本機を設置する地域に合わせて、タイムゾーン(UTC*1)を設定します。
初期設定では、本機の出荷地域に合わせたUTCが設定されているため、通常はタイムゾーンを変更する必要はありません。
本機を設置する地域に合わせて、タイムゾーン(UTC*1)を設定します。 初期設定では、本機の出荷地域に合わせたUTCが設定されているため、通常はタイムゾーンを変更する必要はありません。 *1 UTC(Coordinated Universal Time) とは、世界各地の基準となる協定世界時のことで、日本はUTCとの間に +9 時間の時差があります。インターネットを介した通信では、UTCを正しく設定することが前提となっています。 |
[タイムゾーン] [(UTC-12:00) 国際日付変更線 西側]~[(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京]~[(UTC+14:00) クリスマス島] |
[年 月/日] [月/日/年] [日/月 年] |
[12時間表示(AM/PM)] [24時間表示] |
0(オートクリアしない) 1 ~ 2 ~ 9(分) |
オートクリアが実行されない場合操作パネルのエラーランプが点滅している 操作パネル 操作パネルに[メニュー]画面やエラーメッセージ*1が表示されている 何らかの処理が行われている(プリント中など) *1 メッセージによっては、オートクリアが実行されます。 |
オートクリアが実行されたあとに表示される画面を設定します。 指定した画面を表示する場合は、[復帰する]に設定します。表示される画面は[起動/復帰後に表示する画面]で設定します。[起動/復帰後に表示する画面] オートクリア実行前に使用していた機能の画面を表示する場合は、[復帰しない]に設定します。 |
[復帰する] [復帰しない] |
1 ~ 60(分) |