長尺用紙の紙づまり処理
画面で紙づまり位置を確認し、紙づまり位置(イメージ図)に応じた手順を参照してください。
ここでは、1,300 mmの長尺紙を使用したときの代表的な紙づまり画面と紙づまり位置(イメージ図)、それにあった処理手順の参照先を記載しています。
用紙の長さ、紙づまりのタイミングなどにより、紙詰まり位置は多少異なることがあります。
トレイから本体にかけて長尺紙がつまった(片面/両面印刷共通)
画面
イメージ図
参照先
トレイ入口に長尺紙がつまった
トレイ入口からメインステーションにかけて長尺紙がつまった
トレイ入口からサブステーションにかけて長尺紙がつまった
本体内に長尺紙がつまった(片面印刷時)
画面
イメージ図
参照先
サブステーション内に長尺紙がつまった(片面印刷時)
メインステーションからサブステーションにかけて長尺紙がつまった(片面印刷時)
本体内に長尺紙がつまった(両面刷時)
画面
イメージ図
参照先
サブステーション内に長尺紙がつまった(両面印刷時)
サブステーションからメインステーションにかけて長尺紙がつまった(両面印刷時)
メインステーション内に長尺紙がつまった(両面印刷時)
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長尺用紙の紙づまり処理
E51E-03A