枚以上の原稿を連続して読み込むこともできます。フィーダー

USBポート(本体右側面前)

USB メモリーなどを接続します。USBメモリーを差し込む
メモリーメディアによっては正しくデータを保存できない場合があります。
USB ポート(本体右側面前)はUSB 2.0 に対応しています。

右カバー

定着器を交換したり、つまった用紙を取り除いたりするときに開けます。
紙がつまったら
定着器を交換する

通気口

本体内部の換気と冷却を行います。通気口のそばに障害物を置くと換気の妨げになりますのでご注意ください。

手差しトレイ

給紙カセットにセットされていない用紙を一時的に使うときなどは、ここにセットします。
手差しトレイ
用紙の基本的なセット方法
USBメモリーを差し込む
本体右側面にあるUSBポートにUSBメモリーを差し込みます。USBメモリー内のデータを直接プリントしたり、読み込んだ原稿を直接USBメモリーに保存したりすることができます。
USBメモリーを挿入する前に、USBメモリーが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
USBメモリーを取り外すときは、必ずメモリーメディアを差し込む/取り外すの手順に従って行ってください。手順以外の方法でUSBメモリーを取り外した場合、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
USBメモリーの対応フォーマットはFAT32/exFATです。
次のような機器や使用のしかたはサポートしていません
セキュリティー機能付きのメモリーメディア
USB規格に準拠していないメモリーメディア
USB接続のメモリーカードリーダー
延長ケーブルを使ってのメモリーメディアの使用
USBハブ経由でのメモリーメディアの使用
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