本体前面A7UE-009
操作パネル各種ランプ、タッチパネルディスプレーが配置されています。操作/設定はすべてこの操作パネルから行います。
フィーダーここに原稿をセットして操作すると、原稿が自動的に読み込まれます。2枚以上の原稿を連続して読み込むこともできます。
フィーダー USBポート(本体右側面前)USBメモリーなどを接続します。
USBメモリーを差し込む 給電容量は5 V 500 mAです。容量を超えた機器を接続すると、本体が故障する原因になります。
メモリーメディアによっては正しくデータを保存できない場合があります。
USBポート(本体右側面前)はUSB 2.0に対応しています。
本体右カバー用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
本体内部に用紙がつまった 手差しトレイ給紙カセットにセットされていない用紙でプリントしたいときなどに、ここにセットします。
電源スイッチ電源を入れたり、切ったりします。
本体前カバートナー容器や回収トナー容器を交換するとき、防塵ガラスを清掃するときに、このカバーを開けます。
カセット右カバー用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
給紙部に用紙がつまった 給紙カセット1 外付け電話機用端子(EXT.)電話機を接続します。
ハンドセット接続端子(HAND SET) 電話回線端子(LINE 1)電話回線に接続します。
増設用電話回線端子(LINE 2)「G3回線増設キット(2回線)」を装着時に使用できます。
システムオプションについて ガラス清掃シート保管BOXガラス清掃シートを収納するボックスです。
紙トレイ印刷が終わると、用紙はここに排紙されます。
トナー識別マーク本機で使用できる純正トナーの種類を表す識別マークです。トナー識別マークと同じアルファベットのトナーを使用してください。
USBメモリーを差し込む本体右側面にあるUSBポートにUSBメモリーを差し込みます。USBメモリー内のデータを直接プリントしたり、読み込んだ原稿を直接USBメモリーに保存したりすることができます。
メモリーメディアのデータを操作する USBメモリーを挿入する前に、USBメモリーが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
USBメモリーを取り外すときは、必ず
メモリーメディアを取り外す の手順に従って行ってください。手順以外の方法でUSBメモリーを取り外した場合、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
ファイルシステム(対応フォーマット)がFAT32(32 GBまで)/exFAT(2 TBまで)のUSBメモリーを使用できます。
次のような機器や使用のしかたはサポートしていません セキュリティー機能付きのメモリーメディア
USB規格に準拠していないメモリーメディア
USB接続のメモリーカードリーダー
延長ケーブルを使ってのメモリーメディアの使用
USBハブ経由でのメモリーメディアの使用
imageRUNNER ADVANCE DX C359F
ユーザーズガイド (製品マニュアル)
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