一括インポートの項目(A、B、Cおよび×)については、「一括インポート」についてを参照してください。 <タイムスタンプ設定>は、システムオプションの「タイムスタンプPDF拡張キット」を有効にすると表示されます。 |
設定/登録項目 | 設定項目 | DeviceAdmin | NetworkAdmin | リモートUIによる設定 | 機器情報配信 | 一括インポート | リモートUIでのエクスポート項目名 |
<基本設定> | <サーバーアドレス> | × | C | 設定/登録の基本情報 | |||
<ライセンスファイル>:<削除>、<パスワードの変更> | × | A | 設定/登録の基本情報 |
送信するPDFにタイムスタンプをつけるには、ここでの設定以外に次の設定が必要です。 タイムスタンプ用ライセンスファイルのインストール プロキシーサーバーの設定 プロキシーを設定する <削除>を押すと、リモートUIからインストールしたライセンスファイルを削除できます。 タイムスタンプをつけたPDFを送信するジョブに対しては、課金が発生します。 |
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<使用制限> | <送信ジョブ毎にパスワードを入力>:<ON>、<OFF> | × | C | 設定/登録の基本情報 | |||
<パスワード> | × | C | 設定/登録の基本情報 |