本体前面
操作パネル(オプション)
各種ランプ、タッチパネルディスプレーなどが配置されています。操作/設定はすべてこの操作パネルから行います。
操作パネル(オプション)
フィーダー(オプション)
ここに原稿をセットして操作すると、原稿が自動的に読み込まれます。2枚以上の原稿を連続して読み込むこともできます。
マルチカラーイメージリーダーユニット・P
メインステーション
USBポート(本体前面)
USBメモリーなどを接続します。
ファイルシステム(対応フォーマット)がFAT16(2 GB まで)/FAT32(32 GB まで)のUSB メモリーを使用できます。
USBポート(本体前面)はUSB 2.0に対応しています。
主電源スイッチ
電源を入れたり、切ったりします。
USBポート(本体右側面奥)
外付けハードディスクなどを接続します。
データをバックアップ/リストアするUSBポート(本体右側面奥)はUSB 3.0に対応しています。
USBコネクタ
USBケーブルを使ってパソコンに接続します。
USBコネクタはUSB 2.0に対応しています。
LANポート
LANケーブルを使って有線LANルーターやハブなどに接続します。
ネットワーク環境を設定する
手差しトレイ(オプション)
給紙カセットにセットされていない用紙でプリントしたいときなどに、ここにセットします。
メインステーション右カバー(下)
用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
メインステーション前カバー
紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。
本体内部に用紙がつまった
トナー交換カバー
トナー容器を交換するときに開けます。
トナー容器を交換する
回収トナーカバー
回収トナー容器を交換するときに、このカバーを開けます。
回収トナー容器を交換する
カセット1/カセット2
サブステーション前カバー(右)
紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。
本体内部に用紙がつまった本機のスリープモードへの移行後、または、本機のシャットダウン処理の開始後、しばらくたつとサブステーション前カバーの上部やその付近が熱くなっている場合があります。異常ではありませんが、これらの部分を触れる場合はご注意ください。
サブステーション
サブステーション前カバー(左)
紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。
本体内部に用紙がつまった