使用可能な用紙

本機で使用できる用紙は以下のとおりです。
用紙の取り扱い/保管には注意が必要です。用紙を取り扱うときの注意事項

使用可能な用紙サイズ

:使用可     :使用不可
用紙サイズ
給紙カセット1
給紙カセット2*1
手差しトレイ
自動両面プリント*2
A4*3*4
B5
A5*5
A6
リーガル(LGL)*3
レター(LTR)*3*4
ステートメント(STMT)
エグゼクティブ(EXEC)
Oficio*3
Oficio (Brazil) *3
Oficio (Mexico) *3
Letter (Government) *3
Legal (Government) *3
Foolscap/Folio*3
Foolscap (Australia) *3
Legal (India) *3
はがき
往復はがき
封筒 長形3号
封筒 長形4号
封筒 長形40号
封筒 洋形長3号
ユーザー設定サイズ
*6
*7
*8
*9
*1 オプションのペーパーフィーダー PF-K
*2 用紙をセットしなおすことなく、自動で両面にプリントすることができます。
*3 受信したIファクスのプリントが可能です。
*4 レポートやリストのプリントが可能です。
*5 タテ置き/ヨコ置きでセット可能です。
*6 98.0 × 148.0 mm ~ 216.0 × 356.0 mmまでのユーザー設定サイズを使用できます。
*7 100.0 × 148.0 mm ~ 216.0 × 356.0 mmまでのユーザー設定サイズを使用できます。
*8 76.0 × 127.0 mm ~ 216.0 × 356.0 mmまでのユーザー設定サイズを使用できます。
*9 148.0 × 148.0 mm ~ 216.0 × 356.0 mmまでのユーザー設定サイズを使用できます。

使用可能な用紙種類

非塩素用紙を使用できます。
:使用可     :使用不可
用紙種類
坪量
給紙カセット1
給紙カセット2*1
手差しトレイ
自動両面プリント*2
薄紙*3
60 g/m²
普通紙1*3*4
61 g/m² ~ 74 g/m²
普通紙2*3*4
75 g/m² ~ 82 g/m²
普通紙3*3*4
83 g/m² ~ 90 g/m²
普通紙4
91 g/m² ~ 119 g/m²
厚紙1
120 g/m² ~ 128 g/m²
厚紙2
129 g/m² ~ 163 g/m²
厚紙3
164 g/m² ~ 176 g/m²
再生紙1*3*4
61 g/m² ~ 74 g/m²
再生紙2*3*4
75 g/m² ~ 82 g/m²
再生紙3*3
83 g/m² ~ 90 g/m²
再生紙4
91 g/m² ~ 119 g/m²
パンチ済み紙1
61 g/m² ~ 74 g/m²
パンチ済み紙2
75 g/m² ~ 82 g/m²
ラベル用紙
色紙*3*4
61 g/m² ~ 74 g/m²
レターヘッド1
61 g/m² ~ 74 g/m²
レターヘッド2
75 g/m² ~ 82 g/m²
レターヘッド3
83 g/m² ~ 90 g/m²
レターヘッド4
91 g/m² ~ 119 g/m²
レターヘッド5
120 g/m² ~ 128 g/m²
レターヘッド6
129 g/m² ~ 163 g/m²
レターヘッド7
164 g/m² ~ 176 g/m²
コート紙1
118 g/m² ~ 120 g/m²
コート紙2
121 g/m² ~ 150 g/m²
コート紙3
151 g/m² ~ 200 g/m²
はがき*5
封筒*6
*1 オプションのペーパーフィーダー PF-K
*2 用紙をセットしなおすことなく、自動で両面にプリントすることができます。
*3 受信したIファクスのプリントが可能です。
*4 レポートやリストのプリントが可能です。
*5 インクジェット用の郵便はがき/郵便往復はがきを使用することはできません。
*6 ユーザー設定サイズを指定したときは、用紙種類を設定するときに[封筒1]と[封筒2]が表示されます。[封筒1]に設定して、トナーがはがれたりするなど正しくプリントできない場合は、[封筒2]に設定しなおします。

使用できない用紙

プリントする前に、使用する用紙が適切かどうかを確認します。紙づまりやプリント不良の原因になるため、以下の用紙は使用しないようにします。
しわ/折り目がある紙、カールしている紙、破れている紙、湿っている紙*1
薄いわら半紙、非常に薄い紙、目の粗い紙、つるつるした紙
熱転写プリンターでプリントされた紙、プリントされた紙のウラ面
のりなどの粘着剤がはみ出している用紙、裏紙が簡単にはがれるラベル用紙
インクジェット専用の郵便はがき
*1 湿った用紙にプリントすると、排紙部周辺から湯気が出たり、排紙部に水滴が付いたりすることがありますが、異常ではありません。これは、トナーを定着するときの熱によって、用紙に含まれる水分が蒸発しているためです。室温が低い場合に発生しやすくなります。
83A3-06R