メッセージごとの対処方法
メッセージごとに詳細や対処方法を調べたい場合は、表示されたメッセージの頭文字から検索してください。また、ログイン時に6桁の数字が表示されたときも、次の項目から検索してください。
英数字
23 ダウンロード フル
オーバーレイフォームや外字などを登録するメモリーが不足しています。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のプリントデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、メモリー不足で登録できなかったデータは印刷されません。
27 ジョブ開始 不可能
指定したエミュレーションが存在しません。
本機に内蔵のエミュレーションを指定してください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、エラーが表示された印刷をスキップしてください。次の印刷ができるようになります。
33 ワークメモリー フル
専用のワークメモリーが不足したため、印刷できませんでした。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーが表示されたデータは正しく印刷されません。また、登録済みのオーバーレイやマクロなどのデータは削除されることがありますので、ご注意ください。
52 イメージモード不可
イメージを印刷中に、処理できないデータが送信されました。
<エラースキップ>を選んで、エラーが表示された印刷をスキップしてください。ただし、エラーが表示されたデータは印刷されません。
イメージのデータ形式に対応したプリンタードライバーで印刷しなおしてください。
CRLが確認できませんでした。
証明書失効リスト(CRL)を発行した認証局のCA証明書が確認できませんでした。
証明書失効リスト(CRL)を発行した認証局のCA証明書を登録してください。
D1 再描画バッファー フル
リプロットバッファーに登録できなかったため、再描画できませんでした。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータは正しく印刷されません。リプロットバッファーについて詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「エミュレーション」を参照してください。
D1 分割印刷バッファー フル
分割印刷用バッファーに登録できなかったため、分割印刷できませんでした。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、HP-GL セットアップメニューの<分割印刷>を<しない>、<拡大/縮小>を<自動>に設定し、出力用紙サイズを指定して印刷しなおしてください。ただし、データは拡大/縮小されて印刷されます。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「エミュレーション」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、登録できなかったデータは正しく印刷されません。分割印刷について詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「エミュレーション」を参照してください。
D1 ポリゴンバッファー フル
ポリゴンバッファーに登録できなかったため、描画できませんでした。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、登録できなかったデータは正しく印刷されません。ポリゴンバッファーについて詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「エミュレーション」を参照してください。
D0-nn エラー(nnは2桁の英数字)
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。電源スイッチを押して電源を切り(
電源を切る)、10秒以上たってから、再度電源を入れてください(
電源を入れる)。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FF フォント フル
登録するフォントの数が多すぎて、フォントの情報の保存領域(フォントテーブル)に登録できませんでした。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、登録できなかったデータは正しく印刷されません。
LIPSのコマンドをプログラミングして印刷したときは、不要な文字セットを削除し、印刷しなおしてください。(→プログラマーズマニュアル「コマンドリファレンス4.2」)
FM DLサイズエラーn(nは1桁の英数字)
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM DLスケールエラーn(nは1桁の英数字)
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM DLフォントメモリーフル
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM FILEアクセスエラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM SCワークメモリーエラーn(nは1桁の英数字)
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM アライメントエラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM フォントカイセキエラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM フォントメモリーフル
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
FM ワークメモリーエラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。正しい認証情報を設定してください。
クライアント認証情報が正しく設定されていません。
認証方式および認証情報(鍵と証明書、ユーザー名とパスワード、およびCA証明書)が正しく設定されているか確認してください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。通信先から応答がありませんでした。
オーセンティケーターとの通信中にエラーが発生しました。
オーセンティケーター(LANスイッチ)、およびRADIUSサーバーが正しく設定されているか確認してください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。認証サーバーの証明書が解析できません。
RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書の解析に失敗しました。
RADIUSサーバーのサーバー証明書の内容を確認してください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。認証サーバーの証明書が信頼できません。
RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書をCA証明書を使用して検証した結果、エラーが発生しました。
RADIUSサーバーのサーバー証明書および本機に登録されているCA証明書の内容を確認してください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。認証サーバーの証明書は期限切れです。
RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書の有効期限が切れています。
RADIUSサーバーのサーバー証明書の有効期限を確認してください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。認証パスワードを変更してください。
パスワードの有効期限が切れています。
新しいパスワードを設定してください。
IEEE 802.1X認証ができませんでした。認証方式の設定を確認してください。
本機で設定した認証方式とRADIUSサーバーで設定した認証方式が一致していません。
本機とRADIUSサーバーで設定されている認証方式を確認し、正しい認証方式に設定しなおしてください。
TLSの設定などで使用されているため、削除することができません。設定を確認してください。
削除しようとした鍵と証明書が、TLS暗号化通信で使用されています。
すべてのTLSの設定を<OFF>にして、TLS暗号化通信を停止してください。
TCP/IPエラーです。「TCP/IP設定」を確認してください。
DHCP、Auto IPによるアドレスの自動取得ができませんでした。
DHCP、Auto IPによるアドレスの自動取得ができない場合は、<IPv4設定>の<IPアドレス>が0.0.0.0に決定されます。正しいIPv4アドレスを設定してください。また、<インターフェイス選択>で<有線LAN+無線LAN>または<有線LAN+有線LAN>を選択している場合、副回線のIPv4アドレスも正しく設定してください。
<IPv4設定>の<IPアドレス>で、固定のIPv4アドレスとして0.0.0.0 が設定されています。
正しいIPv4アドレスを設定してください。
IPv6アドレスが正しく設定されていません。
次の項目を確認してください。なお、ステートレスアドレスが決定するまでには、数分かかる場合があります。
<IPv6設定>で、<IPv6を使用>が<ON>に設定されているか確認してください。
ステートレスアドレスおよびDHCPv6を使用する場合、それぞれのアドレスが取得できていることを確認してください。
アドレスを取得できていない場合は、ルーターやDHCPv6サーバーの設定を確認してください。
DNSサーバーのアドレスが正しく設定されていません。
<IPv4>または<IPv6>で、DNSサーバーのアドレスが正しく設定されているか確認してください。
TCP/IPプロトコルスタックが送信できませんでした。
<IPv4設定>または<IPv6設定>で、IPv4アドレスまたはIPv6アドレスが正しく設定されているか確認してください。また、<インターフェイス選択>で<有線LAN+無線LAN>または<有線LAN+有線LAN>を選択している場合、副回線のIPv4アドレスも正しく設定してください。
TCP/IPを確認してください。
本機のTCP/IPが動作していません。
<TCP/IP設定>でIPアドレス、DHCP、Auto IPの設定を確認してください。
<インターフェイス選択>で<有線LAN+無線LAN>を選択している場合は、<副回線設定>で、IPアドレス、DHCPの設定も確認してください。
TCP/IPを確認してください。(主回線)
主回線のIPアドレスが「0.0.0.0」に設定されています。
別のIPアドレスに設定してください。
TCP/IPを確認してください。(副回線)
副回線のIPアドレスが「0.0.0.0」に設定されています。
別のIPアドレスに設定してください。
Universal Printサーバーと通信できません
本機がネットワークに正しく接続されていません。
本機とネットワークの設定を再度確認し、接続しなおしてください。サーバーでエラーが発生したため、通信できませんでした。
サーバーが正常に動作しているか確認してください。サーバーとの通信がファイアウォールによってブロックされています。
ファイアウォールのブロックを解除してください。
Universal Printサーバー認証エラー
サーバー認証時にエラーが発生しました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、担当サービスにご連絡ください。
Universal Print証明書有効期限切れ
証明書の有効期限が切れています。
Azure Active Directoryとパソコンから本機を削除し、再登録後に証明書を更新してください。
Universal Print内部エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、担当サービスにご連絡ください。
Universal Printプリンター未登録
Azure Active Directoryから本機が削除されたため、通信ができませんでした。
Azure Active Directoryに本機を登録しなおしてください。
USBポートに接続された有線LANアダプターを確認
複数のUSB-LANアダプターが接続されている、またはUSB-LANアダプターが接続/認識されていません。
USB-LANアダプターの接続を確認してください。
USB-LANアダプターを接続しなおした場合は、本機の電源を入れなおしてください。
XPS印刷範囲エラー
指定した印刷範囲内に処理できるページがありません。
ページ範囲を正しく指定しなおしてください。
XPS画像データエラー
画像データの引き延ばしに失敗しました。
XPSファイル内の画像データを差しかえ、印刷しなおしてください。
XPSスプールメモリーフル
XPSデータを処理するためのメモリ領域が不足しています。
本機を再起動してから印刷しなおしてください。それでも印刷できない場合は、ページを分割し、複数のデータに分けて印刷してください。
XPSデータエラー
データが壊れているなどの要因によって不正な命令が指定され、処理を継続できません。
本機に対応した形式のXPSデータで印刷しなおしてください。
XPS非サポート画像エラー
サポートしていないデータ形式が含まれています。
TIFFやJPEG形式に変換して印刷しなおしてください。
XPSフォントエラー
フォントデータの解析に失敗しました。
XPSファイル内のフォントデータを差し替え、印刷しなおしてください。
XPSページデータエラー
記述内容が正しくないため、ページを生成できません。
本機に対応した形式のXPSデータで印刷しなおしてください。
XPSメモリーフル
XPSデータを処理するためのメモリー領域が不足しています。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータが含まれるページは、正しく印刷されない可能性があります。
xxxのトナーの残量が少なくなりました。
トナー容器の交換時期が近づいています。新しいトナー容器を用意してください。
大量に印刷するときは、交換することをおすすめします。<トナーカートリッジ残量少時の動作>を<プリント一時停止>に設定しているときに表示されます。
あ〜お
アクセスポイントが見つかりません。
アクセスポイントが見つかりませんでした。
無線LANの設定を確認してください。
エラーが発生したため、削除できませんでした。
何らかの原因でエラーが発生したため、認証情報を削除できませんでした。
お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
エラーが発生したため、設定できませんでした。
何らかの原因でエラーが発生したため、認証情報を設定できませんでした。
お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
エラーが発生しました。システム管理者に問い合わせてください。
選択したユーザーはすでに削除されています。
管理者でログインしてから、ボタンを登録し直してください。
予期せぬエラーが発生しました。
操作内容を確認のうえ、再度ログインしてください。それでもログインできない場合は、システム管理者にお問い合わせください。
か〜こ
回収トナー容器の準備が必要です。(継続プリント可)
回収トナー容器の空き容量が少なくなりました。
まもなく印刷できない状態になるので、いつでも交換できるように新しい回収トナー容器を準備してください。また、この時点で回収トナー容器を交換する場合は、画面右下に表示されたアイコンを押すと、回収トナー容器の交換手順の動画が表示されますので、動画の指示に従って回収トナー容器を交換してください。
回収トナー容器を交換してください。
回収トナー容器の空き容量がなくなり、印刷できない状態になりました。
画面の指示に従って回収トナー容器を交換してください。
検証時にエラーが発生しました。
証明書が正しくありません。
正しい証明書を登録後、設定しなおしてください。
このCRLは不正です。
証明書失効リスト(CRL)が壊れているか、本機で使用できない署名アルゴリズムを使用している可能性があります。
正しい証明書失効リスト(CRL)を登録してください。
このCRLは有効期限切れです。
証明書失効リスト(CRL)の有効開始日が、未来の日付に設定されている可能性があります。
本機に登録されている証明書の有効開始日を確認してください。有効開始日が未来の日付に設定されている場合、有効開始日以降に利用してください。
本機の日時が正しく設定されていない可能性があります。
本機の日付/時刻の設定を確認してください。
この鍵のアルゴリズムはサポートされていないため登録することができません。
サポートされていない暗号アルゴリズムの鍵と証明書ファイルを登録しようとしています。
サポートされている暗号アルゴリズムの鍵と証明書ファイルを登録してください。
この鍵は壊れているか無効のため、使用鍵に設定できません。
本機に設定されている鍵が壊れているため設定できませんでした。
鍵を登録しなおしてください。
この証明書は失効しています。
証明書が証明書失効リスト(CRL)に含まれています。
新しい証明書を登録してください。
この証明書は不正です。
証明書が正しくありません。
正しい証明書を登録後、設定しなおしてください。
この証明書は有効期限切れです。
証明書の有効期限が切れている可能性があります。
本機に登録されている証明書の有効期限を確認してください。有効期限が切れている場合、有効期限内の証明書を登録してください。
本機の日時が正しく設定されていない可能性があります。
本機の日付/時刻の設定を確認してください。
さ〜そ
最適サイズのA4がありません。
自動用紙選択で選択された、最適なサイズの用紙がセットされていません。
表示されているサイズの用紙をセットしてください。
<給紙箇所の自動選択の設定>が<OFF>に設定されています。
給紙箇所を手動で指定してください。
<給紙箇所の自動選択の設定>で、最適なサイズの用紙がセットされている給紙箇所を<ON>に設定してください。
自動用紙選択で選択できない種類の用紙がセットされています。
給紙箇所を手動で指定してください。
サブネットマスクの競合を検出
主回線と副回線のネットワークアドレスが競合しています。
主回線と副回線のIPアドレス、サブネットマスク設定を確認してください。
使用鍵が設定されていません。
鍵と証明書(TLSサーバー証明書)が登録されていません。
TLS暗号化通信を行うには、使用する鍵を登録してください。
使用できない有線LANアダプターが接続中
本機では使用することができないUSB-LANアダプターが接続されています。
使用可能なUSB-LANアダプターについては、販売店または担当サービスにお問い合わせください。
証明書が確認できませんでした。
認証局のCA証明書が確認できませんでした。
認証局が発行したCA証明書を登録してください。
シンタックスエラー
LIPS LXモードで印刷中に、処理できないデータが送られてきました。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータは正しく印刷されません。
選択した鍵は使用中のため設定を変更することはできません。
削除しようとした鍵と証明書が、TLS暗号化通信で使用されています。
すべてのTLSの設定を<OFF>にして、TLS暗号化通信を停止してください。
た〜と
タイムアウトが発生しました。しばらく待ってからアクセスしなおしてください。
一定時間が経過したため、セッションがタイムアウトしました。
しばらく時間をおいてから、アクセスしてください。セッションのタイムアウトが続く場合は、デバイスを再起動してください。
ダイレクト接続でエラーが発生したため終了しました。
モバイル機器との接続に失敗したか、接続中のモバイル機器との間でデータの送受信が一定時間以上行われませんでした。
モバイル機器との接続をもう一度実行してください。
他社カートリッジまたは偽造品がセットされている可能性があるためプリントできません。
印刷品質を保証できないトナー容器がセットされている可能性があります。
交換することをおすすめします。
このメッセージが表示されているときは、続けて印刷することはできません。
登録可能なユーザー数の上限に達しているため、登録できませんでした。
ユーザー数が上限を超えるため、登録できません。
不要なユーザーを削除してください。
トナーカートリッジを正しい色の位置にセットしてください。
セットしたいずれかのトナーの色が誤っている可能性があります。
装着されているトナー容器の状態が画面に表示されますので、必ず確認してください。
な〜の
入力された暗証番号が正しくありません。
間違った暗証番号が入力されました。
暗証番号を入力しなおしてください。
正しい暗証番号がわからないときは、管理者にご確認ください。
認証サーバーが動作していません。システム管理者に問い合わせてください。
LANケーブルが外れています。
LANケーブルを接続してください。
Active Directoryサーバーが起動していません。
Active Directoryサーバーを起動してください。
Active DirectoryのKDCサービスが停止しています。
次の方法でサービスの状況を確認してください。
1 Active Directoryの管理ツール<サービス>を起動する
2 Active Directoryサーバーが正常に動作しているか確認する
Active Directory*(サーバー)との通信がファイアウォールによってブロックされています。
初期値88ポートのブロックを停止してください。
* Active Directoryをログイン先に指定した場合は、通常は88ポートに対してUDPプロトコルで通信を行いますが、通信を行うデータが一定以上の大きさに達した場合、TCPプロトコルで処理されることがあります。
認証サーバーが見つかりません。システム管理者に問い合わせてください。
LANケーブルが外れています。
LANケーブルを接続してください。
本機のプライマリー/セカンダリーのDNSサーバーの設定が正しくないか、設定されていません。
本機のDNSサーバーの設定を確認し、設定しなおしてください。
本機で指定したDNSサーバーが起動していないか、サービスが停止しています。
次の方法でDNSサーバーの状態や設定を確認してください。
1 本機で指定したDNSサーバーが起動しているか確認する
2 DNSサーバーの管理ツール<サービス>を起動する
3 <DNS Server>の状態を確認し、<開始>となっていない場合は右クリックして<開始>を選択する
DNSサーバーにホストレコードが存在するか確認してください。
DNSサーバーにホストレコードが存在するか確認し、フォワーダーの設定が正常に行われているか確認してください。
認証サーバーへの匿名アクセスが許可されていないため、ログインできません。システム管理者に問い合わせてください。
LDAPサーバーで匿名アクセスが許可されていません。
LDAPサーバーの情報入力画面で<認証情報を使用する>にチェックマークを付け、LDAPサーバーに登録されている内容に合わせて、ユーザー名とパスワードを設定してください。
認証サーバーへのログインに必要なアカウント情報が不正です。システム管理者に問い合わせてください。
ユーザー名またはパスワードが正しく設定されていません。
管理者権限を持つ認証ユーザーIDとパスワードであることを確認してください。
サーバー設定で設定した属性が正しく設定されていません。
属性が正しく設定されているか確認してください。また、フィールド(属性名)に不正な値が格納されていないか確認してください。
サーバー設定で設定した管理者のアカウント情報が不正です。または、管理者としてログインできませんでした。
管理者のアカウント情報を正しく設定してください。
サーバー設定の情報が不足しています。
ログイン処理に必要な属性が正しく設定されているか確認してください。
ネットワーク上に競合するIPアドレスを検出しました
本機に設定したIPv4アドレスと同じIPv4アドレスが、本機と同じネットワーク上にあります。
他のデバイスとIPアドレスが重複しないよう、<IPv4設定>の<IPアドレス>で本機のIPアドレスを変更してください。
ネットワーク上に競合するIPアドレスを検出しました。(主回線)
本機の主回線に設定したIPv4アドレスと同じIPv4アドレスが、本機と同じネットワーク上にあります。
他のデバイスとIPアドレスが重複しないよう、本機の主回線のIPアドレスを変更してください。
ネットワーク上に競合するIPアドレスを検出しました。(副回線)
本機の副回線に設定したIPv4アドレスと同じIPv4アドレスが、本機と同じネットワーク上にあります。
他のデバイスとIPアドレスが重複しないよう、本機の副回線のIPアドレスを変更してください。
ネットワークの接続を確認してください。
本機とケーブルが正しく接続されていません。
LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。接続しなおした場合は、本機の電源を入れなおしてください。
本機がネットワークに接続されていません。
本機をネットワークに接続しないで使用する場合は、<ネットワーク接続の確認表示>を<OFF>に設定してください。
ネットワークの接続を確認してください。(主回線)
本機と主回線のLANケーブルが正しく接続されていません。
LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。接続しなおした場合は、本機の電源を入れなおしてください。
本機がネットワークに接続されていません。
本機をネットワークに接続しないで使用する場合は、<ネットワーク接続の確認表示>を<OFF>に設定してください。
ネットワークの接続を確認してください。(副回線)
本機と副回線のLANケーブルが正しく接続されていません。
LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。接続しなおした場合は、本機の電源を入れなおしてください。
本機がネットワークに接続されていません。
本機をネットワークに接続しないで使用する場合は、<ネットワーク接続の確認表示>を<OFF>に設定してください。
は〜ほ
「部門別ID管理」 の認証エラーのためログインできません。システム管理者に問い合わせてください。
User Authentication運用時に、ユーザーに部門IDが割り当てられない状態で部門別ID管理が有効になっています。
一般ユーザーの場合は、管理者に自分の部門IDを割り当ててもらうよう依頼してください。
管理者ユーザーの場合は、部門別ID管理の管理者に部門IDを割り当ててもらうよう依頼してください。どの管理者ユーザーもログインできない場合は、お買い求めの販売店または担当サービスにお問い合わせください。
プリンター DLG入力不正
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター DLG描画エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター DLG不明エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター DLGメモリーフル
システムがデータ処理(主に図形処理や文字処理)をしているときに、必要なワークメモリーが不足しました。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータが含まれるページは、正しく印刷されない可能性があります。
プリンター DLGメモリー割当NG
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター GL原点位置不明
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター GL座標エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター GL入力不正
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター GL範囲確認
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター GLメモリーフル
システムがデータ処理(主に図形処理や文字処理)をしているときに、必要なワークメモリーが不足しました。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータが含まれるページは、正しく印刷されない可能性があります。
プリンター GLメモリー割当NG
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター IMG参照データNG
TIFFまたはJPEGデータに本機で処理できないデータが含まれています。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
プリンター IMG初期化エラー
TIFFまたはJPEGデータを印刷するために必要なメモリーが不足しました。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
プリンター IMG処理エラー
TIFFまたはJPEGデータの処理中に、何らかの異常が発生しました。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
プリンター IMGデータ不正
TIFFまたはJPEGデータの中に、本機では処理できないデータが含まれています。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、TIFFまたはJPEGデータを確認してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータは印刷されません。
本機のIPアドレスが他のデバイスと重複して使用されているなどの理由で、本機が処理できないデータが送信されました。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、<TCP/IP設定>でIPアドレスを確認し、必要に応じて変更してください。
プリンター IMGワークフル
TIFFまたはJPEGデータを処理するために必要なメモリーが不足しました。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータは印刷されません。
プリンター LIPSLX Trs.フル
TIFFまたはJPEGデータを処理するために必要なメモリーが不足しました。
LIPS LXドライバーの[グラフィックモード]の設定を[##イメージモード]にして印刷しなおしてください。(→LIPS LXプリンタードライバーのヘルプ)
LIPS LXモード専用のワークメモリーが確保できません。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、メモリーの空き容量を増やすために、プリンターを初期化して、印刷しなおしてください。ただし、プリンター初期化を行うと、本機のメモリー内のプリントデータはすべて削除されますのでご注意ください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータは正しく印刷されません。
プリンター LIPSLX Ver. NG
本機が対応していないバージョンのLIPS LXデータを受信しました。
本機用のLIPS LXプリンタードライバーをインストールして、印刷しなおしてください。
<エラースキップ>を選んで、印刷を続けてください。ただし、エラーの原因となっているデータは正しく印刷されません。
プリンター LIPSLXエリアNG
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター LIPSLX管理NG
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター nn エラー(nnはモジュール名)
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター PDFエラー
本機では処理できないPDFデータが送信されました。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、Adobe AcrobatでPDFの最適化を行い、印刷しなおしてください。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、アプリケーションでPDFファイルを開いて、プリンタードライバーを使用して印刷しなおしてください。
上記を実施しても改善されない場合はメッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター PDFデータ復号エラー
PDFファイルを印刷するためのパスワードの入力が間違っています。
正しいパスワードを入力して、印刷しなおしてください。
PDFファイルのセキュリティー設定で、印刷が許可されていません。
PDFファイルを編集できるアプリケーションで、印刷を許可する設定に変更してください。
ポリシーサーバーと連携しているPDFの場合、ポリシーサーバーにアクセスできません。
ポリシーサーバーの電源が切れていないか確認してください。
本機とポリシーサーバーとネットワークが正常に動作しているか確認してください。
プリンター PDFメモリーフル
PDFデータを処理するのに必要なメモリーが不足しています。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、Adobe AcrobatでPDFの最適化を行い、画像解像度を適切に設定するなどして、一度に印刷するデータ容量を小さくしてから印刷しなおしてください。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、Adobe AcrobatでPDFデータのページを分割し、複数のデータに分けて印刷しなおしてください。
印刷を中止したあと(
印刷を中止する)、アプリケーションでPDFファイルを開いて、プリンタードライバーを使用して印刷しなおしてください。
プリンター RIP処理エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター XPS エラー
定義されていないエラーが発生しました。
本機を再起動し、操作を実行しなおしてください。再びメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター XPS初期化エラー
初期化するときにメモリー取得ができないなど、何らかのエラーが発生しました。
本機を再起動し、操作を実行しなおしてください。再びメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター XPSレンダリングエラー
レンダリングシステムでエラーが発生しました。
本機を再起動し、操作を実行しなおしてください。再びメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター 画像圧縮エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター 描画Timeout
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター 転送エラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
プリンター レジスターエラー
プリンターに何らかの異常が起こり、正常に動かなくなりました。
本機を再起動してください。再起動してもメッセージが表示される場合は、メッセージを書きとめ、お買い求めの販売店または担当サービスにご連絡ください。
ポリシーを満たしていないパスワードです。入力し直してください。
入力されたパスワードがパスワードポリシーに違反しています。
パスワードポリシーに沿ったパスワードを入力してください。パスワードポリシーが不明な場合は、システム管理者にお問い合わせください。
本機指定以外のトナーカートリッジがセットされています。このトナーカートリッジではプリント機能は使用できません。
本機で使用可能なトナーがセットされていません。
本機で使用可能なトナーをセットし直してください。トナーの型番を確認したい場合には、
交換部品を参照してください。
このメッセージが表示されているときは、続けて印刷することはできません。
本機と認証サーバーの日付/時刻の設定がずれています。システム管理者に問い合わせてください。
本機と認証サーバーの日付/時刻設定が違います。
本機と認証サーバーの日付/時刻設定を合わせてください。
ま〜も
まだトナーが残っている以下の色のトナー容器が取り外されました。復帰操作を行って下さい
トナーが残っている状態でトナー容器が取り外されました。
トナー容器を交換する必要はありません。取り外したトナー容器を元に戻してください。対処方法については、
トナーカートリッジを交換するを参照してください。
や〜よ
用紙がありません。
給紙部の用紙がなくなりました。
操作パネルに表示されている給紙箇所に用紙を補給してください。
給紙部のガイドの位置が正しくありません。
ガイドを用紙の端に合わせて調節してください。用紙の裁断面の状態によっては、プリントするときに重なって通紙されたり紙づまりが生じたりすることがあります。用紙の向きを変えてセットしなおすと、裁断面の影響を軽減できる場合があります。
用紙設定がセットされた用紙と異なっています。
(状況確認)の<デバイス状況>
<給紙情報>から、用紙設定を確認してください。異なっている場合はセットされた用紙と用紙設定を合わせてください。用紙設定はホーム画面の<用紙設定>から、カセットまたは手差しトレイにセットした用紙をそれぞれ設定できます。
ドライバーまたはアプリケーションの用紙設定がセットされた用紙と異なっています。
プリンタードライバーの[印刷設定]画面から用紙設定を確認し、異なっている場合はセットされた用紙と用紙設定を合わせてください。
ら〜ろ
ログインできません。認証サーバーへの匿名アクセスは許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。
LDAPサーバーで匿名アクセスが許可されていません。
LDAPサーバーの情報入力画面で[認証情報を使用する]にチェックマークを付け、LDAPサーバーに登録されている内容に合わせて、ユーザー名とパスワードを設定してください。
ログインできません。認証サーバーへのログインに必要なアカウント情報が正しくありません。システム管理者に問い合わせてください。
ユーザー名またはパスワードが正しく設定されていません。
LDAPサーバーの情報入力画面で、LDAPサーバーに登録されている内容に合わせて正しく設定しなおしてください。
ログイン時に6桁の数字が表示されたとき
ログイン時にエラーが発生したときは、メッセージの下に6桁の数字が表示されることがあります。6桁の数字に応じて、必要な処理を行ってください。
100000
ICカードの読み取りに失敗しました。
カード読取時に予期せぬエラーが発生しています。対応しているICカードか確認してください。
100100
対応していないICカードです。
対応しているICカードか確認してください。
100101
ICカードのカードIDが正しく設定されていません。
カードIDの読取設定に誤りがないか確認してください。
100102
ICカードの有効期限値が正しく設定されていません。
有効期限の読取設定に誤りがないか確認してください。
100103
ICカードの正当性チェック値が正しく設定されていません。
正当性チェック値の読取設定に誤りがないか確認してください。
100200
ICカードの特定コードが正しく設定されていません。
特定コードの読取設定に誤りがないか確認してください。
100300
ICカードの有効期限が切れています。
ICカードの有効期限が切れていないか確認してください。
100400
対応していないICカードです。
対応しているICカードか確認してください。
190000
ICカードの読み取りに失敗しました。
カード読取時に予期せぬエラーが発生しています。対応しているICカードか確認してください。
310001
認証サーバーとの通信に失敗しました。
本機およびドメインコントローラー(Active Directory)のネットワークケーブルを確認してください。
ドメインコントローラーがダウンしていないか確認してください。
ドメインコントローラーが本機に設定したDNSで名前解決できているか確認してください。
サーバー設定の[タイムアウト時間 :]の値を現在の設定値より大きくして、再試行してください。
310002
本機が[サイト内アクセスモードを利用する]を有効にしているとき、Active Directoryのサイト情報が正しく設定されていません。
Active Directory上で正しくサイト設定がされているか確認してください。
310003
ネットワーク環境の準備ができていません。
もうしばらくしてから再度確認してください。
設定されているDNSサーバーで指定されたドメイン名が、名前解決できるか(アドレスが割り出せるか)確認して、調整してください。
本体に設定されているDNSサーバーが見つからないか、通信ができない状態になっています。設定および通信環境を確認してください。
322000
Kerberos認証時にサーバーのエラーが発生しました。
Active Directoryで、該当ユーザーアカウントのアカウントオプションの[Kerberos 事前認証を必要としない]を外してください。または、Active Directoryが正しく運用されているか確認してください。
322006
認証サーバーに対象ユーザーが存在しません。
認証先のドメインコントローラーに認証ユーザー、または検索ユーザーが存在するか確認してください。
322012
Active Directoryで、該当ユーザーアカウントのアカウントオプションの[対話型ログオンにはスマート カードが必要]に設定されています。
Active Directoryで、該当ユーザーアカウントのアカウントオプションの[対話型ログオンにはスマート カードが必要]を外してください。また、チェックを外した後は、必ずパスワードのリセットを行ってください。リセットしたときに同じパスワードを指定することもできます。
322018
アカウントの有効期限が切れています。
該当アカウントの有効期限を確認してください。
322023
パスワードの有効期限が切れています。
パスワードを変更してください。
Active Directoryで、該当ユーザーアカウントのアカウントオプションの設定を確認してください。
322024
キーボード認証時のユーザー名かパスワードが間違っています。
認証ユーザー、または、検索ユーザーのパスワードを確認してください。
322029
書き込み可能なドメインコントローラーへの通信に失敗しました。
書き込み可能なドメインコントローラーのネットワークケーブルを確認してください。
書き込み可能なドメインコントローラーがダウンしていないか確認してください。
書き込み可能なドメインコントローラーがDNSで名前解決できているか確認してください。
サーバー設定の[タイムアウト時間 :]の値を現在の設定値より大きくして、再試行してください。
322037
本機と認証サーバーの日付/時刻設定が違います。
本機と認証サーバーの日付/時刻設定を合わせてください。
322xxx
Kerberos認証時のエラーです。
XXXには、Kerberosの終了コードが表示されます。
323000
LDAPサーバー認証時にエラーが発生しました。
Active Directory、または、LDAPサービスが正しく運用されているか確認してください。
323008
LDAPサーバー認証時にTLS/非TLS通信関連のエラーが発生しました。
サーバーの通信設定(TLS/非TLS)をご確認ください。
デバイス側の設定がサーバー側の通信設定と一致しているか確認してください。
323048
LDAPサーバー認証時に匿名ユーザーでログインしています。
LDAPサービス側で匿名ユーザーでの認証が許可されているか確認してください。
323049/323053
LDAPサーバー認証時のユーザー情報が正しく設定されていません。
認証ユーザー、または、検索ユーザーのユーザー名、パスワードを確認してください。
認証ユーザー、または、検索ユーザーが無効/有効期限切れ、アカウントロックされていないか確認してください。
323xxx
LDAPサーバー認証時(LDAPBind)のエラーです。
XXXには、LDAPBindの終了コードが表示されます。
324000
LDAPサーバー検索時にエラーが発生しました。
Active Directory、または、LDAPサービスが正しく運用されているか確認してください。
324xxx
LDAPサーバー検索時(LDAPSearch)のエラーです。
XXXには、LDAPSearchの終了コードが表示されます。
325000
LDAPサーバー認証時にエラーが発生しました。
Active Directory、または、LDAPサービスが正しく運用されているか確認してください。
325010
読み取り専用ドメインコントローラーに対して、登録処理を実行しました。
Active Directory設定で設定しているドメインコントローラーが読み取り専用のときは、ユーザー情報の編集機能(カードの登録・削除、暗証番号変更)は利用できません。ユーザー情報の登録機能を利用するときは、書き込み可能なドメインコントローラーを設定してください。
325016
ICカード情報の更新時、LDAPサーバーに存在しない属性を変更しています。
変更対象の属性が、Active Directory、LDAP側に存在するものが指定されているか確認してください。
325019
ICカード情報の更新時、LDAPサーバーの許容範囲外の値が設定されています。
変更対象の属性の許容範囲外の値が設定されています。正しい属性を設定しているか確認してください。
325032
LDAPサーバーに存在しないユーザーにICカード情報を登録しています。
変更対象のユーザーがActive Directoryサーバー側に存在するかご確認ください。
325050
管理者設定ページに設定された検索ユーザーに更新権限(書込権限)がありません。
検索ユーザーが、変更対象のユーザー属性に対して書き込み権限が付与されているか確認してください。
325053
ICカード情報の更新時、変更対象の属性は値の変更が許可されていません。
変更対象の属性は値の変更が許可されていません。正しい属性を設定しているか確認してください。
325067
cn属性など、相対識別名(RDN)の属性に対して属性変更を実施しようとしています。
cn属性など、相対識別名(RDN)の属性に対して属性変更を実施しようとしています。この属性情報を変更することはできないので、対象属性を変更してください。
325xxx
LDAPサーバー更新時のエラーです。
XXXには、LDAPModifyの終了コードが表示されます。
331000
ユーザー認証に失敗しました。
ユーザー名、パスワードを確認してください。それでも解決しない場合には、システム管理者に連絡してください。
331001
ユーザー名が入力されていません。
ユーザー名を入力してください。
331002
ユーザーが見つかりません。
ユーザー名、パスワードを確認してください。それでも解決しない場合には、システム管理者に連絡してください。LDAPサーバー側で存在しないユーザー、または、検索ユーザーに該当アカウントの属性情報の読み取り権限がない可能性があります。
331003
認証サーバーに登録されていないカードを使用しています。
正しいカードを使用しているか確認してください。
331004
認証サーバーにカード情報が重複して登録されています。
システム管理者に連絡してください。
331005
該当ユーザーのアカウントの有効期限が切れています。
システム管理者に連絡してください。
331006
カードの正当性値とサーバー側の正当性値が一致していません。
正しいカードを使用しているか確認してください。それでも解決しない場合には、システム管理者に連絡してください。
331007
サーバー側で範囲外の正当性値が設定されています。
正当性値の属性が正しいもので運用されているか確認してください。
331008
該当ユーザーのアカウントはロックアウトされています。
システム管理者に連絡してください。
331009
デバイスにログインするアカウントのユーザーIDが不正です。または、サーバー設定が正しく設定されていない可能性があります。
必須属性などが正しく設定されているか確認してください。
Active Directoryで、該当ユーザーアカウントのアカウントオプションの[Kerberos 事前認証を必要としない]を外してください。
331010
機能別認証時に、ファンクションの利用が許可されていないユーザーでログインしました。
システム管理者に連絡してください。
331011
機能別認証のログインに失敗しました。
ログインユーザーの利用可能なファンクション情報を確認してください。
331012
ログインユーザーの暗証番号が正しくありません。
暗証番号を入力しなおしてください。
331013
該当ユーザーのアカウントは無効です。
システム管理者に連絡してください。
332000
ユーザー情報の更新に失敗しました。
ユーザー情報更新に失敗しました。正しいユーザーでユーザー確認されているか、更新情報に不正な情報が設定されていないか確認してください。
332001
既に登録されているカード情報です。
該当ユーザーのカードが既に登録されています。正しいカードを使用しているか確認してください。または、システム管理者に連絡してください。
332002
ユーザー情報の更新時に不正な属性が指定されました。
カード情報の編集機能利用時には、Active DirectoryのsAMAccountName や、userPrincipalNameの属性に対して登録する事は許可していません。他の属性を利用するなどしてください。
332003
ユーザー情報の更新時に不正なログイン名が指定されました。
該当ユーザーのユーザー名(ログイン名)の登録は許可されていません。ユーザー名を確認の上、システム管理者に連絡してください。
332004
ユーザー情報の更新時に不正な表示名が指定されました。
該当ユーザーの表示名の登録は許可されていません。参照しているサーバー側の表示名の属性値を確認の上、システム管理者に連絡してください。
332005
ユーザー情報の更新時に不正なドメイン名が指定されました。
該当ドメイン名の登録は許可されていません。選択しているドメイン名を確認の上、システム管理者に連絡してください。
332006
ユーザー情報の更新時に不正なメールアドレスが指定されました。
該当ユーザーのメールアドレスの登録は許可されていません。参照しているサーバー側のメールアドレスの属性値を確認の上、システム管理者に連絡してください。
332007
ユーザー情報の更新時に不正なロールが指定されました。
参照しているサーバー側の権限を判定する属性値を確認の上、システム管理者に連絡してください。
332008
ユーザー情報の更新時にユーザーの登録可能数を超過しました。
システム管理者に連絡してください。