親機、子機ともに機器情報配信機能に対応したキヤノン複合機であれば機器情報の配信が可能ですが、設定によってはシリーズ以外の機種から配信を受けることも可能です。ただし、一部の情報が正しく配信されないこともあります。<機器情報配信の設定> オプションの装着状態によっては、一部の機器情報が正常に配信されないことがあります。 |
はじめに確認する 親機と子機がネットワーク上で正しく接続されていますか? 子機でTLS用の鍵と証明書は設定しましたか? 子機を自動検索するときは、SLP通信が機器間で利用できる状態か確認してください。デバイス管理システムから本機を監視する | ||||
機器情報の配信先を登録する 機器情報の配信先となる子機を親機側で登録します。機器情報の配信先を登録する 機器情報の受信時にユーザー認証を行いたいときは、親機/子機で必要な設定を行います。機器情報配信時のユーザー認証を設定する | ||||
機器情報を配信する | ||||
親機/子機で機器情報配信の結果を確認する |