用紙について

本機で使用できる用紙は以下のとおりです。
また、用紙に関する注意事項も合わせてご確認ください。

使用可能な用紙サイズ

用紙サイズ	給紙箇所（標準）		給紙箇所（オプション）
用紙サイズ	給紙カセット1	手差しトレイ	ペーパーフィーダー PF-H	ユニバーサルカセット UC-B
A4	○	○	○	○
A4R	○	○	○	○
A3	○	○	○	○
A5	○	○	×	○
A5R	○	○	○	×
B4	○	○	○	○
B5	○	○	○	○
LTR	○	○	○	○
LTRR	○	○	○	○
LGL	○	○	○	○
11x17	○	○	○	○
STMTR	○	○	○	×
EXEC	○	○	○	○
FOOLSCAP/FOLIO	○	○	○	○
8K	○	○	○	○
16K	○	○	○	○
フリーサイズ	○16	○26	○46	○*5
ユーザー設定サイズ	○16	○36	○46	○*5
長形3号	×	○	×	×
長形4号	×	○	×	×
長形40号	×	○	×	×
洋形長3号	×	○	×	×
角形2号	×	○	×	×
No.10 (COM10)	×	○	×	×
ISO-C5	×	○	×	×
DL	×	○	×	×
Monarch	×	○	×	×
はがき	×	○	×	×
往復はがき	×	○	×	×
4面はがき	×	○	×	×

*1 85.0 mm x 148.0 mm ～ 297.0 mm x 431.8 mmのサイズを使用できます。

*2 76.2 ｍｍ × 127.0 ｍｍ～ 312.0 ｍｍ × 470.0 ｍｍのサイズを使用できます。

*3 76.2 ｍｍ × 127.0 ｍｍ～ 312.0 ｍｍ × 1200.0 ｍｍのサイズを使用できます。ただし、用紙幅が76.2 ～ 89.9 mmの場合は、用紙種類で90g/m²以下の用紙（薄紙、普通紙1～2、色紙、再生紙1～2）を設定できません。

*4 85.0 ｍｍ × 182.0 ｍｍ～ 297.0 ｍｍ × 431.8 ｍｍのサイズを使用できます。

*5 210.0 ｍｍ × 148.0 ｍｍ～ 297.0 ｍｍ × 431.8 ｍｍのサイズを使用できます。

*6 幅が148 mm未満の用紙をプリントする場合、斜めにプリントされることがあります。


本機で使用できる用紙サイズについて本機で使用できる用紙や封筒のサイズは以下のとおりです。それ以外に使用できる用紙のサイズは以下のとおりです。 11" × 17"（279.4 mm × 431.8 mm） FOOLSCAP/FOLIO（215.9 mm × 330.2 mm） 8K（270.0 mm × 390.0 mm） 16K（270.0 mm ×195.0 mm）はがき（148.0 mm × 100.0 mm）往復はがき（200.0 mm × 148.0 mm） 4面はがき（296.0 mm × 200.0 mm）用紙の「タテ」と「ヨコ」の表記についてユーザーズガイドでは、用紙の向きにかかわらず、用紙を正面から見て垂直な辺（）を「タテ」、水平な辺（）を「ヨコ」と表記します。 }

本機で使用できる用紙サイズについて

本機で使用できる用紙や封筒のサイズは以下のとおりです。

それ以外に使用できる用紙のサイズは以下のとおりです。

11" × 17"（279.4 mm × 431.8 mm）

FOOLSCAP/FOLIO（215.9 mm × 330.2 mm）
8K（270.0 mm × 390.0 mm）
16K（270.0 mm ×195.0 mm）

はがき（148.0 mm × 100.0 mm）

往復はがき（200.0 mm × 148.0 mm）

4面はがき（296.0 mm × 200.0 mm）

用紙の「タテ」と「ヨコ」の表記について

ユーザーズガイドでは、用紙の向きにかかわらず、用紙を正面から見て垂直な辺（

）を「タテ」、水平な辺（

）を「ヨコ」と表記します。

}

使用可能な用紙種類

本機は、非塩素用紙を使用できます。

用紙種類	用紙坪量	給紙箇所（標準）		給紙箇所（オプション）
用紙種類	用紙坪量	給紙カセット1	手差しトレイ	ペーパーフィーダー PF-H	ユニバーサルカセット UC-B
薄紙	60 g/m²	○	○*1	○	○
普通紙1	61～74 g/m²	○	○*1	○	○
普通紙2	75～90 g/m²	○	○*1	○	○
普通紙3	91～120 g/m²	○	○	○	○
厚紙1	121～163 g/m²	×	○	×	×
厚紙2	164～199 g/m²	×	○	×	×
色紙	61～74 g/m²	○	○*1	○	○
再生紙1*2	61～74 g/m²	○	○*1	○	○
再生紙2*2	75～90 g/m²	○	○*1	○	○
レターヘッド1	61～74 g/m²	○	○*1	○	○
レターヘッド2	75～90 g/m²	○	○*1	○	○
レターヘッド3	91～120 g/m²	○	○	○	○
レターヘッド4	121～163 g/m²	×	○	×	×
レターヘッド5	164～199 g/m²	×	○	×	×
ラベル用紙	75～90 g/m²	×	○	×	×
封筒	60～199 g/m²	×	○	×	×
はがき*3	164～199 g/m²	×	○	×	×
フリータイプ	60～199 g/m²	○*4	○	○*4	○*4

*1 用紙幅が76.2～89.9 mmの場合は、ユーザー設定サイズとして設定することはできません。

*2 古紙配合率100 %の再生紙が使用できます。

*3 インクジェット用を除く郵便はがきが使用できます。

*4 60～120 g/m²の用紙坪量が使用できます。

両面プリント時に使用可能な用紙について（LBP453i / LBP452 / LBP451のみ）

両面プリントするときは、次の用紙を使用してください。

用紙サイズ：	A3、B4、A4、A4R、B5、A5、11" × 17"、LGL、LTR、LTRR、EXEC、8K、16K、FOOLSCAP/FOLIO、フリーサイズ（210.0 mm × 148.0 mm ～ 297.0 mm × 431.8 mm）、ユーザー設定サイズ（210.0 mm × 148.0 mm ～ 297.0 mm × 431.8 mm）
用紙の種類：	薄紙、普通紙1、普通紙2、普通紙3、色紙、再生紙1、再生紙2、レターヘッド1、レターヘッド2、レターヘッド3、フリータイプ
用紙坪量：	60～120 g/m²

上記以外の用紙を使う場合は、＜両面2面目設定を有効にしますか?＞で＜はい＞を選んでプリント済み用紙のウラ面にプリントしてください。

使用できない用紙

プリントする前に、使用する用紙が適切かどうかを確認します。紙づまりやプリント不良の原因になるため、以下の用紙は使用しないようにします。

しわ／折り目がある紙、カールしている紙、破れている紙、湿っている紙*1

薄いわら半紙、非常に薄い紙、目の粗い紙、つるつるした紙

熱転写プリンターでプリントされた紙、プリントされた紙のウラ面

のりなどの粘着剤がはみ出している用紙、裏紙が簡単にはがれるラベル用紙

インクジェット専用の郵便はがき

*1 湿った用紙にプリントすると、排紙部周辺から湯気が出たり、排紙部に水滴が付いたりすることがありますが、異常ではありません。これは、トナーを定着するときの熱によって、用紙に含まれる水分が蒸発しているためです。室温が低い場合に発生しやすくなります。

用紙についての注意事項


用紙を使うときは用紙は本機が設置されている環境に十分慣らしてからご使用ください。異なる温度／湿度に保管されていた用紙を使用すると、紙づまりや印字不良が起こる場合があります。用紙の保管方法用紙は開封後すぐにお使いになることをおすすめします。用紙が残った場合は、入っていた包装紙に再度包み、平らな場所で保管してください。湿気や乾燥を防ぐため、使用するまでは包装したままにしておいてください。用紙が丸まったり折り目が付いたりするような置きかたをしないでください。用紙を立てて保管したり、大量に積み重ねたりしないでください。直射日光の当たる場所、湿度の高い場所、乾燥している場所、使用場所との温度差や湿度差が著しい場所には保管しないでください。

用紙を使うときは

用紙は本機が設置されている環境に十分慣らしてからご使用ください。異なる温度／湿度に保管されていた用紙を使用すると、紙づまりや印字不良が起こる場合があります。

用紙の保管方法

用紙は開封後すぐにお使いになることをおすすめします。用紙が残った場合は、入っていた包装紙に再度包み、平らな場所で保管してください。

湿気や乾燥を防ぐため、使用するまでは包装したままにしておいてください。

用紙が丸まったり折り目が付いたりするような置きかたをしないでください。

用紙を立てて保管したり、大量に積み重ねたりしないでください。

直射日光の当たる場所、湿度の高い場所、乾燥している場所、使用場所との温度差や湿度差が著しい場所には保管しないでください。


湿った用紙に印刷すると排紙部周辺から湯気が出たり、排紙部に水滴が付いたりすることがあります。これは、トナーを定着するときの熱によって用紙に含まれる水分が蒸発しているためですので、異常ではありません（特に、室温が低い場合に発生しやすくなります）。

本機で印刷した用紙の保管について

本機で印刷した用紙の取り扱いや保管には、次のことに気を付けてください。

印刷した用紙の保管方法

平らな場所に保管してください。

クリアホルダなどPVC（ポリ塩化ビニル）素材のものと一緒に保管しないでください。トナーが溶けて用紙とPVC素材が貼り付くことがあります。

折れたりしわになったりしないように保管してください。トナーがはがれることがあります。

長期間（2年以上）保管するときはバインダーなどに入れて保管してください。

長期間保管すると、用紙の変色によりプリントが変色したように見えることがあります。

高温の場所には保管しないでください。

のり付けするときの注意

不溶性の接着剤を必ず使用してください。

不要になった印刷物で試してから、接着剤を使用してください。

のり付けした用紙を重ねるときは、完全に乾いていることを確認してください。