リモートUIから本機を設定するときの基本操作は、本機の設定を変更するを参照してください。 |
アルゴリズム | TLSバージョン | |||
[TLS 1.3] | [TLS 1.2] | [TLS 1.1] | [TLS 1.0] | |
[使用する暗号化アルゴリズム] | ||||
[AES-CBC (256bit)] | ||||
[AES-CBC (128bit)] | ||||
[AES-GCM (256bit)] | ||||
[AES-GCM (128bit)] | ||||
[3DES-CBC] | ||||
[CHACHA20-POLY1305] | ||||
[使用する鍵交換アルゴリズム] | ||||
[RSA] | ||||
[ECDHE] | ||||
[X25519] | ||||
[使用する署名アルゴリズム] | ||||
[RSA] | ||||
[ECDSA] | ||||
[使用するHMACアルゴリズム] | ||||
[SHA1] | ||||
[SHA256] | ||||
[SHA384] |
操作パネルで設定するときホーム画面の<メニュー>からTLS暗号化通信を有効/無効に切り替えることもできます。<リモートUI設定> TLSを有効にしてリモートUIを起動したときTLS有効時にリモートUIを起動すると、セキュリティー証明書に関する警告メッセージが表示されることがあります。この場合はアドレス入力欄に入力したURLに間違いがないか確認してから、操作を続行してください。リモートUIを起動する TLSでEメール/Iファクス送受信を暗号化するにはSMTPサーバーやPOP3サーバーがTLSに対応する場合、これらのサーバーとの通信にTLSを適用できます(Eメール/Iファクスの通信設定をする)。SMTPサーバーやPOP3サーバーについては、プロバイダーやネットワーク管理者にお問い合わせください。 |