<タイムスタンプ設定>

PDF形式のファイルを生成する場合に、タイムスタンプを付加するときの設定を行います。
一括インポートの項目(A、B、Cおよび×)については、「一括インポート」についてを参照してください。

<基本設定>

(設定/登録) <ファンクション設定>  <共通>  <ファイル生成>  <タイムスタンプ設定>
タイムスタンプに必要なタイムスタンプサーバーなどの基本的な設定を行います。送信ファイルに電子署名を付ける
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<基本設定>
<サーバーアドレス>
×
C
設定/登録の基本情報
<ライセンスファイル>:<削除>、<パスワードの変更>
×
A
設定/登録の基本情報
送信するPDFにタイムスタンプをつけるには、ここでの設定以外に次の設定が必要です。
タイムスタンプ用ライセンスファイルのインストール
プロキシーサーバーの設定 プロキシーを設定する
<削除>を押すと、リモートUIからインストールしたライセンスファイルを削除できます。
タイムスタンプをつけたPDFを送信するジョブに対しては、課金が発生します。

<使用制限>

(設定/登録) <ファンクション設定>  <共通>  <ファイル生成>  <タイムスタンプ設定>
タイムスタンプをつけたPDFの送信時にパスワード入力を要求することによって、タイムスタンプを使用するユーザーを制限できます。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<使用制限>
<送信ジョブ毎にパスワードを入力>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<パスワード>
×
C
設定/登録の基本情報
<転送設定>に登録すると、タイムスタンプをつけるかどうか選択できますが、パスワードを設定することはできません。転送の設定をする
A7SL-0R3